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セデスキュア 30錠
セデスキュアは、痛みや発熱にすぐれた効果をあらわすイブプロフェンに、その効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合することにより、生理痛・のどの痛み・頭痛などに、すぐれた鎮痛効果をあらわします。小型で服用しやすい錠剤の解熱鎮痛薬です。
※商品のデザイン、仕様、内容量は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
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この商品は指定第二類医薬品です
小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。使用上の注意(禁忌)をよくお読みいただき、ご不明な点がありましたら薬剤師にご相談の上ご購入を検討ください。相談はこちら。
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- 0個まで購入可能
基本情報
商品名 | セデスキュア |
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商品の特徴 |
非ピリン系解熱鎮痛薬(イブプロフェン配合) セデスキュアは、痛みや発熱にすぐれた効果をあらわすイブプロフェンに、その効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合することにより、生理痛・のどの痛み・頭痛などに、すぐれた鎮痛効果をあらわします。小型で服用しやすい錠剤の解熱鎮痛薬です。 |
成分 |
セデスキュアは、白色のフィルムコーティング錠で、1錠中に次の成分を含有しています。 成分・・・含量・・・はたらき イブプロフェン・・・75mg・・・熱を下げ、痛みをやわらげる アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg・・・痛みをおさえるはたらきを助ける 無水カフェイン・・・40mg・・・痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる 添加物として 結晶セルロース、トウモロコシデンプン、軽質無水ケイ酸、アルファー化デンプン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウを含有しています。 |
分類 |
指定第二類医薬品
この医薬品は指定第二類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。 |
発売元/販売会社 | シオノギヘルスケア |
製造会社/製造国 | シオノギヘルスケア株式会社 |
効果・効能/使用目的 |
○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・腰痛・肩こり痛・関節痛・神経痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛 ○悪寒・発熱時の解熱 |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
説明文書 | 説明文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量/使用方法
また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・2錠・・・3回を限度とする
15才未満・・・服用させないこと
●定められた用法・用量を厳守してください。
●錠剤の取り出し方
右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出しておのみください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)
してはいけないこと
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人
(3)15才未満の小児
(4)出産予定日12週以内の妊婦
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください
(眠気などがあらわれることがあります)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
相談すること
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
(6)次の診断を受けた人
心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことのある人
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系・・・めまい
循環器・・・動悸
呼吸器・・・息切れ
その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤などが持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。
無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりをともなった激しい頭痛、発熱、悪心・嘔吐などの症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿などがあらわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛みなどがあらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
便秘、下痢、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
保管及び取り扱い上の注意
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)PTPシートから出して他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり、品質が変化します)
(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。
問い合わせ先
住所:大阪市中央区北浜2丁目6番18号
電話番号:大阪 06−6209−6948、東京 03−3406−8450
問い合わせ時間:9時〜17時(土、日、祝日を除く)