大正胃腸薬K〈錠剤〉 230錠
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◆これらの2種類の処方を配合した大正胃腸薬K〈錠剤〉は、胃の痛みや胃もたれ、胃炎をはじめとする胃腸の諸症状の改善に効果があります。
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基本情報
商品名 | 大正胃腸薬K〈錠剤〉 |
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商品の特徴 |
◆大正胃腸薬K〈錠剤〉は、芍薬甘草湯エキス末と、安中散を配合した胃腸薬です。 ◆これらの2種類の処方を配合した大正胃腸薬K〈錠剤〉は、胃の痛みや胃もたれ、胃炎をはじめとする胃腸の諸症状の改善に効果があります。 |
成分 |
4錠中 〔成 分〕 安中散(下記生薬の混合粉末) (ケイヒ(桂皮) 200mg) (エンゴサク(延胡素) 150mg) (ボレイ(牡蠣) 150mg) (ウイキョウ(茴香) 75mg) (シュクシャ(縮砂) 50mg) (カンゾウ(甘草) 50mg) (リョウキョウ(良姜) 25mg) 〔分 量〕 700mg 〔はたらき〕 衰えた胃腸のはたらきを活発にする作用があり、胃のもたれ、胃部 不快感、胃炎等の症状を改善します。 〔成 分〕 芍薬甘草湯エキス末(下記生薬の抽出乾燥エキス末) (シャクヤク(芍薬) 340mg) (カンゾウ(甘草) 340mg) 〔分 量〕 170mg 〔はたらき〕 胃腸の筋肉の異常な緊張をやわらげる作用があり、胃痛や腹痛等を しずめます。 添加物:ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸、乳糖、ステアリン酸Mg、硬化油 <注意> 本剤は、生薬を用いた製剤ですから、製品により色が多少異なることがありますが、効果には変わりありません。 |
分類 | 第二類医薬品 |
発売元/販売会社 | 大正製薬 |
製造会社/製造国 | 大正製薬株式会社 |
効果・効能/使用目的 | 胃痛、胃のもたれ、胃炎、胃部不快感、食欲不振、げっぷ、腹痛、胸やけ、はきけ、胃酸過多、腹部膨満感 |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
説明文書 | 説明文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量/使用方法
〔 年 令 〕 15才以上
〔1 回 量 〕 4錠
〔 服用回数 〕 1日3回
〔 年 令 〕 5〜14才
〔1 回 量 〕 2錠
〔 服用回数 〕 1日3回
〔 年 令 〕 5才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔 服用回数 〕 服用しないこと
食間の服用は、食事の後2〜3時間を目安にします
<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)ぬれた手等で触れた錠剤は、びんに戻さないでください。
(変色等の原因となり、品質が変わることがあります)
相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)高齢者。
(3)次の症状のある人。
むくみ
(4)次の診断を受けた人。
高血圧、腎臓病、心臓病
*服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮膚 : 発疹・発赤、かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
〔症状の名称〕肝機能障害
〔症 状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
〔症状の名称〕偽アルドステロン症、ミオパチー
〔症 状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、
筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
*1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
*長期連用する場合は医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
保管及び取り扱い上の注意
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。なお、使用期限内であっても、開封後は6ヵ月以内に服用してください。(品質保持のため)
その他の注意
*瓶口シールをはがして捨ててください。
*詰め物を取り出して捨ててください。
(この詰め物は輸送時の錠剤の破損を防ぐためのものです。これをびんに出し入れすると、異物混入の原因になることがあります)
〔治療のポイント〕
本剤を服用されるほか、日常生活でも次の点にご注意ください。
●暴飲暴食に注意し、三度の食事を規則正しくとり、生活リズムを一定に保ちましょう。
●現代の複雑な社会ではストレスはさけられません。ストレスをため込まないよう上手な解消法をみつけましょう。
●タバコ、アルコール類、コーヒー等の嗜好品をとりすぎないようにしましょう。
●規則正しい生活を心がけましょう。夜ふかしや睡眠不足は胃を荒らす原因になります。