顔のシミ消しに悩む人に「本当に消えるの?」と話題のケシミンクリーム。小林製薬の商品でCMを見たことがある人も多いことでしょう。

この記事ではケシミンクリームの効果や使い方を徹底解説します。

ケシミンクリームの効果を成分ごとにチェック

ケシミン クリームd 30g ×2セット

ケシミンクリームは、シミの原因となるメラニンの生成を抑えることが特徴のクリームです。肌を整え、すこやかな状態にすることから肌荒れやあせも、ニキビなどにも効果を発揮するとされています。有効成分は、以下の3つとなります。

・L-アスコルビン酸 2-グルコシド
・グリチルレチン酸ステアリル
・トコフェロール酢酸エステル

成分ごとに発揮する効果をチェックしましょう。

L-アスコルビン酸 2-グルコシドの効果

ケシミンクリームの有効成分に表記されている「L-アスコルビン酸 2-グルコシド」とは、いわゆるビタミンC誘導体のことです。ビタミンC誘導体とは、成分がもろく肌から吸収されにくいビタミンCを吸収しやすく改良したものです。

ケシミンクリームのビタミンC誘導体は、肌の角質層まで集中的に浸透し、メラニン生成の原因となる酵素・チロシナーゼの働きを抑えることで、シミができるのを防ぎます。このほかビタミンCには抗酸化作用があるので、肌の老化を防ぎ、毛穴を引き締めるといった効果が期待されています。

グリチルレチン酸ステアリルの効果

グリチルレチン酸ステアリルは、生薬甘草由来の成分です。抗炎症作用が特徴であり、紫外線でダメージを受けた肌の炎症を鎮める効果があるとされています。

トコフェロール酢酸エステルの効果

トコフェロール酢酸エステルとは、いわゆるビタミンEのことです。ビタミンCと同じように美肌に欠かせない成分であり、ケシミンクリームでは血行を促進することで肌の新陳代謝(ターンオーバー)を活性化させ、メラニンの排出を促す効果が期待されています。

このほかビタミンEにはアンチエイジングに欠かせない抗酸化作用もあるので、皮脂の酸化防止や肌のバリア機能を高める効果も期待されています。

このようにケシミンクリームは、シミを漂白するのではなく、「シミができにくい肌を作る、出来てしまったシミをこれ以上濃くしないようにする」といった効果を持っているのが特徴です。

ケシミンクリームの基本的な使い方

ケシミンクリームを使用する際には、先に化粧水や乳液などでお肌を整えましょう。普段使っている化粧水などでも構いませんが、ケシミンシリーズの製品を使うと相乗効果が高まるので、より効果的です。

ケシミンシリーズを使用する場合は、ケシミン浸透化粧水→ケシミン美容液→ケシミン密封乳液→ケシミンクリームの順で使いましょう。
 

ケシミン浸透化粧水 しっとりもちもち シミを防ぐ 160ml

ケシミン美容液 シミを防ぐ 30ml

ケシミン密封乳液 シミを防ぐ 130ml

ケシミンクリームの量と塗り方

ケシミンクリームは最初は少量から塗り始めましょう。最初はパール粒大を目安に使用してください。クリームを指先に摂ったら気になる部分になじませるように塗って下さい。顔全体にも使用できます。

ケシミンクリームを塗るタイミング

ケシミンクリームは朝のスキンケアに使うのもおすすめですが、肌の新陳代謝が活発になる就寝前に使うと、より効果的です。

ケシミンクリームの使い方~応用編~

紫外線が気になる季節は、ケシミンクリームを毎日のスキンケアに上手に取り入れることで、シミをはじめとした肌トラブルを防ぐ効果が期待できます。そこで、ケシミンクリームの効果をより引き出す使い方をご紹介します。

化粧水の浸透を待ってからケシミンクリームを使う

とろみのある化粧水を使っている場合は、化粧水を塗ったあと、5分くらいおいて肌が化粧水を吸って、落ち着いてから塗りましょう。

日中に日焼け止めとあわせて使う

ケシミンクリームは日焼け止めと一緒に使うことができます。日中の紫外線対策に、普段のお手入れが終わったら、日焼け止めを塗る前に気になる部分にケシミンクリームを塗りこみましょう。

日焼け止めが紫外線を防いでケシミンクリームが紫外線で刺激を受けた肌のダメージを最小限にします。

おわりに

シミの原因には紫外線、メイクの刺激、こすったりたたいたりした場合の外的刺激以外にも、喫煙、ストレス、体調不良、ホルモンバランスの乱れなど、内的刺激があります。普段からストレスをためない、十分な睡眠をとる、ビタミン類やタンパク質をはじめまんべんなく栄養を摂るなど、生活習慣も影響することを忘れずに!