質問

Q

市販のロキソニンと病院で処方されるロキソニンの違いについて

回答済み

頭痛持ちだったり、生理痛がひどい時があるので、そうゆう時は市販のロキソニンを使っています。

ネットで調べていたら市販の方が効果が弱い?みたいな意見をみたことがあるのですが、市販のロキソニンを飲んでも病院で処方されるロキソニンとそんなに変わらない気がします。

市販のロキソニンと病院で処方されるロキソニンは成分や量が違うのでしょうか?
市販のロキソニンで処方薬のロキソニンの代わりにはなりませんか?

よくロキソニンを使うので、同じお薬であれば市販のものも使いたいんですが。
いかがなものでしょうか?

回答(3件)

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えり
薬剤師

処方薬のロキソニンと市販薬のロキソニンはお薬自体は実質同じようなものです。

処方薬のロキソニンは病院で医師の診断を受ける必要がありますが、市販薬のロキソニンは薬剤師のチェックを受ける必要があるという違いがあります。
また、市販薬のロキソニンは薬剤師がいないと販売できないのと、インターネットでもまだ購入できないといった他の市販薬と異なる特徴があります。

薬剤師のいるドラッグストアなら市販薬のロキソニンを販売できるし、たいてい置いていると思います。

市販薬のロキソニンを購入する際には、ロキソニンの使用の有無の確認をされます。

ただ、病院の処方薬も含めて、過去にロキソニンを処方されて使ったことがある方で、副作用等もとくに現れなかったという方は普通に購入できます。

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聡美
薬剤師

市販薬のロキソニンと病院で処方されるロキソニンは実質おなじお薬ですので、効き目や副作用は同じようになるでしょう。

市販のロキソニンは医療用のロキソニンと成分、成分量、添加物、錠剤の大きさ、剤形が同じです。

製造販売しているのはいずれも第一三共グループの会社なので工場も同じじゃないかと予想・・・その場合、ロキソニンのジェネリックより、ロキソニンの市販薬の方がロキソニンに近いかもしれないですね。

ただ、病気によっては医師の診断をしないと処方ができないものもあり、市販薬のロキソニンで対応できる効能効果と、処方薬のロキソニンで対応できる効能効果には違いがあります。

市販のロキソニンの効能効果は頭痛、月経痛(生理痛)、歯痛、抜歯後の疼痛、咽喉痛、腰痛、関節痛、神経痛、筋肉痛、肩こり痛、耳痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、外傷痛の鎮痛、悪寒、発熱時の解熱となっています。

一方処方薬のロキソニンの効能効果は関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎(いわゆる風邪など)の解熱・鎮痛となっています。

一部の効能効果は市販のロキソニンも処方のロキソニンも同じですが、リウマチなどは病院でしっかりと診断と処方をしながら治しましょうということで処方薬のみの効能効果となっています。
(リウマチなどの場合は、ロキソニンのような痛み止めだけでなく他の治療薬も必要になることの方が多いですので)

市販のロキソニンも処方薬のロキソニンも実質両方とも同じお薬ですが、症状によっては病院で相談しましょう。

市販薬の効能効果にうたわれているような日常的な解熱鎮痛は市販薬も活用できますという回答になるかと思います。

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荻野
薬剤師

市販薬のロキソニンSと病院で処方されるロキソニンはほぼ同じといえるでしょう。(ただし、ロキソニン60mg)
処方薬のロキソニン錠60mgと、市販薬のロキソニンSはお薬の成分内容や成分量が一緒です。

まず、処方薬のロキソニンにはロキソニン錠60mgのほか、ロキソニン細粒(粉薬)、ロキソニンゲル(塗り薬)、ロキソニンテープ(貼り薬)、ロキソニンパップ(貼り薬)など幾つかのタイプがあります。

いずれの処方薬も、成分内容は「ロキソプロフェンナトリウム水和物」という同じものになっています。

一方で、市販薬のロキソニンSは1錠あたりロキソプロフェンナトリウム水和物が60mg含まれており、これは処方薬のロキソニン錠60mgと同じですね。

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