P−チェック・S

ミズホメディー

市販薬 フィルム・半固形剤など

基本情報

副作用

使用上の注意点

◼︎検査結果から、自分で妊娠の確定診断をしないでください。妊娠の確定診断とは、医師が問診や超音波検査などの結果から総合的に妊娠の成立を診断することです。
また、判定が陽性であれば妊娠している可能性がありますが、正常な妊娠かどうかまで判別できませんので、できるだけ早く医師の診断を受けてください。

◼︎不妊治療を受けている方はP-チェック・Sの使用前に医師に相談してください。

◼︎判定が陰性であってもその後生理が始まらない場合は、再検査するか医師に相談してください。

◼︎検査時期に関して、以下のことに注意してください。

【生理周期が順調な場合】
P-チェック・Sでは、生理の周期が順調な場合は、生理予定日のおおむね1週間後から検査ができます。
しかし、妊娠の初期では、人によってはまれに尿中のhCGがごく少ないこともあり、陰性や不明瞭な結果を示すことがあります。このような結果がでてからおよそ1週間たってまだ生理が始まらない場合には、再検査するかまたは医師に相談してください。

【生理周期が不規則な場合】
生理の周期が不規則な場合は、前回の周期を基準にして予定日を求め、おおむねその1週間後に検査してください。
結果が陰性でもその後生理が始まらない場合には、再検査するかまたは医師に相談してください。

◼︎判定の際には、以下のことに注意してください。
・反応途中は判定部全体が赤紫色になったり横しまの模様が現れたりします。この時点では判定しないでください。時間がたてば次第に消えていきます。なお、判定ラインは縦のラインとして現れます。
・尿量不足や尿のかけ方により1~3分では判定できないことがあります。その場合、約10分以内に終了ラインが出れば判定可能です。
・判定ラインは尿中に含まれるhCGの量によって薄かったり濃かったりすることがあります。色調の濃淡ではなく、□窓内のラインの有無で判定してください。
・判定部の○窓に赤紫色のライン(終了ライン)が全くでない場合は判定不能です。操作ミスなどが考えられますので、新しいテストスティックを使用して検査をやり直してください。

◼︎妊娠以外にも、次のような場合、結果が陽性となることがあるので注意してください。
・閉経期の場合
・hCG産生腫瘍の場合(絨毛性上皮腫など)
・性腺刺激ホルモン剤(hCGを含んだ特定の排卵誘発剤)の投与を受けている場合

◼︎予定していた生理がないときでも、次のような場合、結果が陰性となることがありますので注意してください。
・生理の周期が不規則な場合
・使用者の思い違いにより生理予定日の日数計算を間違えた場合
・妊娠の初期で尿中hCG量が充分でない場合
・妊娠によるhCGが非常に多く分泌した場合
 (前回の生理より約2か月以上経過した頃に大量にhCGが分泌されることがまれにあります。)
・異常妊娠の場合(子宮外妊娠など)
・胎児異常の場合(胎内死亡、稽留流産など)
・胞状奇胎などにより大量のhCGが分泌された場合など
・ 正しく操作が行なわれなかった場合

その他