アットノンで傷跡が消える!皮膚科の薬と同じ成分の効果・副作用

アットノンは傷ややけどの跡に効く市販薬です。皮膚科で処方される薬と同じ成分を含み、高い効果が注目されています。アットノンの効果や成分について詳しく解説します!

アットノンは傷・やけどの跡の皮膚のしこり・つっぱりに効果がある塗り薬です。皮膚科で処方される薬と同じ成分を含んでいるため、高い効果が期待できます。

病院の薬は受診しなければ処方してもらうことができませんが、アットノンは薬局・ドラッグストア、インターネットで購入することができ、手軽に購入できるのが最大のメリット!

この記事ではアットノンの効果やシリーズ商品まで徹底的に解説します!

アットノンの効果は?傷跡が消える理由とは

アットノンの有効成分はヘパリン類似物質です。ヘパリン類似物質は、皮膚科の薬でよく処方されるヒルドイドと同じ成分です。ステロイドは含まず、

ヘパリン類似物質には皮膚の新陳代謝に大きく関わる三つの作用があります。

水分保持作用

傷跡の表面は、毛や汗腺などが無くなり、乾燥して外からの刺激に敏感になっている状態です。角質の水分を保つことで、表皮に潤いと柔軟性を取り戻します。

抗炎症作用

傷跡は表皮の下の真皮の部分で慢性的な炎症が起こっている状態です。真皮の炎症をおさえて、皮膚の機能を回復させます。

血行促進作用

皮膚の下にある血管に作用し、血液の循環を良くして皮膚の新陳代謝を促します。

アットノンが使える傷は?

アットノンは、できてから1~2年以内の傷であれば効果を感じられます。

赤み・赤茶色・赤黒い色などの色味が残っている傷あとや、もり上がりやつっぱり感がある傷あとに使えます。

アットノンが使える傷跡まとめ

◼︎やけどの跡
◼︎ひじやかかとのガサガサ(角化症)
◼︎ひび割れ、あかぎれ、しもやけ
◼︎虫さされなどでかきむしった傷
◼︎転んだりぶつけてできた傷あと
◼︎靴ずれなどのすり傷あと
◼︎打身・ねんざの跡の腫れ

ニキビ跡やシミに効く?

製薬会社の公式の発表では、ニキビやシミへの効果は示されていません。

ただし、薬の成分であるヘパリン類似物質が皮膚の新陳代謝を促進する作用から、ニキビ跡やシミに効果がある可能性もあります。

ただし、製薬会社では顔にある傷あとへは使用しないこととしているため、顔にできたニキビやシミには使用をお勧めできません。

アットノンが使えない傷は?

アットノンは次のような傷には使えません。

できてから3年以上経過している傷あと

傷あとの肌が白っぽく脱色しているなど、できてから3年以上経過しすでに成熟した傷あとになってしまっているものには、効果を感じられない可能性が高いです。

治りかけの傷あと

傷が治りかけの状態ではアットノンは使用できません。アットノンには結構促進作用もあるため、出血が治っていない場所に使用するとさらに出血を招いてしまう可能性もあります。

◼︎傷が乾いていない、ジュクジュクしている
◼︎乾いたかさぶたができている
◼︎薄いピンクの皮がピンと張っている

アットノンは使用感の違いで選ぶ!

アットノンは薬局、薬剤師または登録販売者のいるドラッグストア、インターネット通販で購入できます。

アットノンにはジェル・クリーム・ローション・コンシーラーの4タイプがあります。効果効能は全て同じなので、使用部位や目的、使用感に応じて選びましょう。
※価格はAmazonにおける2016年6月現在のものです。別途配送料がかかる場合があります。

ジェルタイプ:アットノン 15g

さらっとした使用感で、体のどの部分にも使いやすいジェルタイプです。白くならず、肌の表面にベタつきが残らないので、塗ってすぐに洋服を着ることができます。

製薬会社が行った使用者のアンケートでは、なんと80%以上の方が使用感が良いと評価しています。

クリームタイプ:アットノンクリーム 15g

しっとりとした使用感を好む方におすすめ。ベタ付きがなく、塗ったあとも白くなりません。肌に優しい処方なので、皮膚の弱い子どもも使えます。

 

コンシーラータイプ:アットノン コンシーラー 10g

傷跡を隠しながら治すことができるコンシーラークリーム。肌に密着する肌色クリームが傷跡を隠します。出掛ける際や、洋服で隠せない部分にある傷跡におすすめです。

ローションタイプ:アットノンL ローション 25g

虫さされや乾燥肌をかきむしった跡など、広範囲に傷跡がある方におすすめ。ローションタイプなので、広い範囲にサッと塗ることができます。たっぷり使える25g入り。

アットノンを使用する上での注意点

出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病など)の方はアットノンは使用できません。

また、目や目の周囲、粘膜(例えば、口腔、鼻腔、膣など)には使わないようにご注意ください。

5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、添付の説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談して下さい。

アットノンの副作用

アットノンを使用語に発疹・発赤、かゆみ、はれなどがあらわれたら直ちに使用を中止して、添付の説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談して下さい。

おわりに

アットノンは、主成分であるヘパリン類似物質が作用し、傷跡を消す市販薬です。

医師の処方箋は必要なく、薬局やインターネットで購入することができます。アットノンには、使える傷と使えない傷があろので自分の症状を見極めて使用しましょう。

アットノンと同様にヘパリン類似物質を含む薬については、こちらの記事をごらんください。

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