唇のトラブルの原因とは?

唇の荒れや口唇炎・口角炎などの唇のトラブルは、さまざまなことが原因となります。

 

・冬場などの乾燥しやすい季節、日差し、冷気などの外部要因

・細菌、カンジダ、ウイルスの感染

・ビタミンB2などの栄養不足

・薬の服用

・食べ物による刺激

 

ひとつのことが原因となるだけでなく、さまざまな要因が組み合わさって唇のトラブルを招いていることもあります。

 

すでに症状がでていたり、荒れてしまったりしている場合は、まずはクチピアLipなどの市販薬を使って症状を治しましょう。

市販薬での治療に加えて、原因となる生活習慣などを改善して、再発や悪化を防ぐことも大切です。

再発・悪化を防ぐセルフケア

口角・唇をなめない

口角や唇をなめると、唇の乾燥を促進することにつながります。

一時的に唾液で潤いを感じたとしても、もともと荒れていた場合はさらに悪化することもあります。

日頃から唇や口角をなめない習慣をつけましょう。

意識して水分をとる

体が脱水状態になることで、口の渇きや皮膚・口唇の乾燥にもつながります。

汗をかきやすい夏場だけではなく、一年を通してこまめに水分をとることを心がけましょう。

飲酒・喫煙・カフェインの摂取を控える

飲酒・喫煙・カフェインの過剰摂取は皮膚や粘膜を正常に保つためのビタミンB2が体の外に排出されてしまう要因のひとつになります。

口角炎・口唇炎や唇の乾燥がひどい場合は、飲酒・喫煙・カフェインの摂取を避けることが望ましいです。

また、レバーや乳製品、納豆にはビタミンB2が多く含まれています。ビタミンB2が含まれている食材を意識してとることも大切です。

市販薬を使ったセルフケア

口角炎・口唇炎の治療薬に加えて、唇のトラブルの再発や悪化を防ぐために市販薬を活用することも可能です。

ビタミンB2不足の方に

ビタミンB2は、皮膚や粘膜を正常に保つはたらきをするビタミンです。

飲酒や喫煙、腸内環境の悪化などの要因でビタミンB2が不足すると、口角炎や口唇炎の原因となるおそれがあります。

食生活の改善に加えて、市販薬でビタミンB2の摂取を補うことも可能です。