あせもに効くおすすめの市販薬【薬剤師おすすめ】

あせもに効果的な市販薬を現役薬剤師監修で紹介します。かゆみやかぶれ、痛みなどの症状に合わせた市販薬や、赤ちゃんや子どもでも安心して使用できる市販薬など、用途に合わせたあせもの薬を紹介します!

あせもにおすすめの市販薬

あせもは症状が軽症であれば市販薬での治療が可能です。皮膚を清潔にしたあとに、患部を乾燥させる作用のある酸化亜鉛入りの薬を塗ることが早く治すポイントです。

クリームやジェル、パウダータイプなど、様々な種類がありますので、症状や好みに合わせて市販薬を選択しましょう。

レスタミンコーワパウダークリーム

かゆみを鎮める抗ヒスタミン成分であるジフェンヒドラミン、炎症を抑えるグリチルレチン酸、収れん・保護成分である酸化亜鉛を配合。あせもやかぶれ、湿疹などにすぐれた効果を現します。

クリームを塗った後はベトベトせず、パウダーをつけたような爽やかさが残ります。 

アセモスチール

配合されている酸化亜鉛が皮膚を保護し、ジフェンヒドラミン、アミ ノ安息香酸エチルがかゆみ、痛みなどの症状を緩和します。

バレイショデンプンと酸化亜鉛が配合されているため、塗った後パウダー状になり、ジュクジュクした患部を乾燥させ、サラサラにします。軟膏とパウダーの特徴をあわせ持った軟膏剤です。

新レスタミンコーワ軟膏

有効成分のジフェンヒドラミ
ンが市販薬としての配合上限量である2.0%配合され、かゆみをおさえ
ると同時にあせもにすぐれた効き目を発揮します。


やわらかくのびやすい軟膏で、広範囲の患部にも塗り広げやすくなっています。白くなりにくく、大人も使いやすい軟膏です。

メンソレータムフレディメディカルジェルn

デリケートゾーンは、下着による締め付けにより汗をかき蒸れやすく、あせもができやすい場所です。

デリケートゾーンのあせもに、スーッとひんやり
クールなジェルがしっかり密着。5つの有効成分で、つらいかゆみを素早く鎮めるとともに、かゆみの発生をもとから
抑え、かぶれなどの炎症もしっかり治します。

ユースキン あせもジェル 140ml (あせも 汗あれ 保湿ジェル) 【医薬部外品】

かゆみだけでなく、チクチクピリピリを感じるあせもには、ユースキンあせもジェルがおすすめです。有効成分グリチルリチン酸ジカリウムが、炎症を起こした肌を改善します。また、3つの植物エキス(ももの葉エキス、アロエエキス、しその葉エキス)が肌にうるおいを与えます。

水溶性ジェルで夏場でもベタつかず、さっぱりとした使い心地です。お風呂上がりの清潔な肌に使いましょう。

あせものかゆみ・かぶれに効果的な市販薬

あせものかゆみにおすすめの市販薬

あせもにかゆみの症状がある場合は、ジフェンヒドラミンやリドカインといった、かゆみを抑える成分が入った薬を選択しましょう。

【第2類医薬品】アセモアa パウダージェル 32g

ジフェンヒドラミン、リドカインが配合されているため、かゆみ止めの作用が強いです。さらに殺菌成分が配合されているため、あせもの原因となる雑菌を殺菌してくれます。

基剤にパウダーが配合されており、ベタつかず、サラサラとした使い心地なのが特徴。白残りもしにくいです。

【第2類医薬品】タクトホワイトL 32g

かゆみ止め成分ジフェンヒドラミン、リドカインのほかに、dl-メチルエフェドリン塩酸塩が入っています。酸化亜鉛も入っているため、あせもに効果的な成分が充実しています。

清涼感がある白色リニメント剤が使用されています。パウダー配合の薬に比べると、サラサラ感は弱いです。

あせものかぶれにおすすめの市販薬

【第3類医薬品】あせもパウダークリーム 32g

皮膚を保護する作用や、抗炎症作用、殺菌作用の成分がバランス良く配合されているため、かぶれて傷ついた皮膚を治療するのに適した薬です。

ステロイドが配合されていないため、小さいお子さんや妊娠中の方も安心して使用できます。

痛いあせもにおすすめの市販薬

痛みが出るほどあせもが悪化してしまった場合は、ステロイドが配合されている薬で早急に炎症を静めましょう。炎症を放置していると、とびひ等の疾患に進行してしまう危険性があります。

