こんにちは!ミナカラ薬局です。

ミナカラ薬局では今週からオンライン薬局マガジンという形で、皆さまの暮らしに役立つ医療の情報をお届けしていきたいと思います♫

 

記念すべき第1回目はズバリ・・・・

 

 

インフルエンザの予防接種について!

インフルエンザの予防接種は受けるべきかなのか?料金はいくらかかるのか?など、予防接種の基礎知識や補助金制度まで、詳しく解説します♫

インフルエンザの予防接種は受ける?受けない?

10月1日からワクチンの接種が開始しており、今年は過去5年で最大量(最大約6300万人分)のワクチンを供給予定ですが、新型コロナウイルスの影響で需要が高まる可能性も考えられます。

 

そもそもインフルエンザの予防接種自体を受けるかどうか悩んでいる方もいるかと思いますが、ミナカラ薬局のTwitter公式アカウントでアンケートを取ってみたところこんな結果が出ました。

 

約6割の方が「受ける・受けた」と回答し、残りの4割弱の方が「受けない」と回答しました。インフルエンザワクチンは、接種するかどうかは個人の自由となりますが、実際のところ受けた方が良いのでしょうか?

ミナカラの薬剤師さんに聞いてみた!

インフルエンザの予防接種について、実際のところ受けるべきなのかどうか、ミナカラ薬局の薬剤師である須永さんに聞いてみました!

 

 

自分のためはもちろん、周りの方々のためにも予防接種を受けた方が良い、ということなんですね。特に高齢者や子供はインフルエンザにかかると重症化するリスクが高いため、自分の身近な人の命を守る、という面でもインフルエンザの予防接種はとても重要なものになります。

また、国や自治体の補助で費用を一部負担してもらえる場合もあるというのは、とても嬉しいポイントの1つですね。

2020年のインフルエンザワクチンの中身は?

インフルエンザの予防接種にはA型とB型がそれぞれ2種、全部で4つのインフルエンザウイルスが含まれています。毎年ワクチンの内容が変わることが殆どで、今年のワクチンの内容はこのようになっています。

 

 

インフルエンザの予防接種は毎年専門家が今年流行するであろうウイルスを選んで作られます。インフルエンザウイルスは型の種類が多く、非常に早く変異していくため、毎年ワクチンの内容が変わります。実際に今年のインフルエンザワクチンは去年のワクチンとは全く別の内容になっています。

 

なぜインフルエンザの予防接種は毎年受けなくてはいけないの?と考える方もいるかと思いますが、それは毎年中身が違うからなんですね。また、ワクチンの効果は持続しても数ヶ月なので、去年打ったワクチンの効果が今年も続いていることは殆どありません。

インフルエンザ予防接種の基礎知識

毎年なんとなく受けているけどそもそもインフルエンザの予防接種について詳しく知らないという方も多いのでは?まずはインフルエンザの予防接種とはどういうものなのかを理解しましょう。

 

大きな効果は重症化の予防

予防接種は、発熱やのどの痛みなどのインフルエンザの症状の出現をおさえる効果もありますが、最も大きな効果は重症化を予防することにあります。

インフルエンザは通常1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症などの重い合併症により入院が必要になったり、死亡するケースもあります。予防接種はこういった重症化のリスクを減らすことができます。

特に高齢者やまだ免疫の安定していない子供は重症化のリスクが高くなるため、予防接種を受けておいた方が安心でしょう。

大人は1回子供は2回

13才以上の方は基本的にインフルエンザの予防接種は1回のみで問題ありませんが、13才未満の子供の場合は接種回数が2回必要となります。

保険は適用外

インフルエンザの予防接種の費用は1回あたり、2,500円〜4,000円ほどです。

予防接種は病気に対する治療ではないため、健康保険が適用されません。全額自己負担となり、費用は医療機関によって異なります。

しかし、インフルエンザの予防接種を受けるために会社や自治体、健康保険組合が補助制度を設けている場合があります。

接種は12月中旬くらいまでに

インフルエンザワクチンの予防接種は1度打てば、およそ5か月の間効果が持続します。インフルエンザは例年12月~4月頃に流行し、1月末~3月上旬に流行のピークを迎えるため、12月中旬くらいまでには予防接種を済ませておきましょう。

 

●厚生労働省からのワクチン接種時期協力のお願いについて●

今年は新型コロナウイルスの影響から、インフルエンザワクチンの需要が高まることが予想されます。インフルエンザが重症化しやすい高齢者など、よりワクチンが必要となる方に供給がされるように厚生労働省から次のようなお願いが出ています。

