ミナカラ
NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)が配合された市販薬を紹介|アセトアミノフェンとの違いなど
更新日
2025.09.26
薬剤師監修日
2025.03.27

NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)が配合された市販薬を紹介|アセトアミノフェンとの違いなど

NSAIDsとは別名『非ステロイド性抗炎症薬』とも呼ばれ、頭痛などの痛みをとる、熱を下げるなど目的で使用されます。 NSAIDsの成分には、アスピリンやイブプロフェン、ロキソプロフェンなどがあります。 この記事では、NSAIDsが配合された市販薬やNSAIDsに関するQ&Aなどについて紹介しています。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • LINEでシェアする
  • はてなブックマークでブックマークする
  • noteで書く
編集
高橋 伊津美
監修薬剤師
ミナカラ薬局薬剤師高橋 伊津美
朝比奈 裕介
編集者
株式会社ミナカラライター朝比奈 裕介

NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)とは|効果、成分、注意点

NSAIDsとは、別名『非ステロイド性抗炎症薬』と呼ばれています。

NSAIDsの効果|抗炎症、解熱、鎮痛作用

NSAIDsは、シクロオキシゲナーゼという酵素の働きを阻害する薬で、痛みや炎症の元となるプロスタグランジンの生成を抑えることにより、抗炎症作用、解熱作用、鎮痛作用をあらわします。

頭痛などの痛みをとる、熱を下げるなど目的で使用されます。

NSAIDsの仕組み

NSAIDsの成分|アスピリンやイブプロフェン、ロキソプロフェンなど

NSAIDsの成分には、アスピリンやイブプロフェン、ロキソプロフェン、エテンザミドなどがあります。

NSAIDsとワルファリンとの併用に注意

ワルファリンを服用中の方は、NSAIDsとの併用に注意してください。

NSAIDsとワルファリンを併用すると、抗血小板作用が強まって消化管から出血しやすくなるという報告があります。

ワルファリンは血液を固まりにくくする薬で、静脈塞栓症や心筋梗塞、脳血栓などの治療と予防に用いられています。ワルファリンを服用中の方は、市販薬を選ぶ際には医師に相談することをおすすめします。

NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)が配合された主な市販薬一覧|アスピリンやイブプロフェンなど

NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)が配合された市販薬には、アスピリンが配合されたものやイブプロフェンが配合されたものなどがあります。

▶アスピリンが配合された市販薬

▶イブプロフェンが配合された市販薬

▶ロキソプロフェンが配合された市販薬

アスピリンが配合された市販薬|解熱鎮痛剤(痛み止め)

アスピリンが配合された市販薬には、バファリンAやエキセドリンA錠などがあります。

商品名
【指定第2類医薬品】バファリンA 10錠
【指定第2類医薬品】バファリンA 10錠
【指定第2類医薬品】エキセドリンA錠 20錠
【指定第2類医薬品】エキセドリンA錠 20錠
形状錠剤錠剤
用法・用量
成人(15歳以上):1回2錠、1日2回まで
15歳未満:服用しないこと
特徴
・アスピリン、アセトアミノフェン配合
・眠くなる成分(鎮静催眠成分)を含まない
Amazonで詳細を見るAmazonで詳細を見る

バファリンA|胃への負担を軽くする成分配合

【指定第2類医薬品】バファリンA 10錠

効能効果
○頭痛、月経痛(生理痛)、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、咽喉痛、歯痛、抜歯後の疼痛、打撲痛、ねんざ痛、骨折痛、外傷痛、耳痛の鎮痛
○悪寒・発熱時の解熱

バファリンAは、アスピリン(アセチルサリチル酸)と合成ヒドロタルサイト(ダイバッファーHT)が配合された解熱鎮痛剤です。

アスピリン(アセチルサリチル酸)が頭痛などの痛みや熱に効果をあらわし、合成ヒドロタルサイト(ダイバッファーHT)が胃への負担を緩和します。

なお、5〜6回服用しても症状がよくならない場合は、市販薬の服用をやめ、病院を受診するようにしましょう。

エキセドリンA錠|3つの有効成分配合

【指定第2類医薬品】エキセドリンA錠 20錠

効能効果
○頭痛、肩こり痛、腰痛、月経痛(生理痛)、歯痛、抜歯後の疼痛、筋肉痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、咽喉痛、耳痛、関節痛、神経痛、外傷痛の鎮痛
○悪寒・発熱時の解熱

