パブロンキッズかぜ錠 40錠
¥1,107(税込)

d払いでもお支払いできます
◆お子さまにも飲みやすい小粒の甘い錠剤にし、眠りをさまたげるカフェイン、コデイン類(麻薬成分)、dl−メチルエフェドリン塩酸塩を含んでいない、お子さまに適した設計です。
◆急な発熱やせき・鼻みずは何とか早く止めてあげたいもの。パブロンキッズかぜ錠で早めのお手当の後は、あたたかくして、ゆっくり休ませてあげてください。
送料無料
- 配送区分
- 宅急便コンパクト
- 発送元
- ミナカラ薬店(許可番号:松保第0250号)
選べる支払方法※定期購入はクレジットカードのみ
- ・クレジットカード
- ・d払い
- ・Amazon Pay
- ・Apple Pay
- ・PayPay
- ・楽天ペイ
- ・Paidy
- 最短配送日
- 使用期限/賞味期限
- 以下の商品を発送します 【医薬品・医薬部外品】3ヶ月以上 【その他商品】2か月以上
- 購入個数制限
- 10個まで購入可能
基本情報
商品名 | パブロンキッズかぜ錠 |
---|---|
商品の特徴 |
◆パブロンキッズかぜ錠は、熱・せき・鼻・のどの症状にしっかり作用をあらわすお子さま用のかぜ薬です。 ◆お子さまにも飲みやすい小粒の甘い錠剤にし、眠りをさまたげるカフェイン、コデイン類(麻薬成分)、dl−メチルエフェドリン塩酸塩を含んでいない、お子さまに適した設計です。 ◆急な発熱やせき・鼻みずは何とか早く止めてあげたいもの。パブロンキッズかぜ錠で早めのお手当の後は、あたたかくして、ゆっくり休ませてあげてください。 |
成分 |
4錠中 アセトアミノフェン・・・200mg・・・発熱、頭痛、のどの痛み等、熱と痛みをしずめます。 チペピジンヒベンズ酸塩・・・16.7mg(12錠中50mg)・・・せき中枢に作用し、せきをしずめます。 グアイフェネシン・・・33.3mg(12錠中100mg)・・・のどにからんだたんをやわらかくして、出しやすくします。 クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・1.6mg・・・くしゃみ、鼻みず、鼻づまりの症状をおさえます。 添加物:セルロース、無水ケイ酸、メタケイ酸アルミン酸Mg、乳糖、カルメロースCa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、白糖、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウ、香料、バニリン、安息香酸ベンジル |
分類 | 第二類医薬品 |
発売元/販売会社 | 大正製薬 |
製造会社/製造国 | 大正製薬株式会社 |
効果・効能/使用目的 | かぜの諸症状(発熱、せき、鼻みず、のどの痛み、くしゃみ、たん、鼻づまり、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
---|---|
添付文書 | 添付文書はこちら |
説明文書 | 説明文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量/使用方法
年令・・・1回量・・・服用回数
11才以上15才未満・・・4錠・・・1日3回
7才以上11才未満・・・3錠・・・1日3回
5才以上7才未満・・・2錠・・・1日3回
5才未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)錠剤の取り出し方
図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
してはいけないこと
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(5)次の診断を受けた人。
心臓病、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・めまい
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群・・・皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
保管及び取り扱い上の注意
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
その他の注意
★食欲がないときは・・・
水分やビタミン・ミネラルをしっかり補給。
★食欲がでてきたら・・・
栄養価が高く、消化のよいものを。もちろん水分補給も忘れずに。