新ピラドンGカプセル 20cp
かぜ薬
ゴオウ・地竜・桔梗・甘草等13成分配合
「新ピラドンGカプセル」は、熱を下げ痛みによくきく生薬のゴオウ(牛黄)、ジリュウ(地竜)と洋薬のアセトアミノフェン、エテンザミド、無水カフェイン、せきをしずめる生薬のキキョウ(桔梗)、カンゾウ(甘草)と洋薬のデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどのアレルギー症状を抑えるクロルフェニラミンマレイン酸塩、栄養補給にチアミンジスルフィド、リボフラビン、毛細血管の強化にヘスペリジン等、13有効成分の生薬と洋薬との配合によりかぜの諸症状にすぐれた効き目をあらわします。
[ビタミン]
チアミンジスルフィド
リボフラビン
ヘスペリジン
[動植物性生薬]
牛黄
地竜
桔梗
甘草
[西洋薬]
アセトアミノフェン
エテンザミド
クロルフェニラミンマレイン酸塩
dl−メチルエフェドリン塩酸塩
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物
無水カフェイン
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この商品は指定第二類医薬品です
小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。使用上の注意(禁忌)をよくお読みいただき、ご不明な点がありましたら薬剤師にご相談の上ご購入を検討ください。相談はこちら。
基本情報
薬品名 | 新ピラドンGカプセル |
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薬品の特徴 |
かぜによる のどの痛み、頭痛、発熱、せき かぜ薬 ゴオウ・地竜・桔梗・甘草等13成分配合 「新ピラドンGカプセル」は、熱を下げ痛みによくきく生薬のゴオウ(牛黄)、ジリュウ(地竜)と洋薬のアセトアミノフェン、エテンザミド、無水カフェイン、せきをしずめる生薬のキキョウ(桔梗)、カンゾウ(甘草)と洋薬のデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどのアレルギー症状を抑えるクロルフェニラミンマレイン酸塩、栄養補給にチアミンジスルフィド、リボフラビン、毛細血管の強化にヘスペリジン等、13有効成分の生薬と洋薬との配合によりかぜの諸症状にすぐれた効き目をあらわします。 [ビタミン] チアミンジスルフィド リボフラビン ヘスペリジン [動植物性生薬] 牛黄 地竜 桔梗 甘草 [西洋薬] アセトアミノフェン エテンザミド クロルフェニラミンマレイン酸塩 dl−メチルエフェドリン塩酸塩 デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 無水カフェイン |
成分 |
1日量(6カプセル)中 成分・・・分量・・・作用 ゴオウ(牛黄)・・・3mg・・・牛の胆のう中に生じた結石で熱を下げ、のどなどの炎症をおさえます。 ジリュウ(地竜)乾燥エキス(原生薬400mg)・・・51.94mg・・・熱を下げ、せきをしずめ、かぜの回復を助けます。 キキョウ(桔梗)乾燥エキス(原生薬600mg)・・・60mg・・・せきをしずめ、たんを出しやすくし、かぜの回復を助けます。 カンゾウ(甘草)乾燥エキス(原生薬700mg)・・・140mg・・・せきをしずめ、炎症を抑えて、かぜの回復を助けます。 アセトアミノフェン・・・540mg・・・熱を下げ、頭痛やのどの痛みをやわらげます。 エテンザミド・・・400mg・・・熱を下げ、頭痛やのどの痛みをやわらげます。 クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg・・・くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどを抑えます。 デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・・45mg・・・せき中枢に作用し、せきをしずめます。 dl−メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg・・・気管支をひろげ、せきをしずめます。 無水カフェイン・・・75mg・・・頭痛をしずめます。 チアミンジスルフィド・・・8mg・・・消耗しがちなビタミンを補います。 リボフラビン・・・6mg・・・消耗しがちなビタミンを補います。 ヘスペリジン・・・24mg・・・毛細血管の強化作用により炎症を抑えます。 添加物として、バレイショデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、カプセル剤皮に、ゼラチン、酸化チタン、ラウリル硫酸Naを含有します。 |
医薬品分類 |
指定第二類医薬品
この医薬品は指定二第類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。 |
販売会社 | オールジャパンドラッグ |
製造会社 | 薬王製薬株式会社 |
効果・効能 | かぜの諸症状(せき、のどの痛み、頭痛、発熱、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、たん、悪寒、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2カプセル・・・3回
7歳以上15歳未満・・・1カプセル・・・3回
7歳未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法及び用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
(3)カプセル剤の取り出し方
右図のようにカプセル剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる。)
してはいけないこと
1.次の人は服用しないこと
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等
(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと(眠気等があらわれることがある。)
4.服用前後は飲酒しないこと
5.長期連用しないこと
相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。
(5)高齢者。
(6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。 高熱、排尿困難
(8)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・めまい
呼吸器・・・息切れ、息苦しさ
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群) 中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮席や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管方法
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。