エキセドリンA錠は、アスピリン(アセチルサリチル酸)とアセトアミノフェン、無水カフェインが配合された解熱鎮痛剤です。

3つの有効成分が、頭痛などの痛みや熱に効果をあらわします。

なお、5〜6回服用しても症状がよくならない場合は、市販薬の服用をやめ、病院を受診するようにしましょう。

■アスピリン(アセチルサリチル酸)の効果や副作用など

以下の記事では、アスピリン(アセチルサリチル酸)の効果や副作用などについて解説しています。

イブプロフェンが配合された市販薬|解熱鎮痛剤(痛み止め)

イブプロフェンが配合された市販薬には、リングルアイビーα200などがあります。

商品名
【指定第2類医薬品】リングルアイビーα200 12カプセル
【指定第2類医薬品】リングルアイビーα200 12カプセル
形状カプセル剤
用法・用量成人(15歳以上):1回1カプセル、1日2回まで
(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できる)
15歳未満:服用しないこと
特徴・鎮痛成分イブプロフェンのみ配合
・イブプロフェン1回の服用量(200mg)を市販薬で最大量配合
・眠くなる成分(鎮静催眠成分)を含まない
Amazonで詳細を見る

リングルアイビーα200|イブプロフェンのみ配合

【指定第2類医薬品】リングルアイビーα200 12カプセル

効能効果
○頭痛、歯痛、抜歯後の疼痛、咽喉痛、耳痛、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、月経痛(生理痛)、外傷痛の鎮痛
○悪寒・発熱時の解熱

リングルアイビーα200は、イブプロフェンのみが配合されたジュルカプセルタイプの飲み薬です。

イブプロフェンが、痛みの元となるプロスタグランジンの生成をおさえます。ジェルカプセルタイプのため顆粒タイプが苦手な方におすすめです。

なお、3〜4回使用しても症状がよくならない場合は、市販薬の使用をやめ、病院を受診するようにしましょう。

■イブプロフェンが配合されたその他の市販薬

以下の記事ではイブプロフェンが配合されたその他の市販薬や、市販のイブプロフェンの服用方法・使用上の注意などについて紹介しています。

ロキソプロフェンが配合された市販薬|解熱鎮痛剤(痛み止め)

ロキソプロフェンが配合された市販薬には、ロキソニンSやロキソニンSプレミアムなどがあります。

商品名
【第1類医薬品】ロキソニンS 12錠
【第1類医薬品】ロキソニンS 12錠
【第1類医薬品】ロキソニンSプレミアム 12錠
【第1類医薬品】ロキソニンSプレミアム 12錠
形状錠剤錠剤
用法・用量成人(15歳以上):1回1錠、1日2回まで
(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できる)
15歳未満:服用しないこと
成人(15歳以上):1回2錠、1日2回まで
(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できる)
15歳未満:服用しないこと
特徴・鎮痛成分ロキソプロフェンナトリウム水和物のみ配合
・小型の錠剤
・胃への負担が比較的少ない仕組みの製剤
・眠くなる成分(鎮静催眠成分)を含まない
・鎮痛成分ロキソプロフェンナトリウム水和物配合
・胃を守る成分(メタケイ酸アルミン酸マグネシウム)配合
・小型の錠剤
Amazonで詳細を見るAmazonで詳細を見る

ロキソニンS|ロキソプロフェンナトリウム水和物のみ配合

【第1類医薬品】ロキソニンS 12錠

効能効果
○頭痛、月経痛(生理痛)、歯痛、抜歯後の疼痛、咽喉痛、腰痛、関節痛、神経痛、筋肉痛、肩こり痛、耳痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、外傷痛の鎮痛
○悪寒・発熱時の解熱

