防風通聖散料エキス錠「創至聖」 336錠
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防風通聖散料エキス錠「創至聖」は,漢方処方の「防風通聖散」を飲みやすくした錠剤です.偏った食生活,食べ過ぎ,運動不足などにより,腹部に皮下脂肪がたまった方に適しています.本剤は18種類の生薬の力により,便秘・むくみ,肥満症などに効果があります.
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基本情報
薬品名 | 防風通聖散料エキス錠「創至聖」 |
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薬品の特徴 |
漢方製剤 防風通聖散料エキス錠「創至聖」は,漢方処方の「防風通聖散」を飲みやすくした錠剤です.偏った食生活,食べ過ぎ,運動不足などにより,腹部に皮下脂肪がたまった方に適しています.本剤は18種類の生薬の力により,便秘・むくみ,肥満症などに効果があります. |
成分 |
1日量(12錠)中 成分・・・分量 防風通聖散料エキス(トウキ 0.80g、シャクヤク 0.80g、センキュウ 0.80g、サンシシ 0.80g、レンギョウ 0.80g、ハッカ 0.80g、ショウキョウ 0.27g、ケイガイ 0.80g、ボウフウ 0.80g、マオウ 0.80g、ダイオウ 1.00g、ボウショウ 1.00g、ビャクジュツ 1.33g、キキョウ 1.33g、オウゴン 1.33g、カンゾウ 1.33g、セッコウ 1.33g、カッセキ 2.00g より製した乾燥エキス)・・・4.0g 添加物:トレハロース,メタケイ酸アルミン酸Mg,ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸Mgを含有 本剤は天然物(生葉)を用いているので,錠剤の色が多少異なることがある. |
医薬品分類 | 第二類医薬品 |
販売会社 | 北日本製薬 |
製造会社 | 北日本製薬株式会社 |
効果・効能 |
体力充実して,腹部に皮下脂肪が多く,便秘がちなものの次の諸症: 高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘,蓄膿症(副鼻腔炎),湿疹・皮膚炎,ふきでもの(にきび),肥満症 |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
説明文書 | 説明文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
7才以上15才未満・・・3錠・・・3回
5才以上7才未満・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
食間とは食事と食事の間で,前の食事から2〜3時間後
5才以上の幼小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること.
してはいけないこと
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤).
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
相談すること
(1)医師の治療を受けている人.
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人.
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人).
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人.
(5)発汗傾向の著しい人.
(6)高齢者.
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人.
(8)次の症状のある人.
むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人.
高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤,かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,腹部膨満,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛
精神神経系・・・めまい
その他・・・発汗,動悸,むくみ,頭痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがある.その場合は直ちに医師の診療を受けること.
症状の名称・・・症状
間質性肺炎・・・階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする.
偽アルドステロン症 ミオパチー・・・手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる.
肝機能障害・・・発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる.
腸間膜静脈硬化症・・・長期服用により,腹痛,下痢,便秘,腹部膨満等が繰り返しあらわれる.
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢,便秘
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管方法
2.小児の手の届かない所に保管すること.
3.他の容器に入れ替えないこと.(誤用の原因になったり品質が変わる.)
4.湿りやすいので,服用後はフタをしっかり締めて保管すること.
5.ぬれた手で本剤に触れないこと.(水分が錠剤につくと,変色の原因になる.)