「クラシエ」漢方葛根湯加川キュウ辛夷エキス顆粒 45包
希望小売価格:¥3,080(税込)
¥2,656(税込) - ポイント
約13%OFF●アレルゲン、寒冷等によるアレルギーやウイルス感染により鼻粘膜がうっ血し、鼻づまりなどの症状をひきおこします。このような症状や、長引いて慢性化した鼻炎、蓄膿症に効果があります。
送料無料
- 配送区分
- 宅急便60サイズ
- 発送元
- 白山店
選べる支払方法※定期購入はクレジットカードのみ
- ・クレジットカード
- ・Amazon Pay
- ・Apple Pay
- ・PayPay
- ・d払い/ドコモ払い
- ・楽天ペイ
- ・Paidy
- 最短配送日
- 14時までの注文完了で本日出荷
- 使用期限
- 3ヶ月以上のものを発送します
基本情報
薬品名 | 「クラシエ」漢方葛根湯加川キュウ辛夷エキス顆粒 |
---|---|
薬品の特徴 |
●「葛根湯加川キュウ辛夷」は「葛根湯」に川キュウと辛夷を加えたもので、我が国の経験方として特に鼻炎、鼻づまり、蓄膿症に用いられる薬方です。 ●アレルゲン、寒冷等によるアレルギーやウイルス感染により鼻粘膜がうっ血し、鼻づまりなどの症状をひきおこします。このような症状や、長引いて慢性化した鼻炎、蓄膿症に効果があります。 |
成分 |
成人1日の服用量3包(1包2.0g)中、次の成分を含んでいます。 葛根湯加川キュウ辛夷エキス(1/2量)・・・・・・・・・・・2,350mg 〔カッコン・マオウ各2.0g、タイソウ・センキュウ・シンイ各1.5g、ケイヒ・シャクヤク・カンゾウ各1.0g、ショウキョウ0.5gより抽出。〕 添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖を含有する。 <成分に関連する注意> 本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることがあります。 また本剤は、生薬精油成分(においのする成分)を含んだエキスを使用しておりますので、漢方薬特有のにおいがします。 |
医薬品分類 | 第二類医薬品 |
販売会社 | クラシエ薬品 |
製造会社 | クラシエ製薬株式会社 |
効果・効能 | 比較的体力があるものの次の諸症:鼻づまり、蓄膿症(副鼻腔炎)、慢性鼻炎 |
---|---|
添付文書 | 添付文書はこちら |
説明文書 | 説明文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量
〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 1包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 15才未満7才以上
〔1 回 量 〕 2/3包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 7才未満4才以上
〔1 回 量 〕 1/2包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 4才未満2才以上
〔1 回 量 〕 1/3包
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 2才未満
〔1 回 量 〕 1/4包
〔1日服用回数〕 3回
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
してはいけないこと
次の人は服用しないでください
生後3ヵ月未満の乳児
相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人
むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 : 発疹・発赤、かゆみ
消化器 : 吐き気、食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
〔症状の名称〕偽アルドステロン症、ミオパチー
〔症 状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、
筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
保管方法
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限のすぎた商品は服用しないでください。
(5)1包を分割した残りを服用する時は、袋の口を折り返して保管し、2日をすぎた場合には服用しないでください。
その他の注意
●鼻は正しくかみましょう
鼻炎になると鼻を頻繁にかむようになります。強くかみすぎると急性中耳炎をおこすこともあります。片方ずつ静かにかみましょう。
●汚れた空気にご注意
大気汚染をはじめ、空気中のちりやほこり、高温、乾燥は鼻炎を慢性化させる原因になります。
汚れた空気の中ではマスクをつけて鼻粘膜を守るようにしましょう。
●皮膚を鍛えましょう
鼻炎を繰り返しがちな人は、ふだんから皮膚マッサージなどをして体を鍛えましょう。鼻炎の主な原因であるかぜにかからないようにすることも大切です。