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質問

Q

レバミピドの副作用にはどういったものがありますか?

回答済み

胃腸の症状にいくつかお薬がでているのでそれぞれの副作用を念のため確認しています。

今回レバミピドが出ているのですが、レバミピドにはどういった副作用がありますか?

回答(1件)

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水美
薬剤師

レバミピドは副作用が出にくいお薬となっており、副作用の報告の発生は0.54%〜0.59%程度となっています。

その中で挙げられている副作用は以下のような物になります。

1.しびれ、めまい、眠気(頻度不明)

2.便秘、腹部膨満感、下痢、嘔気・嘔吐、胸やけ、腹痛、げっぷ、味覚異常等(0.1%未満)

3.口渇(頻度不明)

4.月経異常、浮腫・むくみ、咽頭部異物感(0.1%未満 )

5.乳腺腫脹、乳房痛、女性化乳房、乳汁分泌誘発、動悸、発熱、顔面潮紅、舌のしびれ、咳、息苦しい、脱毛(頻度不明)

6. ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明)
気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、ゼーゼー息苦しい、めまい、血圧低下、意識がもうろうとする・・・といったものが前触れになります。万が一これらの違和感がある時は直に病院にいきましょう。

7. 白血球減少(0.1%未満)、血小板減少(頻度不明)
発熱、喉の痛み、口内炎、だるさがある、貧血気味、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向などが前触れになります。
こちらも万が一違和感がある時は服用を中止して直に病院にいきましょう。
長期的に服用する時は血液検査などをしてもらうとより安心でしょう。

8. 肝機能障害(0.1%未満)、黄疸(頻度不明)
皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色になる、AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、Al-Pの上昇、だるさがある、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、があるといったことが
前触れになります。
こちらも万が一違和感がある時は服用を中止して直に病院にいきましょう。
そして、こちらも長期的に服用する時は血液検査などをしてもらうとより安心でしょう。

(頻度不明というのは発生頻度を%で測れないほど頻度が低い報告になります)

レバミピドの副作用の発生頻度は少ないですが、万が一違和感があった時は早めに処方してもらった医療機関にご相談くださいね。

お大事にしてください。