ミナカラだからつくれる薬
CONCEPT
ミナカラの商品開発のコンセプト
セルフメディケーションは
新しい形へ
オンライン薬局にかぎらず、
ECサービスは、"データバンク"でもある。
どんなモノが求められていて、どんな不満があるのか、など、
サービスを営む上でさまざまなデータが集積していくものです。
もし、薬の開発にそのデータを活かしたなら、
より良い薬をつくることができるのではないだろうか。
成分の質や、適切な量にこだわり、
薬に求められた効果をきちんと発揮させることはもちろん、
薬剤師が自信を持って推せるレベルにまで引き上げる。
さらに、オンラインでの購入を皮切りに、
ヘルスケアそのものの体験をより良くできるはず。
例えば、買った後でも、迷ったり不安に思うことがあれば、
すぐにチャットで薬剤師に相談できるQRコードを
パッケージに添える。
これは、セルフメディケーションの新しい形。
ミナカラだからつくれる薬。
POINT
ミナカラの薬の特徴
治療体験を最高化する開発プロセス
ミナカラに蓄積した既存薬のデータやヒアリング結果から、購入〜症状改善までの体験をいちから見直し、成分の選定や、容量の再設計を行っています。例えば、水虫薬は、30日間使わないと効果がでないことから、5g(10日分)のパッケージでお試しいただき、フィットした場合は10g(15〜20日分)へ移行してもらうといった、買い手に優しくもきちんと治しきれる、そんなロジックで開発しました。
購入前後、いつでも薬剤師がサポート
薬は、購入後でも迷いや不安がつきものです。「1週間使い続けたけどまだ使い続けるべき?」「効果の記載はないけど、似た症状に使っても大丈夫?」などなど。ほんの些細な困りごとや、ちょっとした疑問に耳を傾けられるように、ミナカラの薬のパッケージにはQRコードを記載しており、そこからダイレクトにミナカラの薬剤師にチャット相談ができます。
薬やサービスの改善を終わらせない
開発段階から集積したデータやヒアリングを活かして製品化に至っていますが、これで"完全"とは考えていません。発売以降も、薬を利用する人の実際の声やデータを、剤形や容量、パッケージのアップデートや、他の薬の成分選定に活用していきます。現状の仕様や体裁に固執することなく、より良い薬やサービスを求めていこうと考えています。
PRODUCTS
ラインナップ
しみ、そばかす、
日やけ・かぶれによる
色素沈着の緩和に
ビタミンC主薬製剤 | 180 tablets
ドライアイ(目の乾き)に
眼科用薬 | 15mL
花粉やハウスダストによる
目のかゆみ・充血に
アレルギー専用点眼液 / 眼科用薬 | 10mL
のどの炎症による
痛み・はれに
口腔内消炎薬 | 30ml, spray type
生理痛・頭痛に
解熱鎮痛薬 | 1.4g×8包, granule type
新商品開発中
その他新商品
ぞくぞく発売予定