ロキソニンSは、解熱鎮痛効果をもつロキソプロフェンナトリウム水和物のみが配合された飲み薬で、眠くなる成分が配合されていないという特徴があります。

なお、1~2回使用しても症状がよくならない場合は、市販薬の使用をやめ、病院を受診するようにしましょう。

ロキソニンSプレミアム|胃を守る成分配合

【第1類医薬品】ロキソニンSプレミアム 12錠

効能効果
○頭痛、月経痛(生理痛)、歯痛、抜歯後の疼痛、咽喉痛、腰痛、関節痛、神経痛、筋肉痛、肩こり痛、耳痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、外傷痛の鎮痛
○悪寒・発熱時の解熱

ロキソニンSプレミアムは、解熱鎮痛効果をもつロキソプロフェンナトリウム水和物に加えて、鎮痛効果を補助するアリルイソプロピルアセチル尿素、無水カフェインが配合された飲み薬です。

また、胃粘膜保護作用のあるメタケイ酸アルミン酸マグネシウムも配合されています。

副作用で眠気が出ることがあるため、車の運転や機械の操作をする人は使用しないでください。

なお、1~2回使用しても症状がよくならない場合は、市販薬の使用をやめ、病院を受診するようにしましょう。

■ロキソプロフェンが配合されたその他の市販薬

以下の記事ではロキソプロフェンが配合されたその他の市販薬や、市販のロキソプロフェンの購入・服用時に注意すべきことなどについて紹介しています。

NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)に関するQ&A

ここではNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)に関するQ&Aについて解説します。

Q1 NSAIDsとアセトアミノフェンの違いは?

NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)とアセトアミノフェンの主な違いは、以下のとおりです。

 特徴
NSAIDs・15歳未満では服用できる市販薬がない
・アセトアミノフェンに比べて解熱鎮痛効果が強い
・アセトアミノフェンに比べて胃への副作用が出やすい
アセトアミノフェン・15歳未満も服用できる小児用の薬がある
・NSAIDsに比べて解熱鎮痛効果がおだやか
・NSAIDsに比べて胃への副作用が出にくい

NSAIDsは、アセトアミノフェンよりも解熱鎮痛効果が高いとされています。ただし、市販薬では15歳未満の子どもが服用できる薬がありません。また、副作用として胃腸障害があらわれることがあります。

一方、アセトアミノフェンの市販薬には、15歳未満の子どもが服用できる小児用の薬もあります。また、NSAIDsの特徴のひとつである胃腸障害が起こりにくく、授乳中の方でも使用できる薬があります。

Q2 新型コロナワクチン接種後の発熱や痛みにNSAIDsなどの解熱鎮痛剤を使用できる?

厚生労働省は新型コロナワクチン接種後の発熱や痛みに対して、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)や、アセトアミノフェンなどの解熱鎮痛剤が使用できると公表しています。※予防目的での服用は推奨されていません。

ただし、症状が重い場合や、咳やのどの痛み、鼻水、味覚・嗅覚の消失、息切れなどの症状がみられる場合、数日が経過しても改善しない場合は病院を受診してください。

市販されている解熱鎮痛薬の種類には、アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン)などがあり、ワクチン接種後の発熱や痛みなどにご使用いただけます。

引用:厚生労働省|新型コロナワクチンQ&A

以下の記事では、新型コロナワクチン接種後の副反応(発熱や痛み)に使える市販薬を紹介しています。

Q3 新型コロナウイルスの感染疑いがある時にNSAIDsなどの解熱鎮痛剤を使用できる?

発熱など新型コロナウイルスの感染疑いがある場合、まずはかかりつけ医か受診・相談センターに電話しましょう。

病院を受診する前に解熱鎮痛剤を使用したいとき、基本的には市販の解熱鎮痛剤を服用しても問題ありません。ただし、解熱鎮痛剤の種類や服用する方の年齢や体質によっては、服用をさけたほうがよい場合もあるため注意が必要です。

厚生労働省では、以下のように回答しています。

Q5. 市販の解熱剤は服用しても問題ないでしょうか?

A5. 問題ありません。用法・用量等をよく確認の上、ご使用ください。なお、下記のような場合には主治医や薬剤師にご相談ください。
・他のお薬を内服している場合や、妊娠中、授乳中、ご高齢、胃・十二指腸潰瘍や腎機能低下など病気療養中の場合(飲める薬が限られていることがあります。)
・薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある場合
・激しい痛みや高熱など、症状が重い場合や、症状が長く続いている場合

引用:厚生労働省|健康や医療相談の情報-よくある質問Q5

 

以下の記事では、新型コロナウイルスの発熱に効く市販の解熱剤、解熱剤の選び方などを紹介しています

Q4 インフルエンザの疑いがあるときにNSAIDsなどの解熱鎮痛剤は使用できる?

