サブロン顆粒 6包

 解熱鎮痛薬も、薬理作用は強く、副作用が少ないものへと研究開発されています。本剤もこの目的に添うべく検討されたものです。

★サブロン顆粒と鎮痛・解熱
 サブロン顆粒は生薬の力を利用して、胃にやさしく、副作用をおさえ、痛みをより取り去るように工夫したよく効く解熱鎮痛薬です。
 従来から解熱鎮痛薬にはA(アセトアミノフェン)C(無水カフェイン)E(エテンザミド)という確定処方がありますが、サブロン顆粒は
 このACE処方にさらに鎮静作用を有するブロモバレリル尿素を加え、なおかつ生薬の鎮静作用を有するカノコソウ末、鎮痛鎮けい作用・
 解毒作用を有するカンゾウ末、さらに鎮けい作用、鎮静解熱作用ならびに健胃作用を有するケイヒ末を配合しています。
 サブロン顆粒はアルミ箔分包した茶灰色の独特の生薬臭を有する顆粒剤です。

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基本情報

薬品名 サブロン顆粒
薬品の特徴  解熱鎮痛薬も、薬理作用は強く、副作用が少ないものへと研究開発されています。本剤もこの目的に添うべく検討されたものです。

★サブロン顆粒と鎮痛・解熱
 サブロン顆粒は生薬の力を利用して、胃にやさしく、副作用をおさえ、痛みをより取り去るように工夫したよく効く解熱鎮痛薬です。
 従来から解熱鎮痛薬にはA(アセトアミノフェン)C(無水カフェイン)E(エテンザミド)という確定処方がありますが、サブロン顆粒は
 このACE処方にさらに鎮静作用を有するブロモバレリル尿素を加え、なおかつ生薬の鎮静作用を有するカノコソウ末、鎮痛鎮けい作用・
 解毒作用を有するカンゾウ末、さらに鎮けい作用、鎮静解熱作用ならびに健胃作用を有するケイヒ末を配合しています。
 サブロン顆粒はアルミ箔分包した茶灰色の独特の生薬臭を有する顆粒剤です。
成分  3包中

〔成  分〕アセトアミノフェン    800mg
〔作  用〕2成分とも解熱鎮痛薬で、これに無水カフェインを加えた
      ACE処方は相加相乗的な効果が期待できます。
〔成  分〕エテンザミド       900mg
〔作  用〕2成分とも解熱鎮痛薬で、これに無水カフェインを加えた
      ACE処方は相加相乗的な効果が期待できます。

〔成  分〕プロモバレリル尿素    600mg
〔作  用〕鎮静薬で、末梢性鎮痛薬の鎮痛作用を相乗的に高めます。

〔成  分〕無水カフェイン      150mg
〔作  用〕中枢神経興奮作用を有し、眠気防止目的と、解熱鎮痛作用の増強を有します。

〔成  分〕カノコソウ末(吉草根末) 650mg
〔作  用〕 生薬カノコソウの根及び根茎の粉末で、鎮静作用を有します。

〔成  分〕カンゾウ末        200mg
〔作  用〕漢方薬に多く使われ、この生薬の解熱作用、解毒作用、抗炎症作用、
      抗アレルギー作用を利用して、より効果が高く、
      かつ副作用が少ない解熱鎮痛薬になるように配合しています。

〔成  分〕ケイヒ末         200mg
〔作  用〕漢方薬に多く使われ、鎮けい作用、鎮静作用、体温降下及び解熱作用の他
      胃腸の働きを助ける作用も有しています。

 添加物として乳糖、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、エチルパラベン、カルメロース、カルメロースCaを含んでいます。
医薬品分類 指定第二類医薬品
この医薬品は指定二第類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。
販売会社 日本薬品
製造会社 日本薬品
効果・効能 1)頭痛、歯痛、抜歯後の疼痛、咽喉痛、耳痛、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、月経痛(生理痛)、外傷痛の緩和
2)悪寒・発熱時の解熱
添付文書 添付文書はこちら
説明文書 説明文書はこちら
情報更新日

用法・用量

 次の1回量を1日3回限度とし、なるべく空腹時をさけて服用して下さい。服用間隔は4時間以上おいて下さい。
     〔年 齢〕              〔1回量〕
    成人(15歳以上)            1 包
    11歳以上15歳未満          2/3包
     7歳以上11歳未満          1/2包
     3歳以上 7歳未満          1/3包

<用法・用量に関する注意>
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
(2)本剤は3歳未満の乳幼児には服用させないで下さい。

してはいけないこと

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)

1.次の人は服用しないこと。
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギーを起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと。
   他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと。
  (眠気があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないこと。
5.長期連用しないこと。

相談すること

1.次の人は服用前に、医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。
 (4)高齢者。
 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (6)次の症状のある人。 高熱、排尿困難
 (7)次の診断を受けた人。
    心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、次の症状が現れた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

      〔関係部位〕  :      〔症  状〕
       皮 ふ    :   発疹・発赤、かゆみ
       消化器    :   吐き気・嘔吐、食欲不振
       精神神経系  :   めまい
       その他    :   過度の体温低下
  服用後、次の症状が現れた場合まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合には直ちに医師の診療を受けて下さい。

     〔症状の名称〕 ショック(アナフィラキシー)
     〔症   状〕 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等が現れる。

     〔症状の名称〕 皮膚粘膜眼症候群(スティブンス・ジョンソン症候群)
             中毒性表皮壊死融解症
             急性汎発性発心性膿庖症
     〔症   状〕 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿庖)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。

     〔症状の名称〕 肝機能障害
     〔症   状〕 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

     〔症状の名称〕 ぜんそく
     〔症   状〕 息をするとゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等が現れる。

     〔症状の名称〕 間質性肺炎
     〔症   状〕 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。

     〔症状の名称〕 腎障害
     〔症   状〕 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 眠気

4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

保管方法

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり、品質が変わる)

その他の注意

発熱時の養生法
 (1)食事は栄養価が高く、消化がよく、暖かく、また水分の多いものを取るよう
    に心がけて下さい。
 (2)入浴は熱が下がって1〜2日後にして下さい。
 (3)汗をかいた衣服は、早く着替えて、体を冷やさないようにして下さい。
 (4)出来るだけ安静にして下さい。

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