アスミンMゴールド顆粒 18包
W処方
[生薬]
麻黄湯乾燥エキス
[6つの効き目成分]
アセトアミノフェン
クロルフェニラミンマレイン酸塩
ジヒドロコデインリン酸塩
グアイフェネシン
無水カフェイン
リボフラビン
アスミンMゴールド顆粒は、かぜの諸症状に効果のある漢方処方<麻黄湯>のエキスをはじめ、熱を下げ、痛みによく効くアセトアミノフェン、せきをしずめ痰を出しやすくする鎮咳去痰剤、くしゃみ・鼻水といったアレルギー症状に効く抗ヒスタミン剤、それにかぜをひいたときに消耗しがちなビタミンB2などを配合した顆粒タイプのかぜ薬です。かぜの諸症状にすぐれた効き目をあらわします。
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この商品は指定第二類医薬品です
小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。使用上の注意(禁忌)をよくお読みいただき、ご不明な点がありましたら薬剤師にご相談の上ご購入を検討ください。相談はこちら。
基本情報
薬品名 | アスミンMゴールド顆粒 |
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薬品の特徴 |
かぜによる 発熱、頭痛、関節・筋肉の痛み W処方 [生薬] 麻黄湯乾燥エキス [6つの効き目成分] アセトアミノフェン クロルフェニラミンマレイン酸塩 ジヒドロコデインリン酸塩 グアイフェネシン 無水カフェイン リボフラビン アスミンMゴールド顆粒は、かぜの諸症状に効果のある漢方処方<麻黄湯>のエキスをはじめ、熱を下げ、痛みによく効くアセトアミノフェン、せきをしずめ痰を出しやすくする鎮咳去痰剤、くしゃみ・鼻水といったアレルギー症状に効く抗ヒスタミン剤、それにかぜをひいたときに消耗しがちなビタミンB2などを配合した顆粒タイプのかぜ薬です。かぜの諸症状にすぐれた効き目をあらわします。 |
成分 |
1日量(3包)中(1包1.5g) 成分・・・分量・・・作用 アセトアミノフェン・・・540mg・・・熱を下げ、頭痛やのどの痛みをやわらげます。 クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg・・・くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどを抑えます。 ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg・・・せき中枢に働いて、せきをしずめます。 グアイフェネシン・・・250mg・・・たんの切れをよくし、せきを軽くします。 無水カフェイン・・・120mg・・・頭痛をしずめます。 リボフラビン・・・6mg・・・発熱時に不足しがちなビタミンB2を補います。 麻黄湯乾燥エキス(マオウ(麻黄)1.6g、キョウニン(杏仁)1.6g、ケイヒ(桂皮)1.2g、カンゾウ(甘草)0.8g)・・・520mg・・・かぜのひきはじめで、さむけや発熱、頭痛、身体のふしぶしの痛みなどのあるかぜによく用いられている漢方薬です。麻黄の持つ発汗作用によってかぜの諸症状を改善します。 添加物として、バレイショデンプン、乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCaを含有します。 |
医薬品分類 |
指定第二類医薬品
この医薬品は指定二第類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。 |
販売会社 | オールジャパンドラッグ |
製造会社 | 薬王製薬株式会社 |
効果・効能 | かぜの諸症状(発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み、悪寒(発熱によるさむけ)、せき、たん、のどの痛み、鼻水、鼻づまり、くしゃみ)の緩和 |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包・・・3回
12歳以上15歳未満・・・2/3包・・・3回
12歳未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法及び用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
してはいけないこと
1.次の人は服用しないこと
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)12歳未満の小児。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、眠気等があらわれることがありますので、乗物又は機械類の運転操作をしないこと
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
5.服用前後は飲酒しないこと
6.長期連用しないこと
相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・めまい
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制・・・息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
便秘、口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管方法
2.小児の手の届かない所に保管すること。
3.他の容器に入れ替えないこと。(誤飲の原因になったり品質が変わる。)
4.1包を分割した残りは袋の切り口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。
5.使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。