ダイアフラジンEX軟膏 10g
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*アンテドラッグステロイドとは、患部で効果を表し、体内で吸収されると低活性になるステロイド薬です。
◎肝油(魚油)由来のビタミンA油が荒れた角質層を回復させて新陳代謝を高め、肌をなめらかにします。
◎トコフェロール酢酸エステルを配合し、血行を促進します。
◎肌の水分蒸発を防ぎ、肌を保護する低刺激の軟膏基剤です。
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この商品は指定第二類医薬品です
小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。使用上の注意(禁忌)をよくお読みいただき、ご不明な点がありましたら薬剤師にご相談の上ご購入を検討ください。相談はこちら。
- 購入個数制限
- 10個まで購入可能
基本情報
薬品名 | ダイアフラジンEX軟膏 |
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薬品の特徴 |
◎アンテドラッグステロイドで炎症を鎮めます。 *アンテドラッグステロイドとは、患部で効果を表し、体内で吸収されると低活性になるステロイド薬です。 ◎肝油(魚油)由来のビタミンA油が荒れた角質層を回復させて新陳代謝を高め、肌をなめらかにします。 ◎トコフェロール酢酸エステルを配合し、血行を促進します。 ◎肌の水分蒸発を防ぎ、肌を保護する低刺激の軟膏基剤です。 |
成分 |
100g中 成分・・・分量 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)・・・0.15g ビタミンA油(肝油類)(レチノールパルミチン酸エステルとして200000I.U.)・・・5.0g トコフェロール酢酸エステル・・・0.5g 添加物としてゲル化炭化水素、アジピン酸ジイソプロピル、ハッカ油、香料を含有する。 ・本品を皮ふに塗布した後、特有の魚油臭が感じられることがありますが、これは魚油由来のビタミンA油によるものですので、ご安心のうえご使用ください。 ・基剤の性質上、わずかに淡黄色になる場合がありますが、製品の品質には問題ありません。 |
医薬品分類 |
指定第二類医薬品
この医薬品は指定第二類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。 |
販売会社 | 富山めぐみ製薬 |
製造会社 | 東光薬品工業株式会社 |
効果・効能 | しっしん、皮ふ炎、かゆみ、かぶれ、あせも、虫さされ、じんましん |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量
1)定められた用法・用量を守ってください。
2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3)目に入らないようにご注意ください。万一目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
4)本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。
してはいけないこと
(1)次の部位には使用しないでください。
1)水痘(水ぼうそう)、みずむし・たむし等または化膿している患部。
2)目、口唇等の粘膜の部分や目の周囲。
(2)顔面には、広範囲に使用しないでください。
(3)長期連用しないでください。
相談すること
1)医師の治療を受けている人。
2)妊婦または妊娠していると思われる人。
3)薬などによりアレルギー症状(例えば発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人。
4)患部が広範囲の人。
5)湿潤やただれのひどい人。
(2)使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
関係部位・・・症状
皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ
皮ふ(患部)・・・みずむし・たむし等の白癬、にきび、化膿症状、持続的な刺激感
(3)5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
保管方法
(2)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わる)。
(3)使用期限をすぎた製品は使用しないでください。
(4)小児の手の届かない所に保管してください。
(5)チューブの口を開けた後、すみやかにご使用ください。
その他の注意
炎症とは生体防御反応で、侵入した異物を生体内から排除する「起炎期」と、傷ついた組織を正常な状態に戻す「収束期」があると考えられています。
皮ふの状態を正常に戻すためには、炎症に伴う痛みやかゆみなどの有害な症状を抑えながら、適切に回復させることが重要です。