大正胃腸薬K 50包
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◆これらの2種類の処方を配合した大正胃腸薬Kは、胃の痛みや胃もたれ、胃炎をはじめとする胃腸の諸症状の改善に効果があります。
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基本情報
商品名 | 大正胃腸薬K |
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商品の特徴 |
◆大正胃腸薬Kは、芍薬甘草湯エキス末と、安中散を配合した胃腸薬です。 ◆これらの2種類の処方を配合した大正胃腸薬Kは、胃の痛みや胃もたれ、胃炎をはじめとする胃腸の諸症状の改善に効果があります。 |
成分 |
1包(1.2g)中 〔成 分〕 安中散(下記生薬の混合粉末) 〔ケイヒ(桂皮) 200mg〕 〔エンゴサク(延胡索) 150mg〕 〔ボレイ(牡蠣) 150mg〕 〔ウイキョウ(茴香) 75mg〕 〔シュクシャ(縮砂) 50mg〕 〔カンゾウ(甘草) 50mg〕 〔リョウキョウ(良姜) 25mg〕 〔分 量〕 700mg 〔はたらき〕 衰えた胃腸のはたらきを活発にする作用があり、胃のもたれ、胃部 不快感、胃炎等の症状を改善します。 〔成 分〕 芍薬甘草湯エキス末(下記生薬の抽出乾燥エキス末) 〔シャクヤク(芍薬) 340mg〕 〔カンゾウ(甘草) 340mg〕 〔分 量〕 170mg 〔はたらき〕 胃腸の筋肉の異常な緊張をやわらげる作用があり、胃痛や腹痛等を しずめます。 添加物:無水ケイ酸、バレイショデンプン、乳糖、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク <注意> 本剤は、生薬を用いた製剤ですから、製品により色が多少異なることがありますが、効果に変わりありません。 |
分類 | 第二類医薬品 |
発売元/販売会社 | 大正製薬 |
製造会社/製造国 | 大正製薬株式会社 |
効果・効能/使用目的 | 胃痛、胃のもたれ、胃炎、胃部不快感、食欲不振、げっぷ、腹痛、胸やけ、はきけ、胃酸過多、腹部膨満感 |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
説明文書 | 説明文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量/使用方法
〔 年 令 〕 15才以上
〔1 回 量 〕 1包
〔 服用回数 〕 1日3回
〔 年 令 〕 5〜14才
〔1 回 量 〕 1/2包
〔 服用回数 〕 1日3回
〔 年 令 〕 5才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔 服用回数 〕 服用しないこと
<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
[食間の服用は、食事の後2〜3時間を目安にします]
相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)高齢者。
(3)次の症状のある人。
むくみ
(4)次の診断を受けた人。
高血圧、腎臓病、心臓病
*服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 : 発疹・発赤、かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
〔症状の名称〕肝機能障害
〔症 状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
〔症状の名称〕偽アルドステロン症、ミオパチー
〔症 状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、
筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
*1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
*長期連用する場合は医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
保管及び取り扱い上の注意
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
その他の注意
本剤を服用されるほか、日常生活でも次の点にご注意ください。
●暴飲暴食に注意し、三度の食事を規則正しくとり、生活リズムを一定に保ちましょう。
●現代の複雑な社会ではストレスはさけられません。ストレスをため込まないよう上手な解消法を見つけましょう。
●タバコ、アルコール類、コーヒー等の嗜好品を取りすぎないようにしましょう。
●規則正しい生活を心がけましょう。夜ふかしや睡眠不足は胃を荒らす原因になります。