質問

Q

子宮筋腫と不妊症の可能性。将来の妊娠希望と手術方法。

回答済み

子宮筋腫は不妊の原因の一つになると聞きますが、術後に妊娠の可能性が高い割合は手術方法によって違いますか。

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みえ
薬剤師

核出術には筋腫の核を取るだけでなく、筋腫があることによっておこる内腔の変形等を出来るだけ正常に戻し、妊娠可能な状態にすることが求められます。

しかし、核出術をすると癒着の可能性があり、それが逆に不妊の原因になることがあります。

開腹手術と腹腔鏡手術を比較すると、開腹式の手術をした場合の殆どの人に癒着が見られたのに対して、腹腔鏡手術の場合は、術後の癒着頻度が半分に減りました。

このことから、子宮の再建という点では腹腔鏡手術の方が優れ、妊娠可能性が高いと言えます。