医薬品販売店舗(薬局)
医薬品販売店舗について
薬局掲示事項
薬局の管理および運営
【許可区分】
薬局
【開設者】
株式会社ミナカラ
【管理薬剤師】
長谷川 亜紀子
【勤務する薬剤師(保管・陳列・販売・情報提供・相談)】
宮本 昌純、小林 敬一朗、内部 しおり、本田 里恵、福原 真帆、小林 夕美、新井 皓稀、鍋谷 香穂、小林 葉子、三輪 亜梨紗、松下 綾香、南里 亜由美、深山 優斗、工藤 彩花、中莖 菜緒、小宮 忠之、山口 真吾、長谷川 桃子、倉持 優衣、須田 好の美、五島 佳樹
【勤務者の名札等による区別に関する説明】
薬剤師: 「薬剤師」の名札と白衣を着用
電子的保健医療情報活用加算
当薬局では、オンライン資格確認等システムを活用し、
患者様の薬剤情報、特定健診情報等を取得・活用して調剤等を行う体制を整えています。
電子処方箋対応
当薬局では電子処方箋に対応しています。
電子処方箋をご利用の際は、処方箋の控えまたは引換証をお持ちください。
算定項目に関する情報
調剤基本料(1): 45点
連携強化加算: 5点
医療情報取得加算: 1点
夜間休日等加算: 40点
調剤管理料、調剤管理指導料: 適宜算定
明細書発行に関する情報
当薬局では、調剤報酬明細書を無料で発行しています。
オンライン資格確認等に関する情報
当薬局はオンライン資格確認を行う体制を有しています。
オンライン資格確認システムによって薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して調剤しております。
選定療養に関する情報
2024年10月1日より、一定の条件を満たす長期収載品(特許期間を終了した医薬品)を選択した場合、従来の自己負担に加え、「選定療養費」を負担する必要があります。
医療情報・医療DX推進に関する取り組み
当薬局では、患者様の医療情報を適切に取得・活用し、より質の高い医療サービスを提供するための体制を整えています。
また、医療のデジタル化(DX)を推進し、効率的で患者様中心の医療サービスの実現に取り組んでいます。
長期収載品の使用に関する方針
当薬局では、患者様の状態や医師の処方に基づき、適切に長期収載品(後発医薬品)を使用しています。長期収載品の使用により、患者様の費用負担軽減と医療保険財政の改善に貢献しています。
個人情報の取り扱いについて
当薬局は、「個人情報保護法」及び厚生労働省の「ガイドライン」に従い、質の高いサービス提供のため、皆様の個人情報の適切な管理を徹底します。個人情報の適正な取扱いを保証するため、以下の措置を講じます。
関連する法令やガイドラインを厳守します。
個人情報管理のルールを定め、全従業員がこれを遵守するよう徹底します。
安全管理措置をし、漏洩・滅失・棄損の防止に努めます。
定期的に個人情報の取扱い状況を確認し、問題があれば改善します。
個人情報を取得する際は、使用目的を明示し、同意を得た上でのみ利用します。ただし、本人の了解を得ている場合、法令に基づく場合、個人を識別できないよう匿名化した場合などは除きます。
業務委託時には、委託先が当薬局の方針を理解し、適切に個人情報を扱うよう監督します。
個人情報に関する相談体制を整え、迅速に対応します。
※本ホームページの内容は、薬事法及び関連法規に基づいて作成されています。内容に変更があった場合は速やかに更新いたします。
薬局/薬店の管理・運営に関する記載事項
許可区分
薬局
許可証の記載事項
【開設者】
株式会社ミナカラ
【店舗名】
ミナカラ薬局
【所在地】
千葉県流山市森のロジスティクスパーク一丁目1282番地の2 DPL流山I 401
【許可番号】
松保 第0859号
【発行年月日】
令和7年11月5日
【有効期限】
令和7年12月1日〜令和13年11月30日
【所轄自治体】
松戸保健所
薬局・店舗の管理者氏名
【管理薬剤師・店舗管理者】
長谷川 亜紀子
当該店舗に現在勤務中の薬剤師・登録販売者の別、氏名、担当業務等
【薬剤師・担当業務】
管理業務
長谷川 亜紀子
薬剤師業務全般
宮本 昌純、小林 敬一朗、内部 しおり、本田 里恵、福原 真帆、小林 夕美、新井 皓稀、鍋谷 香穂、小林 葉子、三輪 亜梨紗、松下 綾香、南里 亜由美、深山 優斗、工藤 彩花、中莖 菜緒、小宮 忠之、山口 真吾、長谷川 桃子、倉持 優衣、須田 好の美、五島 佳樹
【登録販売者・担当業務】
-
【薬剤師および登録販売者の勤務状況】
シフトによる
長谷川 亜紀子、内部 しおり、宮本 昌純、小林 敬一郎、三輪 亜梨紗、小林 葉子、松下 綾香、深山 優斗、山口 真吾、小宮 忠之、中莖 菜緒、工藤 彩花、南里 亜由美、鍋谷 香穂、本田 里恵、長谷川 桃子、小林 夕美、新井 皓稀、倉持 優衣、福原 真帆
取り扱う要指導薬・一般用医薬品の区分
第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品
勤務者の名札等による区別に関する説明
薬剤師:「薬剤師」の名札と長白衣を着用
店舗の営業時間・ネットの販売時間
【店舗の営業時間】
全日 8:30~21:30 (年末年始を除く)
【インターネット販売の医薬品販売時間】
なし
通常相談時及び緊急時の連絡先
【メールアドレス】
nagareyama-pharmacy@minacolor.co.jp
【薬局の電話番号】
050-1706-5031
【相談応需時間】
月曜日〜金曜日 10:00〜18:00
薬局製造販売医薬品・要指導医薬品・一般用医薬品の販売制度に関する記載事項
薬局製造販売医薬品、要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の定義及び解説
【薬局製造販売医薬品】
都道府県知事の認可を受けた薬局が製造販売 できる医薬品(通称:薬局製剤、自家製剤) 薬局製造販売医薬品(平成17年通知) 「薬局開設者が当該薬局における設備及び器具をもって製造し、当該薬局において直接 消費者に販売し、または授与する医薬品であって、厚生労働大臣の指定する有効成分以外の有効成分を含有しない医薬品。
【要指導医薬品】
次の1から4までに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。
- その製造販売の承認の申請に際して、薬機法第14条第8項に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
- その製造販売の承認の申請に際して1に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
- 薬機法第44条第1項に規定する毒薬
- 薬機法第44条第2項に規定する劇薬
その製造販売の承認の申請に際して、薬機法第14条第8項に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。その製造販売の承認の申請に際して1に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。薬機法第44条第1項に規定する毒薬薬機法第44条第2項に規定する劇薬
