本草防風通聖散エキス顆粒−H 28包
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簡単に服用出来るようにエキス顆粒(分包)とした製品です。
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基本情報
薬品名 | 本草防風通聖散エキス顆粒−H |
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薬品の特徴 |
本草防風通聖散エキス顆粒—Hは漢方処方「防風通聖散」を煎じて服用する不便をなくし、 簡単に服用出来るようにエキス顆粒(分包)とした製品です。 |
成分 |
2包〔大人1日服用量〕中、次の成分を含有する。 〔成分〕防風通聖散水製乾燥エキス末 キキョウ・・・・・・1.33g ビャクジュツ・・・・1.33g カンゾウ・・・・・・1.33g オウゴン・・・・・・1.33g セッコウ・・・・・・1.33g ダイオウ・・・・・・1.00g トウキ・・・・・・・0.80g シャクヤク・・・・・0.80g センキュウ・・・・・0.80g サンシシ・・・・・・0.80g レンギョウ・・・・・0.80g ハッカ・・・・・・・0.80g ケイガイ・・・・・・0.80g ボウフウ・・・・・・0.80g マオウ・・・・・・・0.80g ショウキョウ・・・・0.27g カッセキ・・・・・・2.00g ボウショウ・・・・・1.00g より抽出。 〔2包(5.0g)中〕 3.33g 添加物として、乳糖、セルロース、メタケイ酸アルミン酸Mg、ステアリン酸Mgを含有する。 |
医薬品分類 | 第二類医薬品 |
販売会社 | 本草製薬 |
製造会社 | 本草製薬 |
効果・効能 |
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症: 高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症 |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量
〔年 齢〕大人(15歳以上)
〔1回量〕1包
〔1日服用回数〕2回
〔年 齢〕15歳未満
〔1回量〕服用しないこと
〔1日服用回数〕服用しないこと
してはいけないこと
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
〔関係部位〕皮膚
〔症 状〕発疹・発赤、かゆみ
〔関係部位〕消化器
〔症 状〕吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
〔関係部位〕精神神経系
〔症 状〕めまい
〔関係部位〕その他
〔症 状〕発汗、動悸、むくみ、頭痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
〔症状の名称〕間質性肺炎
〔症 状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、
空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
〔症状の名称〕偽アルドステロン症、ミオパチー
〔症 状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛
があらわれ、徐々に強くなる。
〔症状の名称〕肝機能障害
〔症 状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢、便秘
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管方法
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)使用期限をすぎたものは服用しないこと。