ストナジェルサイナス 18cp
※ この商品にはコデイン,エフェドリン,が含まれているため購入は1個まで可能です。
ストナジェルサイナスは・・・
●かぜの鼻水にすぐれた効果をあらわすベラドンナ総アルカロイドを配合したかぜ薬です。
●アセトアミノフェンの効果で熱をさげ、頭痛などの痛みをやわらげます。
●のみやすいソフトカプセルで、中味は液状につくられています。
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この商品は指定第二類医薬品です
小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。使用上の注意(禁忌)をよくお読みいただき、ご不明な点がありましたら薬剤師にご相談の上ご購入を検討ください。相談はこちら。
基本情報
薬品名 | ストナジェルサイナス |
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薬品の特徴 |
鼻水、鼻づまり、発熱に効く ストナジェルサイナスは・・・ ●かぜの鼻水にすぐれた効果をあらわすベラドンナ総アルカロイドを配合したかぜ薬です。 ●アセトアミノフェンの効果で熱をさげ、頭痛などの痛みをやわらげます。 ●のみやすいソフトカプセルで、中味は液状につくられています。 |
成分 |
6カプセル中 成分・・・分量・・・作用 ベラドンナ総アルカロイド・・・0.3mg・・・副交感神経に働いて鼻水を抑えます。 ジフェニルピラリン塩酸塩・・・4mg・・・鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状を抑えます。 アセトアミノフェン・・・900mg・・・発熱、さむけ、頭痛、のどの痛み、ふしぶしの痛みに効果をあらわします。 dl−メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg・・・せきの症状をやわらげます。 ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg・・・せきの症状をやわらげます。 ノスカピン塩酸塩水和物・・・48mg・・・せきの症状をやわらげます。 グアイフェネシン・・・150mg・・・たんをうすめて出しやすくします。 無水カフェイン・・・75mg・・・解熱・鎮痛成分の働きを高めます。 リボフラビン・・・12mg・・・かぜの時に不足しがちなビタミンを補います。 添加物として、ラウリル硫酸Na、ポリソルベート80、プロピレングリコール脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ゼラチン、コハク化ゼラチン、グリセリン、D−ソルビトール、酸化チタン、パラベンを含有します。 本剤はリボフラビン(ビタミンB2)を含有するため、本剤の服用により、尿が黄色くなることがあります。 |
医薬品分類 |
指定第二類医薬品
この医薬品は指定二第類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。 |
販売会社 | 佐藤製薬 |
製造会社 | 佐藤製薬株式会社 |
効果・効能 | かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
説明文書 | 説明文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2カプセル・・・3回
12〜14歳・・・1カプセル・・・3回
12歳未満・・・服用しないでください
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)カプセルの取り出し方
右図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
してはいけないこと
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)12歳未満の小児。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
5.服用前後は飲酒しないでください
6.長期連用しないでください
相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・めまい、頭痛
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・過度の体温低下、顔のほてり、異常なまぶしさ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック (アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群 (スティーブンス・ジョンソン症候群) 中毒性表皮壊死融解症 急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
呼吸抑制・・・息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
便秘、口のかわき、眠気、目のかすみ
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
保管方法
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。
その他の注意
1.睡眠をとり無理をしないことが治療の第一歩。特に熱がある時は、安静にしましょう。
2.衣服や寝具は体をあたたかく保てるものを。もちろん部屋もあたため、なるべく加湿して空気の乾燥を防ぎましょう。
3.汗をかいたらタオルでふいて、下着をとりかえ、体を冷やさないようにしましょう。
4.食事はあたたかいもの、水分やビタミンの多いもの、カロリーの高いもの、消化のよいものをとりましょう。