○ 原則として、
①予防接種法に基づく定期接種対象者(65 歳以上の方等)の方々でインフルエンザワクチンの接種を希望される方は10 月1日(木)から(※)接種を行い、それ以外の方は、10 月26 日(月)まで接種をお待ちいただくようお願いします。
(※)自治体によってはワクチンの接種開始時期が異なり得ますので、ご注意ください。

○ 10 月26 日(月)以降は、
特に、②医療従事者、65 歳未満の基礎疾患を有する方、妊婦、乳幼児(生後6 ヶ月以上)~小学校低学年(2年生)の方々で、インフルエンザワクチンの接種を希望される方に対して、接種が可能となります。

○ なお、これら以外の方々についても、10 月26 日(月)以降は接種をお待ちいただく必要はありません。

 

あくまでお願いになるため法的な強制力はありませんが、クリニックによっては10月26日まで高齢者以外の接種が受けられないケースもあるため、病院に事前に確認を取ると良いでしょう。

上手に使おう!予防接種の補助金制度

インフルエンザの予防接種の費用は平均で2,500円〜4,000円ほど。3000円だと仮定して、13才未満の子供が2人いる4人家族が全員予防接種を受けると、これだけ費用がかかります。

 

【子供2人分】※13才未満の子供は予防接種が2回必要

3,000円×4=12,000円

 

【大人2人分】

3,000円×2=6,000円

 

【家族4人分総額】

18,000円

 

かなりの額になりますね。

「家計が厳しくて予防接種を受けることができない」という方もいるかと思います。そんな時は予防接種の補助金制度を上手に使いましょう!

インフルエンザ予防接種の補助金制度

 

インフルエンザ予防接種の費用補助をおこなっている機関は主に、自分の住んでいる地域の自治体(市区町村)、加入している健康保険、勤めている会社です。おこなっている補助制度自体も団体によってさまざまなので、どの補助制度を使えばいいのか比較するのが良いでしょう。

 

【自治体(市区町村)】

場合によって、自治体からインフルエンザ予防接種の助成をうけることができます。

近年では特に、子どもや高齢者の予防接種に対して助成金を出す自治体が増えています。

次のような助成内容は自治体によって異なります。

 

■助成金額

■その年、1人につき助成金をうけることができる回数

■助成の申請方法

■助成対象年齢

■予防接種をうける医療機関指定の有無

 

各自治体のホームページや担当窓口に確認するようにしてください。

 

【健康保険からうける助成】

健康保険には種類があり、その種類によっては予防接種の補助金制度を用意されている場合があります。

健康保険の種類 補助制度の有無
国民健康保険 自治体によっては有
健康保険組合 組合によっては有
全国健康保険協会(協会けんぽ) 基本的に無

健康保険の中でも国民健康保険健康保険組合は、加入している自治体や組合によって補助金制度が設けられている場合があります。

助成費用や助成をうけられる対象も保険者によって様々なので、ご自身が加入している自治体や組合に確認をしてみましょう。

 

また、全国健康保険協会(協会けんぽ)は基本的にインフルエンザ予防接種の補助金制度は設けられていません。

 

加入している健康保険の種類や名称が分からない場合はこちらの方法で確認してみましょう。

 

【勤めている会社が予防接種費用を負担】

近年、費用を全額、または一部負担してインフルエンザ予防接種を推進している企業が増えています。

 

会社も学校と同じように閉塞的な空間である場合が多く、1人が感染するとたちまち感染が広がってしまいます。そうなれば業務に支障をきたす可能性も。

 

もし、勤めている会社が予防接種推進の一環で費用を負担してくれるのであれば、積極的に利用をし、インフルエンザ予防に役立てましょう。

加入している健康保険が分からない場合

ご自身が加入している健康保険がの種類や名称が分からない場合は健康保険証を見てましょう。

保険証には保険者名称という欄があり、そこにご自身が加入している健康保険の保険者の名称が記載されています。

また、健康保険証に記載されている保険者番号でも健康保険の種類が分かります。

保険者番号には8桁と6桁の2種類があり、6桁の場合は国民健康保険となります。さらに8桁場合は上2桁の番号によって保険の種類が分かれます

番号 区分
01

全国健康保険協会(協会けんぽ)

02

船員保険

06

組合管掌健康保険

31

国家公務員共済組合

32

地方公務員共済組合

33

警察共済組合

34

公立学校共済組合/日本私立学校振興・共済事業団

39

後期高齢者医療制度

★ミナカラ薬局からお知らせ★

いかがでしたでしょうか!インフルエンザの予防接種は自分はもちろん周りの人の健康を守るためにもとても重要な対策方法となります。

ただし、家族全員が予防接種を受けるとなるとかなりの金額がかかるケースもあるため、補助金制度を活用できる方は積極的に利用してください。

 

さて、ここからはミナカラ薬局からのお知らせです♫

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