膀胱炎に効く市販の漢方薬はどれがいい?|おすすめの選び方を紹介
膀胱炎の症状
膀胱は、やわらかく伸縮性のある筋肉でできた袋で、筋肉が伸び縮みすることで尿をためることができるようになっています。この膀胱に雑菌が侵入し、膀胱内の粘膜に炎症が生じると、膀胱炎になります。
膀胱炎は、主に膀胱炎と呼ばれる単純性膀胱炎(急性膀胱炎)と、複雑性膀胱炎(慢性膀胱炎)があります。
症状は、頻尿、排尿痛、残尿感などで、排尿痛は排尿終わりに痛みが強いことが特徴です。慢性膀胱炎では、排尿痛などの自覚症状が弱く、慢性的に膿(うみ)や細菌が混じった尿が出ることが多いです。
膀胱炎は、そのほか、膀胱に原因不明の炎症が起こる間質性膀胱炎などもあります。
| 特徴/症状 | |
|---|---|
| 単純性膀胱炎 (急性膀胱炎) |
大腸菌などの細菌に感染して起きる |
|
◯主な症状 | |
| 複雑性膀胱炎 (慢性膀胱炎) |
尿路系の基礎疾患が原因となり、発症する |
|
◯主な症状 |
女性に多い膀胱炎の症状は?
女性に最も多い膀胱炎は、単純性膀胱炎(急性膀胱炎)です。
膀胱炎は、10代後半から更年期以降まで幅広い年齢層で発症しますが、20〜40代の女性に多いのが特徴です。
女性に多い単純性膀胱炎の症状は、急激に強い症状としてあらわれることが多く、頻尿や排尿時の痛み、残尿感のほか、尿が白っぽく濁ったり、血尿が生じることもあります。
膀胱炎で病院を受診する目安
ご自身の症状が次にあてはまる場合は、膀胱炎以外の病気が隠れていたり、症状が悪化する可能性もあるため、なるべく早く病院を受診してください。
| 膀胱炎で病院を 受診する目安 |
・排尿時の痛みが強くなってきた |
|---|
女性の膀胱炎は何科に行けばいいの?
女性の膀胱炎も、男性と同じく、専門医がいる泌尿器科を受診しましょう。
泌尿器科では、膀胱炎に最適な治療を受けることができます。
膀胱の炎症に効く市販の漢方薬の選び方
膀胱炎は、症状が頻尿・排尿痛・残尿感・尿のにごりのいずれかに当てはまる場合、かつ、症状の程度がそれほどひどくない場合に限り、市販薬で症状を緩和することができます。
頻尿、排尿痛、残尿感などの症状に使える市販薬には、尿量を増やすことで症状を改善する生薬が配合された薬があります。
また、膀胱炎で病院にかかると、原因となる細菌を抑える抗生物質が処方されますが、膀胱炎の原因菌に効く抗生物質は、市販されていません。
| 膀胱の炎症に効く市販薬が使える主な症状 |
|---|
|
排尿痛、残尿感、頻尿、尿のにごり |
膀胱の炎症に市販の漢方薬が効く仕組み
膀胱の炎症に効く市販薬は、病院で処方される抗生物質のように原因菌を死滅させるような直接的な効果はありません。
ですが、働きの異なる生薬成分が協力し合って穏やかに作用し、尿の量を増やして膀胱に到達してしまった原因菌を押し流すことで効果を発揮します。
膀胱炎はロキソニン*で治る?排尿痛にロキソニン*は使える?
病院で処方される医療用のロキソニン*も、市販のロキソニン*も膀胱炎自体に適応はありません。ただし、膀胱炎の症状のひとつである排尿痛に対して、病院では医師の判断で使われることもあります。
市販のロキソニン*については、適応がない症状に対して使用すると、思わぬ副作用が生じることもあるため、自己判断で使わないようにしてください。
市販薬を選ぶ際は、効能・効果に「排尿痛」がある薬を選ぶか、痛みがつらい場合は、病院を受診してください。
膀胱の炎症に効く市販薬はコンビニで購入できる?
