生理痛でカロナールを使うときのポイントを知ろう|効能・効果や飲み方・服用方法などを解説

生理痛でもよく使われる解熱鎮痛剤(痛み止めや熱を抑えるお薬)のカロナール。成分はアセトアミノフェンというもので、市販薬も存在する身近なお薬です。今回はつらい生理でカロナールを使うときのポイントを解説します。

つらい痛みや熱をおさえる解熱鎮痛剤は生理痛に限らず頭痛や風邪・インフルエンザから歯痛などまで幅広く使われ、日常生活で最も身近なお薬の一つとなっています。

なかでもカロナール(ジェネリック医薬品では「アセトアミノフェン」「コカール」「サールツー」など)は腹痛などの副作用ができくく比較的安全性も高いことから最もよく使われるお薬の一つとなっています。

そこで、今回はカロナールの生理痛への効果について説明していこうと思います。

カロナールの生理痛時の使用法

基本的には1回1錠で使うことが多いですが、大人の場合1回あたり1回300~1000mg、1日総量として4000mgを限度とされています。(15歳以下の子どもでは異なります)

カロナール200は1錠あたり200mg、カロナール300は1錠あたり300mg、カロナール500は1錠あたり500mgの成分が含まれています。

ですので、カロナール200の場合は1回5錠まで、カロナール300の場合は1回3錠まで服用する事ができ、カロナール200の場合は1日あたり20錠、カロナール300の場合は1日あたり13錠まで服用できます。

服用間隔は4〜6時間はあけるようにしましょう。

また、病院で処方されている場合は、医師の処方内容の用法用量に従いましょう。

市販薬でもカロナールと同様のお薬がある

カロナールはアセトアミノフェンという成分のお薬ですが、こちらは市販薬でも入手が可能です。

薬局やドラッグストア、amazonなどのインターネットでも購入できる、カロナールと同じ成分が含まれた市販薬をご紹介します。市販薬の種類は、成分の違いによって大きく3種類です。

アセトアミノフェン単体では解熱・鎮痛効果はおだやかです。そのため重くない痛みの鎮痛などに向いています。また、眠気が起こる成分が入っておらず、胃に負担もかけにくいため、いつでも飲めるということが大きな特徴です。
 

ミナカラおくすり辞典:タイレノールA

ミナカラおくすり辞典:ラックル

3歳~15歳未満の子ども用として「小児用バファリンチュアブル」があります。
生理は15歳未満でも発生しますので、該当する場合は以下のようなお薬をしようすると良いでしょう。

小児用バファリンチュアブル

ミナカラおくすり辞典:小児用バファリンチュアブル

カロナールの生理痛への効果

カロナールにはアセトアミノフェンという成分が含まれており、薬を服用すると薬の成分が溶け出して吸収されて効果が出ます。

そして薬の効果で出始めると血管の収縮などからくる生理痛の痛みを抑えてくれます。

ただ生理痛に効きますが効き目が穏やかな薬なので効果を実感できない方も中にはいらっしゃいます。ただ幼児・小児などにも使われるくらい副作用も少なく安全な薬になります。

また効き目が出ないときは一回に飲む量を増やすという手もあります。ただ薬の増量は副作用の危険なども増大しますので、増量する場合は医師の指示を仰ぐようにしてください。

終わりに

今回は生理痛について記載していきました。

カロナールは用法用量守って使用していただければ副作用はほとんど出ないお薬ですので医師の指示を守って服用しましょう。

カロナールの基本情報などに関しては別の記事にて紹介していますのでそちらをご覧ください。

参考記事①:カロナール(アセトアミノフェン)について解説。効果・副作用・飲み合わせは?

参考記事②:アセトアミノフェン(カロナール)の効果・持続時間について

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