イブクイック頭痛薬DX 60錠
希望小売価格:¥2,398(税込)
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●イブクイック頭痛薬DXは、鎮痛成分イブプロフェン1回量200mgに加え、胃粘膜を保護するとともにイブプロフェンの吸収を速める酸化マグネシウムを同時配合。つらい頭痛に速くすぐれた効果を発揮し、胃にもやさしい鎮痛薬です。
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この商品は指定第二類医薬品です
小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。使用上の注意(禁忌)をよくお読みいただき、ご不明な点がありましたら薬剤師にご相談の上ご購入を検討ください。相談はこちら。
- 購入個数制限
- 10個まで購入可能
基本情報
商品名 | イブクイック頭痛薬DX |
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商品の特徴 |
解熱鎮痛薬 イブプロフェン配合製剤 ●イブクイック頭痛薬DXは、鎮痛成分イブプロフェン1回量200mgに加え、胃粘膜を保護するとともにイブプロフェンの吸収を速める酸化マグネシウムを同時配合。つらい頭痛に速くすぐれた効果を発揮し、胃にもやさしい鎮痛薬です。 |
成分 |
2錠中 イブプロフェン・・・200mg 酸化マグネシウム・・・100mg アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg 無水カフェイン・・・80mg 添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスポビドン、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、ラウリル硫酸Na |
分類 |
指定第二類医薬品
この医薬品は指定第二類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。 |
発売元/販売会社 | エスエス製薬 |
製造会社/製造国 | エスエス製薬株式会社 |
効果・効能/使用目的 |
●頭痛・肩こり痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
説明文書 | 説明文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量/使用方法
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・2錠
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
してはいけないこと
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系・・・めまい
循環器・・・動悸
呼吸器・・・息切れ
その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
便秘、眠気
4.3〜4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
保管及び取り扱い上の注意
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。