コンビニのなかには、登録販売者や薬剤師がいる店舗があります。
薬局併設店など登録販売者や薬剤師がいる店舗では、品揃えによっては膀胱の炎症に効く市販の漢方薬(医薬品)を購入できます。
膀胱の炎症に効く市販の漢方薬、生薬製剤|子どもが使用できる薬も紹介
膀胱の炎症に効く市販薬には、漢方薬の五淋散や猪苓湯、生薬製剤の腎仙散があります。
五淋散と猪苓湯、猪苓湯合四物湯、清心蓮子飲、竜胆瀉肝湯、腎仙散の違い
五淋散と猪苓湯、猪苓湯合四物湯、清心蓮子飲、竜胆瀉肝湯、腎仙散では、配合されている生薬や作用に違いがあります。
| 特徴 | |
|---|---|
| 五淋散 |
・11種類の生薬配合 ・膀胱や尿道の炎症を改善する作用 ・尿の量を増やし菌を押し流す作用 ・排尿痛や残尿感、頻尿、尿のにごりに |
| 猪苓湯 |
・5種類の生薬配合 ・膀胱炎の原因菌を洗い出す作用 ・排尿困難や排尿痛、残尿感、頻尿、むくみに |
| 猪苓湯合四物湯 |
・9種類の生薬配合 ・尿路の熱や腫れを鎮める ・抗炎症作用、利尿作用 ・肌が乾燥し、口が渇く方の排尿痛、残尿感などに |
| 清心蓮子飲 |
・9種類の生薬配合 ・尿路の熱や腫れ、痛みをやわらげる ・抗炎症作用、利尿作用 ・胃腸が弱めの方の残尿感、頻尿、排尿痛などに ・加齢やストレスなどで尿トラブルが出やすい方に |
| 竜胆瀉肝湯 |
・9種類の生薬配合 ・尿路の熱をさまし、尿の出をよくする作用 ・炎症を抑える作用 ・下腹部に熱感や痛みがある排尿痛、残尿感、頻尿、尿の濁りなどに |
| 腎仙散 |
・15種類の生薬配合 ・原因菌による炎症を抑える作用 ・炎症の原因となっている菌を弱らせる作用 ・排尿痛を和らげる作用 ・原因菌を尿で洗い出す作用 ・膀胱炎などに |
市販薬を選ぶときは、ご自身の症状や状況に適したものを選ぶようにしましょう。
ボーコレン
| 効能・効果 |
|---|
|
体力中等度のものの次の諸症:排尿痛、残尿感、頻尿、尿のにごり |
錠剤タイプの漢方薬(五淋散)です。錠剤タイプのため、漢方薬特有の味やにおいが苦手な方にもおすすめです。5歳から服用できます。
妊婦または妊娠していると思われる方は、服用前に医師または薬剤師に相談してください。
■用法用量
以下の量を食前または食間に、水またはお湯で服用してください。
|
・大人(15歳以上):4錠/回、3回/日 ・7歳以上15歳未満:3錠/回、3回/日 ・5歳以上7歳未満:2錠/回、3回/日 ・5歳未満:服用しないでください |
■有効成分
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五淋散料エキス |
ツムラ漢方猪苓湯エキス顆粒A
| 効能・効果 |
|---|
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体力に関わらず使用でき、排尿異常があり、ときに口が渇くものの次の諸症:排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿、むくみ |
顆粒タイプの漢方薬(猪苓湯)です。錠剤は飲み込みにくいという方におすすめです。2歳から服用できます。
1日2回だけ飲めば良いので、お仕事などで日中薬が飲めない方や、昼間に飲み忘れの多い方にもおすすめです。
妊婦または妊娠していると思われる方は、服用前に医師または薬剤師に相談してください。
■用法用量
以下の量を食前に水またはお湯で服用してください。
|
・成人(15歳以上):1包(1.875g)/回、2回/1日 ・7歳以上15歳未満:2/3包/回、2回/1日 ・4歳以上7歳未満:1/2包/回、2回/1日 ・2歳以上4歳未満:1/3包/回、2回/1日 ・2歳未満:服用しないでください |
■有効成分
|
日局カッセキ、日局タクシャ、日局チョレイ、日局ブクリョウ、アキョウ |
「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠
| 効能・効果 |
|---|
| 体力に関わらず使用でき、排尿異常があり、ときに口が渇くものの次の諸症:排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿、むくみ |
錠剤タイプの漢方薬(猪苓湯)です。錠剤タイプのため、漢方薬特有の味やにおいが苦手な方にもおすすめです。5歳から服用できます。
妊婦または妊娠していると思われる方は、服用前に医師または薬剤師に相談してください。
■用法用量
以下の量を食前または食間に水または白湯で服用してください。
|
・成人(15歳以上):4錠/回、3回/日 ・15歳未満7歳以上:3錠/回、3回/日 ・7歳未満5歳以上:2錠/回、3回/日 ・5歳未満:服用しないでください |
■有効成分
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猪苓湯エキス粉末 |
「クラシエ」漢方猪苓湯エキス顆粒
| 効能・効果 |
|---|
| 体力に関わらず使用でき、排尿異常があり、ときに口が渇くものの次の諸症:排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿、むくみ |
