SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト(一般用) 5テスト
¥5,224(税込)

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体調が気になる場合等にセルフチェックとして本キットを使用し、陽性の場合には適切に医療機関を受診してください。
陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には医療機関を受診してください。症状がない場合であっても、引き続き、外出時のマスク着用、手指消毒等の基本的な感染対策を続けてください。
新型コロナウイルス抗原の有無がわかるしくみ(測定の原理)
本キットは、鼻腔ぬぐい液中の新型コロナウイルスの抗原を、検査キット上の新型コロナウイルスに対する抗体が結合することによりキット上のラインとして確認するものです。
<保管期間・有効期間>
2〜30℃保存 24 ヵ月 (使用期限(Exp.)は外箱に記載)
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基本情報
商品名 | SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト(一般用) |
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商品の特徴 |
<新型コロナウイルス抗原検査の使用について> 体調が気になる場合等にセルフチェックとして本キットを使用し、陽性の場合には適切に医療機関を受診してください。 陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には医療機関を受診してください。症状がない場合であっても、引き続き、外出時のマスク着用、手指消毒等の基本的な感染対策を続けてください。 新型コロナウイルス抗原の有無がわかるしくみ(測定の原理) 本キットは、鼻腔ぬぐい液中の新型コロナウイルスの抗原を、検査キット上の新型コロナウイルスに対する抗体が結合することによりキット上のラインとして確認するものです。 <保管期間・有効期間> 2〜30℃保存 24 ヵ月 (使用期限(Exp.)は外箱に記載) |
成分 |
1テスト中 グループ成分分量 テストデバイス抗SARS-CoV-2 マウスモノクローナル抗体 テストデバイス着色粒子結合抗SARS-CoV-2 マウスモノクローナル抗体 |
分類 | 第一類医薬品 |
発売元/販売会社 | ロシュ・ダイアグノスティックス |
製造会社/製造国 | ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 |
効果・効能/使用目的 | 鼻腔ぬぐい液中のSARS-CoV-2 抗原の検出(SARS-CoV-2 感染疑いの判定補助) |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量/使用方法
●検査のしかた
<測定準備>
本キットはそのままご使用ください。
ただし、25 テスト包装に同梱されているコントロールスワブ一式(陽性コントロールスワブ、陰性コントロールスワブ)は検体採取には使用できませんので、使用せずに廃棄してください。
冷蔵庫などで保管されていた場合は、テストデバイス(アルミパウチに入ったまま)、及び抽出用バッファー(検体抽出液)を15〜30℃に戻してから使用してください。
(1) アルミパウチに記載されている使用期限をご確認ください。使用期限を過ぎたものは使用しないでください。
(2) アルミパウチを開封し、テストデバイスと乾燥剤を取り出します。アルミパウチ開封後は速やか(1 時間以内)に測定を行ってください。
(3) テストデバイスに破損等物理的な異常がないか確認してください。
また、乾燥剤のインジケーターが黄色であることを確認してください。
<検体採取(鼻腔ぬぐい液の自己採取)>
(1) キットに付属の滅菌スワブ(綿棒)を1 本用意します。綿棒は使用直前に開封し、綿球部分には手を触れないでください。
(2) 綿棒の真ん中より下の部分を持ち、鼻の穴から綿棒を約2cm 挿入します。
注意:この時無理に圧を加えないでください。無理に圧を加えると鼻粘膜が傷つき出血したり、綿棒が折れ、怪我をする場合があります。
(3) 綿棒を鼻の内壁に沿わせて4 回回転させ(約15 秒間)、粘膜表皮を採取します。
(4) 綿棒の先端がほかの部位に触れないように鼻の穴から注意深く引き出します。同じ綿棒を使用して反対の鼻の穴でも同様の操作を繰り返します。
注意:必ず1 本の綿棒で両方の鼻の穴から採取してください。
(5) 綿棒が十分に湿っていることを確認します。ただし、綿棒の先端には触らないよう注意してください。
<試料調製>
(1) キットに付属の抽出用バッファー(チューブ)のシールを中身をこぼさないように注意深く開封します。
注意:中の液体がこぼれた場合は使用せず、新しいものを使用してください。
(2) 採取後ただちに綿棒をチューブに浸します。
(3) チューブの外側から綿棒の先端をつまみ、綿棒を10 回以上左右に回転させ、上下に動かし撹拌します。
(4) チューブの外側から綿棒の先端をつまみ、試料を絞り出すように綿棒を引き抜きます。
注意:綿棒からの試料の絞り出しが不十分な場合、綿棒に抽出用バッファーが吸収されてしまい、試料の量が不足したり試料の粘性が高くなることから、誤った測定結果が得られる可能性があります。
(5) キットに付属のノズルキャップをチューブにしっかり装着します。
<試料滴下>
(1) テストデバイスを平らな場所に置きます。
(2) チューブから試料3 滴をテストデバイスの検体滴下孔に滴下します。必ず15 分静置してから判定します。
(3) 判定は試料滴下後、15〜30 分の間に必ず実施してください。それ以外の時間で行った場合には、正確な測定結果が得られない可能性があります。
●判定のしかた
検査キットの判定部を以下のように判定してください。
<陽性>コントロールライン(C)及びテストライン(T)がいずれも認められた場合。
テストライン(T)が非常に薄い、あるいは均一でない場合でも、陽性と判定します。
新型コロナウイルス抗原が検出されました。お住まいの地域の自治体の最新の情報等も確認し、適切に医療機関の受診等を行ってください。
<陰性>コントロールライン(C)のみが認められ、かつテストライン(T)が認められない場合。
新型コロナウイルス抗原が検出されませんでした。
偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には陽性であった場合と同様に、適切に医療機関の受診等を行ってください。また、陰性であったとしても引き続き感染予防策を行ってください。
<判定不能(再検査)>コントロールライン(C)が認められない場合。
たとえ、テストライン(T)が認められたとしても、コントロールライン(C)が認められないため、検査結果は無効です。新しい検査キットを用いて、もう一度、検査を行ってください。
保管及び取り扱い上の注意
(1) 小児の手の届かない所に保管してください。
(2) 直射日光や高温多湿を避け、室温で保管してください。
(3) 品質を保持するために、他の容器に入れ替えないでください。
(4) 使用直前に開封してください。
(5) 使用期限の過ぎたものは使用しないでください。
(6) 本キットは凍結しないでください。