カコナール2葛根湯顆粒[満量処方] 12包
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2.朝・夕1日2回服用タイプなので飲み忘れが少なく、昼間持ち歩く必要がありません。
3.葛根湯製剤の中でも、日本薬局方葛根湯エキスを全量配合している満量処方です。
4.葛根湯製剤ですので眠くなる成分を含んでおりません。
5.本品はお湯に溶かして服用することもできます。
「満量処方」とは?
日本薬局方葛根湯25g処方より得たエキスを全量(最大量)配合していることを意味します。
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基本情報
商品名 | カコナール2葛根湯顆粒[満量処方] |
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商品の特徴 |
1.ひきはじめのかぜに1日2回の服用でしっかり効く葛根湯製剤です。 2.朝・夕1日2回服用タイプなので飲み忘れが少なく、昼間持ち歩く必要がありません。 3.葛根湯製剤の中でも、日本薬局方葛根湯エキスを全量配合している満量処方です。 4.葛根湯製剤ですので眠くなる成分を含んでおりません。 5.本品はお湯に溶かして服用することもできます。 「満量処方」とは? 日本薬局方葛根湯25g処方より得たエキスを全量(最大量)配合していることを意味します。 |
成分 |
本品は、淡褐色〜褐色の顆粒剤で、2包(1包3g)中に次の成分を含有しています。 日局 葛根湯エキス(乾燥)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5.56g 下記の生薬の水製抽出エキス 〔日局カッコン・・・8g 日局マオウ・・・・4g 日局タイソウ・・・4g 日局ケイヒ・・・・3g 日局シャクヤク・・3g 日局カンゾウ・・・2g 日局ショウキョウ・1g〕 添加物:D−マンニトール、アセスルファムカリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、 ステアリン酸Mg <成分・分量に関連する注意> 本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることがあります。 |
分類 | 第二類医薬品 |
発売元/販売会社 | 第一三共ヘルスケア |
効果・効能/使用目的 |
体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、 鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
説明文書 | 説明文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量/使用方法
〔1 回 量 〕 1包
〔1日服用回数〕 2回
朝夕、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用して下さい。
またはお湯に溶かしてよくかき混ぜた後、温服して下さい。
〔 年 齢 〕 7歳以上15歳未満
〔1 回 量 〕 2/3包
〔1日服用回数〕 2回
朝夕、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用して下さい。
またはお湯に溶かしてよくかき混ぜた後、温服して下さい。
〔 年 齢 〕 4歳以上7歳未満
〔1 回 量 〕 1/2包
〔1日服用回数〕 2回
朝夕、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用して下さい。
またはお湯に溶かしてよくかき混ぜた後、温服して下さい。
〔 年 齢 〕 2歳以上4歳未満
〔1 回 量 〕 1/3包
〔1日服用回数〕 2回
朝夕、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用して下さい。
またはお湯に溶かしてよくかき混ぜた後、温服して下さい。
〔 年 齢 〕 2歳未満
〔1 回 量 〕 服用しないで下さい。
〔1日服用回数〕 服用しないで下さい。
食間とは食事と食事の間で、前の食事から2〜3時間後のことです。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)2歳以上の幼小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人
むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、
この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 : 発疹・発赤、かゆみ
消 化 器 : 吐き気、食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
〔症状の名称〕偽アルドステロン症、ミオパチー
〔症 状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、
筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
〔症状の名称〕肝機能障害
〔症 状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1カ月位(感冒の初期、鼻かぜ、頭痛に服用する場合には5〜6回)服用しても症状が
よくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に
相談して下さい。
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
保管及び取り扱い上の注意
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に
服用して下さい。
(5)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。