顆粒タイプの漢方薬(猪苓湯)です。錠剤は飲み込みにくいという方におすすめです。
生後3か月から服用できます。ただし、1歳未満の乳児は医師の診察を優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
妊婦または妊娠していると思われる方は、服用前に医師または薬剤師に相談してください。
■用法用量
以下の量を食前または食間に、水または白湯にて服用してください。
|
・成人(15歳以上):1包/回、3回/日 ・15歳未満7歳以上:2/3包/回、3回/日 ・7歳未満4歳以上:1/2包/回、3回/日 ・4歳未満2歳以上:1/3包/回、3回/日 ・2歳未満:1/4包/回、3回/日 |
■有効成分
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猪苓湯エキス粉末 |
ボーコレンエージ+
| 効能効果 |
|---|
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体力に関わらず使用でき、皮ふが乾燥し、色つやが悪く、胃腸障害のない人で、排尿異常があり口が渇くものの次の諸症:排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿 |
錠剤タイプの漢方薬(猪苓湯合四物湯)です。錠剤タイプのため、漢方薬特有の味やにおいが苦手な方にもおすすめです。
妊婦または妊娠していると思われる方は、服用前に医師または薬剤師に相談してください。
■用法用量
以下の量を食前または食間に水またはお湯で服用してください。
|
・成人(15歳以上):5錠/回、3回/日 ・15歳未満:服用しないでください |
■有効成分
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猪苓湯合四物湯エキス *トウキ、シャクヤク、センキュウ、ジオウ、チョレイ、ブクリョウ、カッセキ、タクシャ、ゼラチン |
ユリナールb
| 効能効果 |
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体力中等度以下で、胃腸が弱く、全身倦怠感があり、口や舌が乾き、尿が出しぶるものの次の諸症:頻尿、残尿感、排尿痛、排尿困難、尿のにごり、こしけ(おりもの) |
錠剤タイプの漢方薬(清心蓮子飲)です。錠剤タイプのため、漢方薬特有の味やにおいが苦手な方にもおすすめです。
1日2回だけ飲めば良いので、お仕事などで日中薬が飲めない方や、昼間に飲み忘れの多い方にもおすすめです。
妊婦または妊娠していると思われる方は、服用前に医師または薬剤師に相談してください。
■用法用量
以下の量を食前または食間に水またはお湯で服用してください。
|
・成人(15歳以上):5錠/回、2回/日 ・15歳未満:服用しないでください |
■有効成分
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清心蓮子飲エキス |
竜胆瀉肝湯エキス錠クラシエ
| 効能効果 |
|---|
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体力中等度以上で、下腹部に熱感や痛みがあるものの次の諸症:排尿痛、残尿感、尿のにごり、こしけ(おりもの)、頻尿 |
錠剤タイプの漢方薬(竜胆瀉肝湯)です。錠剤タイプのため、漢方薬特有の味やにおいが苦手な方にもおすすめです。5歳から服用できます。
妊婦または妊娠していると思われる方は、服用前に医師または薬剤師に相談してください。
■用法用量
以下の量を食前または食間に水または白湯で服用してください。
|
・成人(15歳以上):4錠/回、3回/日 ・15歳未満7歳以上:3錠/回、3回/日 ・7歳未満5歳以上:2錠/回、3回/日 ・5歳未満:服用しないでください |
■有効成分
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竜胆瀉肝湯エキス粉末 |
腎仙散
| 効能・効果 |
|---|
| 腎炎、ネフローゼ、腎盂炎、膀胱炎、ムクミ、尿利減少 |
粉薬タイプの生薬製剤です。錠剤は飲み込みにくいという方におすすめです。4歳から服用できます。
妊婦または妊娠していると思われる方は、服用前に医師または薬剤師に相談してください。
■用法用量
以下の量を食間に水またはお湯で服用してください。
|
・成人:1包/回、3回/日 ・8歳〜15歳:1/2包/回、3回/日 ・4歳〜7歳:1/3包/回、3回/日 ・4歳未満:服用しないでください |
■有効成分
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タクシャ、インチンコウ、ニワトコ、ケイヒ、ボウイ、ボウコン、ジオウ、シャゼンシ、ソウジュツ、ウワウルシ、ブクリョウ、シャクヤク、チョレイ、サンシシ、キササゲ |
膀胱の炎症に効く市販の漢方薬はどのくらいで効果があらわれる?
