ヒストミンエース錠S 90錠

 ヒストミンエース錠Sは、鼻やのどの粘膜の炎症をしずめ、粘稠なたんを切れやすくする酵素剤リゾチーム塩酸塩や、かぜからくるくしゃみ、鼻水、鼻づまりによく効く抗ヒスタミン剤クレマスチンフマル酸塩をはじめ、発熱、せき、頭痛、のどの痛みなどに効果をあらわす成分を配合し、かぜの諸症状の緩和に優れた効きめを発揮します。

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    基本情報

    薬品名 ヒストミンエース錠S
    薬品の特徴  ヒストミンエース錠Sは、鼻やのどの粘膜の炎症をしずめ、粘稠なたんを切れやすくする酵素剤リゾチーム塩酸塩や、かぜからくるくしゃみ、鼻水、鼻づまりによく効く抗ヒスタミン剤クレマスチンフマル酸塩をはじめ、発熱、せき、頭痛、のどの痛みなどに効果をあらわす成分を配合し、かぜの諸症状の緩和に優れた効きめを発揮します。
    成分 9錠中
     〔成 分 名〕 クレマスチンフマル酸塩
     〔分   量〕 1.34mg(クレマスチンとして1mg)
     〔作   用〕 鼻水、くしゃみ、鼻づまりなどのアレルギー症状をおさえます。

     〔成 分 名〕 アセトアミノフェン
     〔分   量〕 900mg
     〔作   用〕 熱をさげ、頭痛や関節・筋肉の痛みを緩和します。

     〔成 分 名〕 リゾチーム塩酸塩
     〔分   量〕 60mg(力価)
     〔作   用〕 鼻やのどの痛みをしずめます。また、たんを切れやすくします。

     〔成 分 名〕 ジヒドロコデインリン酸塩
     〔分   量〕 24mg
     〔作   用〕 せき中枢に作用して、せきをしずめます。

     〔成 分 名〕 dl−メチルエフェドリン塩酸塩
     〔分   量〕 60mg
     〔作   用〕 気管支に作用して、たんの排出を容易にし、気管支をひろげ
    呼吸を楽にします。

     〔成 分 名〕 グアヤコールスルホン酸カリウム
     〔分   量〕 240mg
     〔作   用〕 たんを切れやすくします。

     〔成 分 名〕 無水カフェイン
     〔分   量〕 75mg
     〔作   用〕 頭痛をやわらげます。

     〔成 分 名〕 チアミンジスルフィド
     〔分   量〕 24mg
     〔作   用〕 ビタミンB1誘導体。発熱時に消耗の激しいビタミンB1を補い
             ます。

     〔成 分 名〕 カンゾウ乾燥エキス
     〔分   量〕 105mg(カンゾウ819mgに相当)
     〔作   用〕 のどの痛みをやわらげます。

    添加物:CMC−Ca、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、ステアリン酸Mg、乳糖水和物、ケイ酸Al、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ、黄色5号
    医薬品分類 指定第二類医薬品
    この医薬品は指定二第類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。
    販売会社 小林薬品工業
    製造会社 小林薬品工業株式会社
    効果・効能 かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
    添付文書 添付文書はこちら
    説明文書 説明文書はこちら
    情報更新日

    用法・用量

    次の量を、1日3回食後なるべく30分以内に服用してください。
       成人(15才以上):1回3錠
       11才〜14才  :1回2錠
        5才〜10才  :1回1錠
        5才未満    :服用しないでください。

    <用法・用量に関連する注意>
    (1)用法・用量を厳守してください。
    (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

    してはいけないこと

    (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)

    1.次の人は服用しないこと
     (1)本剤又は本剤の成分、鶏卵によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
     (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
    2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
      他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
    3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと
      (眠気等があらわれることがある。)
    4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
    5.服用時は飲酒しないこと
    6.長期連用しないこと

    相談すること

    1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
     (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
     (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
     (3)高齢者。
     (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
     (5)次の症状のある人。
        高熱、排尿困難
     (6)次の診断を受けた人。
        甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
    2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
         〔関係部位〕  :   〔症  状〕
          皮 膚    :  発疹・発赤、かゆみ
          消化器    :  吐き気・嘔吐、食欲不振
          精神神経系  :  めまい、興奮、けいれん
          泌尿器    :  排尿困難
          その他    :  過度の体温低下、
     まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

     〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
     〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、
    息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

     〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
            中毒性表皮壊死症、急性汎発性発疹性膿疱症
     〔症   状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
     〔症状の名称〕肝機能障害
     〔症   状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、
    食欲不振等があらわれる。

     〔症状の名称〕腎障害
     〔症   状〕尿量の減少、発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、
    下痢等があらわれる。

     〔症状の名称〕間質性肺炎
     〔症   状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、
    発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
    3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
      便秘、口のかわき、眠気
    4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

    保管方法

    (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
    (2)小児の手の届かない所に保管してください。
    (3)他の容器に入れ替えないでください
       (誤用の原因になったり品質が変わります。)。
    (4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。
    (5)水分が錠剤に付着しますと、表面の一部が溶けて斑点を生じることがありますので、誤って水滴を落としたり、ぬれた手でふれないでください。

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