ステロイド薬は、副作用の側面から使用を拒む方もいらっしゃいますが、用法用量を守って正しく使用すれば安全な薬です。

【指定第2類医薬品】フルコートf 5g

抗炎症成分のフルオシノロンアセトニドが炎症を抑え、抗生物質のフラジオマイシン硫酸塩が細菌感染による化膿を防ぎます。市販薬の中ではもっともステロイドレベルが強い“ストロング”に分類される薬です。

【指定第2類医薬品】コートfAT軟膏 10g ※セルフメディケーション税制対象商品

上記で紹介したフルコートfが大人向きなのに対し、コートfATは子供向けに開発されたステロイド薬です。ステロイドレベルはストロングより一つ下のマイルドに分類されます。

プレドニゾロンが炎症・腫れをおさえ、局所麻酔成分がかゆみを抑えます。殺菌成分も配合されているので、患部が細菌感染して膿んでしまうのを防ぎます。クリームタイプも販売されており、軟膏に比べてサラッとした使い心地となっています。

同じシリーズで、赤ちゃんでも使用ができるステロイド薬“コートf MD”も販売されています。

悪化したあせもの対処方法に関しては、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

赤ちゃん・子どもにおすすめの市販薬

赤ちゃんや子どもは、大人に比べて皮膚が薄く敏感であるため、成分が比較的マイルドな薬を使用すると安心です。

ポリベビー

あせもをはじめ、おむつかぶれや湿疹などにも効果を発揮する赤ちゃんにおすすめの軟膏です。ナタネ油とサラシミツロウからなる天然素材を使用し、肌にやさしいことが特徴です。

かゆみを鎮める抗ヒスタミン剤のジフェンヒドラミンに、患部の治りを助けるビタ
ミンA、D2、酸化亜鉛、そして細菌の感染を防ぐ殺菌剤のトリクロロカルバニリ
ドを配合しています。
赤ちゃんだけでなく大人にもおすすめです。

ももの葉 ベビーローション 200ml

天然由来の成分である“桃の葉エキス”があせも等の肌トラブルを防ぎます。パラペン・アルコールフリー、無香料・無着色で、赤ちゃんが生まれたその日から使えます。低刺激にこだわって開発されたローションで、つけ心地もサラッとベタつきません。

また、近年は大人でもあせもにかかる方が増えています。大人のあせもの薬に関しては以下の記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

あせもの改善策の基本3つ!

あせもを改善するためには、薬を使って掻かないことが大前提です。

衣類の通気性が悪いところにあせもは多くできるので、気をつけましょう。体では、首、ワキ、肘ヒザの裏、股関節のあたりはとくに蒸れやすいので、あせもができやすい場所です。

身近にできる改善策をご紹介します。

お風呂は38℃程度のぬるめ

お風呂の温度は38℃程度のぬるめにしましょう。熱いお風呂に入ると、自律神経のひとつである交感神経が活発に働き、かゆみが増すことにつながります。

反対にぬるめのお湯は、副交感神経を刺激しリラックス状態となり、かゆみをおさえてくれます。

からい食べ物は控える

唐辛子の成分であるカプサイシンは、発汗作用が強くかゆみの神経を活発化させてしまいます。

あせもができている間は、なるべく汗を過剰にかかないことも大切です。発汗作用のあるからいものは極力控えましょう。

保湿と乾燥のバランスを保つ

健やかなあせものできにくい肌は、ターンオーバーが28日の正常な普通肌です。

ローションなどで保湿するときは、自分の肌質に合わせて、さっぱりタイプやしっとりタイプを選びましょう。また、自分はオイリー肌だと思っていても、実は乾燥肌が原因で、過剰な皮脂を出していることもあります。

ドラッグストアや化粧品売り場にある肌チェックの機械を使って、自分の肌質を確認してみるのも良いですね。

あせもの対策方法に関しては、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

 

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