ナイシトールG 84錠
¥1,651(税込) - ポイント
○3100mgの有効成分(防風通聖散料エキス)が、おなかの脂肪の分解・燃焼を促します
○生活習慣などによる肥満症や、高血圧や肥満に伴うむくみ・便秘の改善に効果があります
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基本情報
薬品名 | ナイシトールG |
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薬品の特徴 |
このお薬は、体に脂肪がつきすぎた、いわゆる脂肪太りで、特におなかに脂肪がたまりやすい方、便秘がちな方に適しています ○3100mgの有効成分(防風通聖散料エキス)が、おなかの脂肪の分解・燃焼を促します ○生活習慣などによる肥満症や、高血圧や肥満に伴うむくみ・便秘の改善に効果があります |
成分 |
1日量(12錠)中 防風通聖散料エキス(62%量)・・・3.1g トウキ・・・・・0.74g シャクヤク・・0.74g センキュウ・・・0.74g サンシン・・・0.74g レンギョウ・・・0.74g ハッカ・・・・0.74g ショウキョウ・・0.19g ケイガイ・・・0.74g ボウフウ・・・・0.74g マオウ・・・・0.74g ダイオウ・・・・0.93g ボウショウ・・0.93g ビャクジュツ・・1.24g キキョウ・・・1.24g オウゴン・・・・1.24g カンゾウ・・・1.24g セッコウ・・・・1.24g カッセキ・・・1.86g より抽出 添加物として、無水ケイ酸、ケイ酸Al、CMC−Ca、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプンを含有する ●本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります |
医薬品分類 | 第二類医薬品 |
販売会社 | 小林製薬 |
製造会社 | 小林製薬 |
効果・効能 | 体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:肥満症、高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮ふ炎、ふきでもの(にきび) |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
説明文書 | 説明文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量
年 齢 /1回量/服用回数
大人(15才以上)/4 錠/1日3回
15才未満 /× 服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2〜3時間のことをいいます
してはいけないこと
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさけること
相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人
むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位 /症状
皮 ふ /発疹・発赤、かゆみ
消化器 /吐き気・嘔吐、食欲不振・胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
精神神経系/めまい
その他 /発汗、動悸、むくみ、頭痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること
症状の名称/症状
間質性肺炎/階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする
偽アルドステロン症、ミオパチー/手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる
肝機能障害/発熱、かゆみ、発疹、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる
腸間膜静脈硬化症/長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢、便秘
4.1ヶ月くらい(便秘に服用する場合には1週間くらい)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管方法
(2)小児の手の届かないところに保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)本剤をぬれた手で扱わないこと
(5)ビンの中の詰め物は輸送時の破損防止用なので開封時に捨てること