【第一類医薬品】
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に関して第14条第8項に該当するとされた医薬品であって当該申請に係る承認をうけてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。(特にリスクの高い医薬品)
【第二類医薬品】
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第1類医薬品を除く。)であって厚生労働大臣が指定するもの(リスクが比較的高い医薬品)
【指定第二類医薬品】
第二類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が指定するもの。相互作用や患者背景等の条件によって、健康被害のリスクが高まるものや、依存性・習慣性のある成分などは「指定第二類医薬品」として区別しています。
【第三類医薬品】
第一類医薬品及び第二類医薬品以外の一般用医薬品。比較的リスクが低く、日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調不調が起こるおそれがある医薬品。
薬局製造販売医薬品、要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の表示や情報提供に関する解説
表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「薬局製造販売医薬品」、「要指導医薬品」「第1類医薬品」、「第2類医薬品」、「第3類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「2」の文字を枠で囲みます。医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
薬局製造販売医薬品:書面を用いて、「薬剤師」が情報提供を行います。
要指導医薬品: 書面を用いて、「薬剤師」が情報提供を行います。
第一類医薬品: 書面を用いて、「薬剤師」が情報提供を行います。
第二類医薬品: 「薬剤師又は登録販売者」が必要な情報の提供に努めます。
第三類医薬品: 「薬剤師又は登録販売者」が必要な情報の提供に努めます。
指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示
サイト上では、指定第二類医薬品の表示を商品ごとに表示します。また、すべての指定第二類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。特に小児、高齢者など、商品ページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師又は登録販売者までご相談ください。
薬局製造販売医薬品、要指導医薬品・一般用医薬品の陳列の解説
リスク区分された医薬品は、リスク別に陳列します。専門家不在の場合は医薬品売り場を閉鎖し販売しません。
薬局での取り扱い一般用医薬品:第一類医薬品・指定第二類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品。
リスク別陳列
同じ薬効(例えば胃腸薬や目薬など)群でもリスクが混在しないように、リスクごとに集合させた陳列を行います。薬局製造販売医薬品、要指導医薬品および第1類医薬品の陳列
薬剤師より対面で直接情報提供を受けて購入していただくために、お客様が直接手に取れない陳列となっております。
購入をご希望のお客様は、お近くの係員にお申し付け下さい。指定第二類医薬品の陳列
他と区別し、「情報提供を行うための設備」から7メートル以内の範囲に陳列します。第二類医薬品、第三類医薬品の陳列
許可を受けた医薬品売り場に陳列します。
医薬品副作用被害救済制度の解説
医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。救済の認定基準や手続きについては下記にお問い合わせください。
【窓口】
独立行政法人医薬品医療機器総合機構
【救済制度相談窓口(フリーダイヤル)】
0120-149-931
【受付時間】
月〜金 (祝日・年末年始を除く) 9:00〜17:00
【ホームページ】
https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html
その他必要な事項
薬剤師不在時は第一類医薬品の販売を中止します。
薬剤師、登録販売者ともに不在時は、許可を受けた医薬品売場を閉鎖し、医薬品販売はできません。
(薬剤師不在時の薬局製造販売医薬品、要指導医薬品・第一類医薬品の販売、専門家不在時の医薬品販売は法律で禁じられています。)
正しい方法での医薬品購入、医薬品の正しい使用方法に努めていただきますようお願いいたします。
医薬品のパッケージの中に入っている「添付文書」は捨てずに、その医薬品が残っている間は保管し、必要に応じて見ることができるようにしてください。
薬局で解決しない内容の苦情相談窓口は次のとおりです。
【行政の窓口】
松戸保険所 電話:047-361-2121
【業界の窓口】
お客様苦情相談センター(苦情相談窓口)
電話:045-474-4700
メールによる相談:otc-kujyou-soudan@yakken-ctr.jp
実店舗の写真・陳列の状況が分かる写真
【店舗外観】 

【一般用医薬品陳列状況】
店頭には陳列せず、調剤室内に保管
医薬品の使用期限
販売する一般用医薬品は最短でも3ヶ月以上の使用期限があります。
ご利用に当たっての注意事項
- 掲載している情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。
- 適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(TEL:0120-149-931)にご相談ください。
- より詳細な情報を望まれる場合は、購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
- 当サービスによって生じた損害について、株式会社ミナカラ及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。
掲載情報について
掲載している各種情報は、株式会社ミナカラが調査した情報をもとにしています。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。 掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。 当サービスによって生じた損害について、株式会社ミナカラではその賠償の責任を一切負わないものとします。情報に誤りがある場合には、お手数ですが株式会社ミナカラまでご連絡をいただけますようお願いいたします。 使用されている写真はイメージです。実際の内容と異なる場合があります。

