パンラクミン錠 130錠
¥1,075(税込)

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●有胞子性乳酸菌(ラクボン原末)を主成分とする整腸薬で、胃酸により不活性化される
ことが少なく、腸管内に移行し、腸内環境を整え、便秘、軟便、腹部膨満感を改善します。
●消化酵素タカヂアスターゼN1の配合により、消化不良、食欲不振、もたれなどを改善します。
また、タカヂアスターゼN1及びビオチン(ビタミンH)がラクボン菌の発育を促進させます。
●小粒で小児から高齢者までのみやすい錠剤です。
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基本情報
商品名 | パンラクミン錠 |
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商品の特徴 |
【パンラクミン錠の特徴】 ●有胞子性乳酸菌(ラクボン原末)を主成分とする整腸薬で、胃酸により不活性化される ことが少なく、腸管内に移行し、腸内環境を整え、便秘、軟便、腹部膨満感を改善します。 ●消化酵素タカヂアスターゼN1の配合により、消化不良、食欲不振、もたれなどを改善します。 また、タカヂアスターゼN1及びビオチン(ビタミンH)がラクボン菌の発育を促進させます。 ●小粒で小児から高齢者までのみやすい錠剤です。 |
成分 |
《パンラクミン錠》は、うすい灰褐色の錠剤で、9錠中に次の成分を含有しています。 〔成 分〕 有胞子性乳酸菌(ラクボン原末) 〔分 量〕 45mg 〔はたらき〕 乳酸菌の胞子を製剤化したもので、安定性がよく、服用後は腸管内 で繁殖して腐敗菌などの有害細菌の増殖を抑えて、整腸作用を発揮 します 〔成 分〕 タカヂアスターゼN1 〔分 量〕 135mg 〔はたらき〕 広いpH域で働く消化酵素で、消化を助け、栄養の吸収をよくしま す またラクボン菌の発育を促進させます 〔成 分〕 ビオチン(ビタミンH) 〔分 量〕 18μg 〔はたらき〕 ラクボン菌の発育を促進します 添加物:タルク、ステアリン酸Mg、塩化Na、ヒドロキシプロピルセルロース、 香料、バニリン、エチルバニリン、白糖、セルロース、乳糖 |
分類 | 指定医薬部外品 |
発売元/販売会社 | 第一三共ヘルスケア |
効果・効能/使用目的 |
●整腸(便通を整える)、便秘、軟便 ●腹部膨満感、消化不良、消化促進 ●もたれ、胸つかえ、食欲不振、食べ過ぎ |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量/使用方法
〔 年 齢 〕 15歳以上
〔1回服用量 〕 3錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 11歳以上15歳未満
〔1回服用量 〕 2錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 5歳以上11歳未満
〔1回服用量 〕 1錠
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 5歳未満
〔1回服用量 〕 服用しないで下さい
〔1日服用回数〕 服用しないで下さい
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守して下さい。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮ふ : 発疹・発赤、かゆみ
(2)1カ月位服用しても症状がよくならない場合
保管及び取り扱い上の注意
底に乾燥剤を入れてありますので、薬を使い終わるまでは捨てないで下さい。
また間違って服用しないよう注意して下さい。
2.小児の手の届かない所に保管して下さい。
3.他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり、品質が変わります。)
4.ビンの中のつめものはフタを開けた後は取り除いて下さい。
5.使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。
その他の注意
〔パンラクミンの有胞子性乳酸菌とは〕
パンラクミンの乳酸菌は、Bacillus coagulans(ラクボン菌)という
名の「胞子」を形成する「有胞子性」乳酸菌です。胞子を形成しない乳酸菌と比べ、
熱や酸に安定で、胃酸によるダメージも受けにくく、また保存中に生菌数が減少することもなく、
腸内でよく繁殖するという優れた性質をもっております。
私たちの腸内には様々な種類の細菌が無数存在し(腸内細菌叢と呼ばれる)、
この一つである乳酸菌は、お腹を冷やしたり、食事などの影響から、腸内細菌叢の
バランスがくずれ下痢や便秘等をおこしたときに、乳酸を産生し、腸内の有害な
腐敗細菌群の増殖を抑え、腸の働きを整え、ひいては私たちの健康の維持に役立っています。