メジコンは咳止めの薬で子供から大人まで幅広く使用されている薬です。

お子様で処方されて薬の用量は大丈夫なの?と心配な方もいると思います。

今回はそんなメジコンの小児の方への使用について説明していこうと思います。

 

メジコンの小児への使用量

基本的に小児ではメジコンはシロップで処方されることが多いです。

メジコンシロップでは

3ヶ月〜7歳 1日に3〜8mlを3〜4回にわけて服用(1回1〜2ml程度)

8〜14歳  1日に9〜16mlを3〜4回にわけて服用(1回3〜4ml程度)

上記のように記載されております。そして症状に応じて適宜増減とありますので若干の前後はありますがその量をあきらかに超えている場合などは医師・薬剤師に確認をしましょう。

 

また場合によってはメジコン散という粉薬で出る場合もあります。

こちらの場合も成分の量としては上記メジコンシロップと同じ量が基本になります。処方される目安の量を記載しておきます。

3ヶ月〜7歳 0.075〜0.2g(1回0.025〜0.07g程度)

8〜14歳  0.225〜0.4g(1回0.075〜0.13g程度)

上記のような量になります。またシロップと同じく処方される量は多少増減しますが、あきらかに上記の量と違うようであれば医師・薬剤師に確認しましょう。

 

メジコンを飲み過ぎた場合は?

メジコンを間違えて指示された量より多く飲んでしまったりした方・お子様に飲ませ過ぎてしまった方も中にはいるのではないでしょうか?

 

飲み過ぎた場合はまず経過観察です。

そして呼吸困難、体にボツボツと発疹がでるなどの症状がでるようであればすぐに病院へ行き医師に相談しましょう。

眠気や興奮、ドキドキ、嘔気などがでる場合もありますが症状がひどくないようであれば時間が経てば治りますのであまり神経質にならなくて大丈夫です。もちろん症状がひどい場合は医師に相談しましょう。

 

メジコンは他の薬と飲み合わせは大丈夫!

メジコンは小児の風邪で処方されたり喘息などで処方される薬とは特に飲み合わせは問題ありません。

なので飲み合わせに関してはあまり気にしなくて大丈夫です。

もし希少疾病などの病気をお持ちの方がいらっしゃいましたら、その時は医師・薬剤師に確認するようにしてください。

 

メジコンは長期間飲んでも大丈夫?

メジコンは風邪の咳に対して処方されることがほとんどなので長くても1週間程度の期間しか飲まないと思いますが、メジコンは仮に長期間飲んでも問題ない薬ですのでご安心ください。

ただ長期間飲んでいれば副作用が出る可能性は若干あがりますのでその点ご注意ください。

 

終わりに

メジコンは副作用それほど出ることのない比較的安全な薬です。しかし指示された量以上飲んだりすると副作用が出やすくなりますので、医師の指示通り服用するようにしましょう。

またお子様に処方された場合などは薬の量が多すぎないかなど心配になるかと思いますが、医師・薬剤師でしっかりチェックして処方されていますのでご心配なく飲んでいただければと思います。

 

またメジコンの効能・効果・副作用については別記事で紹介しておりますので詳しくはそちらをご覧ください。

参考:メジコンの効能・効果