風邪をひいたときは何科を受診する?

風邪をひいたときに病院を受診する場合は、内科・耳鼻咽喉科(耳鼻科)・呼吸器内科を受診してください。一般的な風邪であれば、どちらを受診してもかまいません。

風邪をひいたときに受診する診療科
内科・耳鼻咽喉科(耳鼻科)・呼吸器内科

皮膚科・泌尿器科などの他の診療科であっても、内科を兼務している病院やクリニックは多くあります。

病院やクリニックのホームページなどがあれば診療科目を確認して内科や一般内科があるか、風邪の診療を行っているかを確認しましょう。

自宅で医師に相談できるオンライン診療

症状がひどく病院へ行くこと自体が辛い場合や、感染症が心配なときは自宅で医師の診察を受けることができるオンライン診療を利用しましょう。感染症の拡大防止の観点から様々な医療機関がオンライン診療のサービスを行っています。

 

また、ミナカラ薬局で提供しているオンライン服薬指導は、病院で処方される薬を自宅などで受け取れるサービスです。オンライン診療とあわせて利用することで医師の診察から薬の受け取りまでの全てをご自宅で行うことができます。

妊娠中に風邪をひいたときは

妊娠中の体は特別な状態であるため、自己判断で市販薬を使用せずに、病院を受診しましょう。

産婦人科を受診しましょう

妊娠中に風邪をひいたときは、担当医のいる産婦人科を受診しましょう。

産婦人科には他の妊娠中の方なども来院されています。産婦人科によって対応方法が異なるため、まずは産婦人科に電話をしてどうしたらよいかを確認しましょう。

病院の混み具合などによっては、ほかの妊娠中の方に風邪をうつさないために時間をずらすといった対策をとる可能性も考えられます。

内科や耳鼻科を受診する場合は確認してから

場所が遠いなどの理由から担当医のいる産婦人科を受診できない場合は、近くの内科や耳鼻咽喉科などに相談しても良いでしょう。

あらかじめ病院に妊娠中であることを伝え、診療可能かどうかの確認をとりましょう。

風邪をひいたときの病院に行くべき目安

風邪をひいたとき、市販薬を使うか病院に行った方が良いか迷う場合の目安を紹介します。以下のうち、ひとつでも当てはまる場合には病院を受診した方が良いでしょう。

病院に行くべき症状の目安
・39℃以上の熱がある
・鼻水が透明でなく、黄色や緑色になっている
・激しいのどの痛みや激しい咳が出る
・下痢や嘔吐の症状がある

下痢や嘔吐がある場合は他の病気の可能性も

下痢や嘔吐の症状がある場合は一般的な風邪ではなく、感染性胃腸炎のおそれがあります。

細菌やウイルスが原因による下痢を市販薬でむやみに止めてしまうと症状が長引き悪化するおそれもあるため、早めに病院を受診しましょう。

妊娠中・子ども・持病のある方も受診を

妊娠中、小さな子ども、持病のある65歳以上の方、喘息・糖尿病などの持病がある方は、市販の風邪薬を使うよりも病院の受診を優先してください。

市販薬を使用する場合は

市販の風邪薬はあくまで症状を楽にするだけで、風邪の原因となるウイルスを退治するのは自分自身の免疫力です。

発熱や鼻水などの症状があらわれるのは風邪のウイルスをやっつけようとする体の防御反応です。症状が軽く、つらくなければ無理に風邪薬で症状をおさえる必要はありません。

しかし、症状によって「眠れない」「食事ができない」「水分が取れない」など体力の消耗につながる場合は、風邪薬によって症状をおさえることが大切です。

 

市販の風邪薬は症状によって選び方が異なるため、市販薬を使用する場合にはこちらの記事も参考にしてください。

治らない場合は病院を受診しましょう

一般的な風邪であればおよそ1週間ほどで回復することがほとんどです。

市販の風邪薬を5〜6回ほど使っても症状が改善しない、または悪化しているという場合は市販薬の使用を中止して、病院を受診しましょう。

宅配で病院の薬を受け取れます!

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子どもの世話や仕事で忙しく薬局での待ち時間を少しでも減らしたい方、薬局内での二次感染のリスクを減らしたい方におすすめです。

 

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感染症を予防するためにも、便利なオンライン服薬指導・オンライン診療を活用しましょう!

 

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