ロートアイストレッチ 12ml
希望小売価格:¥968(税込)
¥738(税込)
約23%OFF近くを見たり遠くを見るとき、ピント調節筋と呼ばれる筋肉が働きます。
筋肉の一種ですから、疲れてくればコリかたまってきます。
「ロートアイストレッチ」は、有効成分のネオスチグミンメチル硫酸塩が
ピント調節筋の疲れをほぐして効果的に働きます。パソコンや読書などで、
“目が疲れたなぁ”というときには「ロートアイストレッチ」。
送料無料
- 配送区分
- 発送元
- 白山店
選べる支払方法※定期購入はクレジットカードのみ
- ・クレジットカード
- ・Amazon Pay
- ・Apple Pay
- ・PayPay
- ・d払い/ドコモ払い
- ・楽天ペイ
- ・Paidy
- 最短配送日
-
あと20時間30分以内にご注文の場合明日〜明後日以内に発送
- 使用期限
- 3ヶ月以上のものを発送します
- 購入個数制限
- 10個まで購入可能
基本情報
薬品名 | ロートアイストレッチ |
---|---|
薬品の特徴 |
〔働くピント調節筋にダイレクト作用。〕 近くを見たり遠くを見るとき、ピント調節筋と呼ばれる筋肉が働きます。 筋肉の一種ですから、疲れてくればコリかたまってきます。 「ロートアイストレッチ」は、有効成分のネオスチグミンメチル硫酸塩が ピント調節筋の疲れをほぐして効果的に働きます。パソコンや読書などで、 “目が疲れたなぁ”というときには「ロートアイストレッチ」。 |
成分 |
〔有効成分〕 ネオスチグミンメチル硫酸塩・・・・・・・・・・・0.005% L−アスパラギン酸カリウム・・・・・・・・・・・・・・・1% クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・・・・・・・・0.02% アラントイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.1% ピリドキシン塩酸塩・・・・・・・・・・・・・・・・・0.1% 塩酸テトラヒドロゾリン・・・・・・・・・・・・・・0.01% 添加物として、塩化Na、ホウ酸、ホウ砂、L−メントール、d−カンフル、 ペパーミントオイル、プロピレングリコール、クロロブタノール、 ベンザルコニウム塩化物、エデト酸Na、ポリソルベート80、pH調節剤を 含有します。 |
医薬品分類 | 第二類医薬品 |
販売会社 | ロート製薬 |
製造会社 |
効果・効能 |
目の疲れ、結膜充血、目のかすみ(目やにの多いときなど)、目のかゆみ、 眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど)、眼瞼炎(まぶたのただれ)、 紫外線その他の光線による眼炎(雪目など)、ハードコンタクトレンズを装着している ときの不快感 |
---|---|
添付文書 | 添付文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量
<用法・用量に関連する注意>
(1)過度に使用すると、異常なまぶしさを感じたり、かえって充血を招くことがあります
ので用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
〔汚染や異物混入(目やにやホコリ等)の原因となる〕
また、混濁したものは使用しないでください。
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(5)点眼用にのみ使用してください。
相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)次の症状のある人
はげしい目の痛み
(4)次の診断を受けた人
緑内障
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、
この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮ふ : 発疹・発赤、かゆみ
目 : 充血、かゆみ、はれ、しみて痛い
3.次の場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)目のかすみが改善されない場合
(2)5〜6日間使用しても症状がよくならない場合
保管方法
自動車内や暖房器具の近くなど、高温の場所(40℃以上)に放置しないでください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)他の人と共用しないでください。
(5)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は使用しないでください。なお、使用期限内で
あっても一度開封した後は、なるべく早くご使用ください。
(6)保存の状態によっては、成分の結晶が容器の先やキャップの内側につくことがあります。
その場合には清潔なガーゼ等で軽くふきとってご使用ください。
(7)容器に他の物を入れて使用しないでください。
その他の注意
〔キャップのしめ方〕カチッと音がするまでおし下げてください。
※容器全体を支えるように持ち、キャップを上にして開閉してください。
容器の中央部分だけを持って開閉すると、薬液がとびだしてもれることがあります。