薬が効き始めるまでの期間については、個人差がありますが、ボーコレンに関しては、まずは4日間服用して様子をみてください。4日間服用しても、症状が全く改善しない場合は服用を中止し、医師や薬剤師にご相談ください。
猪苓湯については、早い方では数日程度で症状の軽減がみられることもありますが、服用開始より1週間〜2週間程度は服用を続けることをおすすめします。1か月間程服用しても効き目が感じられない場合は、服用を中止し、医師や薬剤師にご相談ください。
また、生薬製剤である腎仙散についても、1か月間程服用しても効き目が感じられない場合は、服用を中止し、医師や薬剤師にご相談ください。
膀胱炎の原因
膀胱炎は、肛門のまわりやデリケートゾーンにいる大腸菌などの腸内細菌が尿道から膀胱に侵入することによって発症します。
体が健康であれば、尿道や膀胱に多少の菌が付着していても、尿とともに膀胱の外へ洗い出されますが、尿意を我慢して膀胱に尿をためてしまったり、疲れやストレスで体の抵抗力が落ちていると、膀胱の中で細菌が繁殖して膀胱炎を起こすこともあります。
女性の膀胱炎の原因は?
女性の場合は、尿意を我慢したり、冷えやストレス、疲労が原因で免疫力が低下すると細菌に感染しやすくなってしまいます。
また、生理中や性行為後は、膀胱に侵入した細菌が増殖しやすい環境になるため、膀胱炎を発症しやすくなります。
それから妊娠中も、免疫力が低下し、おりものが増えて細菌が繁殖することで膀胱炎になることがあります。
膀胱炎が女性に多い理由は女性特有の体の構造
膀胱炎が女性に多い理由は、女性特有の体の構造が深く関わっています。
女性は、外尿道口の近くに肛門や膣が並んでいるため、排便時などに細菌が尿道に入り込みやすいです。
さらに男性に比べて尿道が短いことも、細菌が膀胱内に侵入しやすい原因となっています。
膀胱炎の治し方
排尿時の不快感や、排尿の後がしみるような痛みを感じたりする、また、尿の回数が多くなるなど「膀胱炎かも?」と思ったときは、市販薬を試すか、病院を受診してできるだけ早く治療することも大切ですが、水分をたくさん摂り、排尿をうながすことも大切です。
尿と一緒にある程度の菌が洗い流されることで、症状が軽くなることがあります。
膀胱炎は自然治癒することもある?
膀胱炎は、軽症の場合、細菌の繁殖を防ぐためにできるだけ水分を摂って排尿回数を多くすれば自然に治ることもあります。
ただし、症状が強い場合には抗生物質による治療が必要なため、一度、病院を受診することをおすすめします。
膀胱炎の症状を放っておくと、発熱や腰痛を発症したり、さらには腎臓まで感染が広がるケースもあるため、注意が必要です。
膀胱炎に対する病院での治療|抗生物質が処方される
膀胱炎で病院にかかると、主に原因となっている大腸菌などを死滅させる抗生物質が処方されます。
通常、抗生物質を3~7日ほど服用すれば症状は改善すると考えられていますが、細菌の種類によっては抗生物質が効かない場合があります。また、膀胱炎の痛みが強い場合は、一時的に鎮痛剤を併用することもあります。膀胱炎を何度も繰り返す方には、体質改善すべく漢方薬が処方されることもあります。
なかなか治らない膀胱炎の場合、特殊な原因菌を疑って原因菌の特定の検査を追加したりすることもあります。
万が一、内服薬による治療で改善しない場合は、点滴による治療なども検討されます。膀胱炎が何らかの病気が原因となっている場合には、その病気に対する治療も必要となります。
膀胱炎を予防するための方法
膀胱炎の原因となる、菌が侵入、増殖しやすい生活習慣には気をつけましょう。
水分をこまめに補給し、トイレを我慢しすぎない
膀胱内にたまっている尿は、菌の繁殖に適した状態になっているため、ある程度の間隔で体外に放出し、新しい尿と入れ替わるようにします。
そのため、水をこまめにたくさん飲むことを意識しましょう。排尿することで、菌が膀胱から押し出されます。
デリケートゾーンを清潔に保つ
◎ナプキンをつけたままでいると、菌が入りやすい状況をつくってしまうため、こまめに替えましょう。
◎毎日入浴・シャワーを浴びるようにしましょう。
◎肛門などには常在菌がいるため、後ろから前に拭くとその菌が尿道などに付着し、入ってしまうおそれがあります。排便後は「前から後ろ」に向けて拭くようにしましょう。
◎温水便座で洗いすぎると、粘膜のバリア機能が破壊され、膀胱などに菌が入りやすくなってしまうため、洗いすぎないよう気をつけてください。
性行為の後は、トイレへ
性交時に雑菌が侵入することもあり、万が一入っても排尿することで、菌も一緒に流れます。
排尿と同時に、デリケートゾーンも軽くシャワーなどで洗い流しておきましょう。
身体の抵抗力・免疫カを落とさないようにする
なるべくストレスや疲れをためこまないよう、好きなことをしてリラックスする時間をつくったり、十分な睡眠をとるようにしましょう。
無理なダイエットや冷えも体力や免疫力が弱まるといわれるため、要注意です。
※ロキソニンは第一三共株式会社の登録商標です。


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