エキセドリンA錠 20錠
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頭痛・肩こり痛・腰痛などのつらい痛みに!
1.3つの成分が素早く、優れた効果を発揮
●アスピリン(アセチルサリチル酸)
●アセトアミノフェン
●無水カフェイン
2.眠くなる成分を含まない
3.非ピリン系
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この商品は指定第二類医薬品です
小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。使用上の注意(禁忌)をよくお読みいただき、ご不明な点がありましたら薬剤師にご相談の上ご購入を検討ください。相談はこちら。
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- 10個まで購入可能
基本情報
薬品名 | エキセドリンA錠 |
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薬品の特徴 |
解熱鎮痛薬 頭痛・肩こり痛・腰痛などのつらい痛みに! 1.3つの成分が素早く、優れた効果を発揮 ●アスピリン(アセチルサリチル酸) ●アセトアミノフェン ●無水カフェイン 2.眠くなる成分を含まない 3.非ピリン系 |
成分 |
2錠中 有効成分・・・含量・・・はたらき アスピリン(アセチルサリチル酸)・・・500mg・・・熱を下げ痛みをおさえます。 アセトアミノフェン・・・300mg・・・熱を下げ痛みをおさえます。 無水カフェイン・・・120mg・・・痛みをおさえる働きを助け、頭痛をやわらげます。 添加物としてトウモロコシデンプン、CMC、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mgを含有する。ピリン系の成分は、含まれておりません。 |
医薬品分類 |
指定第二類医薬品
この医薬品は指定第二類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。 |
販売会社 | ライオン |
製造会社 | ライオン株式会社 |
効果・効能 |
(1)頭痛・肩こり痛・腰痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・外傷痛の鎮痛 (2)悪寒・発熱時の解熱 |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
説明文書 | 説明文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量
次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・2錠・・・2回を限度とする
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。
してはいけないこと
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないでください
4.長期連続して服用しないでください
相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系・・・めまい
その他・・・鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、発熱、のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群・・・皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
保管方法
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
(5)変質の原因となりますので、服用なさらない錠剤の裏のアルミ箔に傷をつけないようにしてください。