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口紫湯 18.9g×8袋
「口紫湯」は咽喉、口内、口唇の瘡、荒れ、腫痛を改善するために、17種類の生薬を配合して創りました弊社独自の製剤です。
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基本情報
薬品名 | 口紫湯 |
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薬品の特徴 | 「口紫湯」は咽喉、口内、口唇の瘡、荒れ、腫痛を改善するために、17種類の生薬を配合して創りました弊社独自の製剤です。 |
成分 |
本品1包(18.9g)中、下記生薬を含有します。 ニンジン・・・・・・・・・・1.0g サンシシ・・・・・・・・・・1.0g オウレン・・・・・・・・・・2.0g カロコン・・・・・・・・・・1.5g ジオウ・・・・・・・・・・・1.5g ケイガイ・・・・・・・・・・1.0g ショウマ・・・・・・・・・・1.5g ショウキョウ・・・・・・・・0.2g タイソウ・・・・・・・・・・0.2g トウキ・・・・・・・・・・・1.5g ゴボウシ・・・・・・・・・・1.0g ブクリョウ・・・・・・・・・1.5g カンゾウ・・・・・・・・・・0.5g セッコウ・・・・・・・・・・1.0g ソウジュツ・・・・・・・・・1.0g ボウフウ・・・・・・・・・・1.0g ボタンピ・・・・・・・・・・1.5g 添加物は含有していません。 <成分・分量に関連する注意> 本剤は、生薬を原料として製造しておりますので、製品の色や味等に多少の差異が生ずることがありますが、品質には変わりありません。 |
医薬品分類 | 第二類医薬品 |
販売会社 | 建林松鶴堂 |
製造会社 | 株式会社 建林松鶴堂 |
効果・効能 | 咽喉、口内、口唇の瘡、荒れ、腫痛 |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量
本品1包を煎じる容器(鉄製のものは使用しない)に入れ、水550mL(約3合)を加えて火に掛け、沸騰したら弱火にし、ふきこぼれないように気をつけながら約半量となるまで煎じ、成人1日量とし食間に服用します。
〔年 齢〕 〔1回量〕 〔1日服用回数〕
成 人 1日分の1/3量 3回
7歳以上15歳以下 成人の1/2量 3回
4歳以上 7歳未満 成人の1/3量 3回
2歳以上 4歳未満 成人の1/6量 3回
2歳未満 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
食間とは、食後2〜3時間を指します。
(1)服用に際しては、人肌程度に温めて服用すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
〔年 齢〕 〔1回量〕 〔1日服用回数〕
成 人 1日分の1/3量 3回
7歳以上15歳以下 成人の1/2量 3回
4歳以上 7歳未満 成人の1/3量 3回
2歳以上 4歳未満 成人の1/6量 3回
2歳未満 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
食間とは、食後2〜3時間を指します。
(1)服用に際しては、人肌程度に温めて服用すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 皮膚
〔症 状〕 発疹・発赤、かゆみ
〔関係部位〕 消化器
〔症 状〕 吐き気、食欲不振、胃部不快感、下痢
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
〔症状の名称〕 腸間膜静脈硬化症
〔症 状〕 長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 皮膚
〔症 状〕 発疹・発赤、かゆみ
〔関係部位〕 消化器
〔症 状〕 吐き気、食欲不振、胃部不快感、下痢
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
〔症状の名称〕 腸間膜静脈硬化症
〔症 状〕 長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管方法
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)煎じた薬液は、冷蔵庫に保管してなるべく早めに服用してください。
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。使用期限は外箱に記載しています。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)煎じた薬液は、冷蔵庫に保管してなるべく早めに服用してください。
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。使用期限は外箱に記載しています。