インフルエンザの疑いがある場合は、年代に関わらず、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)が含まれた市販薬の使用を避け、アセトアミノフェンが含まれた市販薬を使用しましょう。

因果関係がはっきりとしていないことが多いですが、NSAIDsを使用するとインフルエンザ脳症のリスクが高まるという報告もあります。

インフルエンザの症状に効く市販薬(解熱鎮痛剤)については、以下の記事で紹介しています。

Q5 妊娠中、授乳中でもNSAIDsなどの解熱鎮痛剤を使用することはできる?

妊娠中・授乳中の解熱鎮痛剤の使用については、場合によっては赤ちゃんへ影響をおよぼす薬もあるため注意が必要です。

■妊娠中の場合

『産婦人科診療ガイドライン2020』によると、妊娠中の解熱鎮痛薬はアセトアミノフェンが勧められています。

市販薬でもアセトアミノフェンを含む薬は数多く販売されていますが、妊娠の経過や体調・体質は個々で異なり、アセトアミノフェンが服用できない可能性もあるため、服用する前にかかりつけ医に相談してください。

なお、妊娠中の場合はNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)に注意が必要です。妊娠後期にNSAIDsを使うと動脈管という血管が収縮し、胎児に影響が出るおそれがあるため、妊娠後期は服用が禁止されています。

妊娠中の薬の使用については、妊娠時期や薬の性質を考慮しながら使用できる薬を選ぶ必要があるため、まずはかかりつけ医に相談することが大切です。

■授乳中の場合

国立成育医療研究センターでは『授乳中に安全に使用できると考えられる薬』として、アセトアミノフェンやNSAIDsが紹介されています。したがって、軽い頭痛などですぐに病院を受診できない場合はアセトアミノフェン、イブプロフェン、ロキソプロフェンなどが配合された薬を使用するとよいでしょう。

ただし、薬によっては解熱鎮痛成分以外の成分が一緒に配合されてる、他の薬との飲み合わせや授乳頻度など気をつけなければいけないこともあるため、市販薬を購入する際は薬剤師に相談することをおすすめします。

また、服用の際は添付文書に記載の使用期間や用法・用量を守り、服用は短期間にとどめ、症状が改善しない場合はかかりつけの産婦人科や内科を受診しましょう。

以下の記事では、妊娠中・授乳中に使用できる市販の解熱鎮痛剤について解説しています。

オンライン診療も利用できる

病院へ行くのが難しいという方には、すきま時間に診察を受けられるオンライン診療がおすすめです。
ミナカラオンライン診療は予約・診察がスマホ1台で完結する便利なサービスです。例えば、このようなお悩みはありませんか?

●仕事や家事が忙しく病院の診療時間内に受診できない
●家や会社の近くに病院がないので、通院に時間がかかる
●いつも行っている病院は予約ができず不便
●病院に行くと混んでいて、待ち時間が長くなる
●病院の診察が終わっても、薬局で待たされる
●待合室で別の感染症をうつされたくない
●小さな子どもがいるので、なるべく病院に行きたくない

すきま時間に受けられるオンライン診療なら、これらの問題を解消できます。
「好きな場所・時間に待ち時間なしで医師の診察を受けたい」という方にぴったりです。
通院ストレスなく風邪の治療に取り組みたいという方は、ぜひオンライン診療という新たな受診スタイルを検討してみてください。

風邪のオンライン診療はこちら

▼ 診療予約はこちら ▼

診療を予約する

 

頭痛のオンライン診療はこちら

▼ 診療予約はこちら ▼

診療を予約する

 

●お薬は配送、または、お近くの薬局での受け取りを選ぶことが可能

●診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります。

●オンライン診療についてのお問い合わせはこちら:https://minacolor.com/contact?myprescription=true

かかりつけ医をオンラインで。医師によるオンライン診療で薬を処方。ミナカラ e-クリニック。
監修薬剤師
高橋 伊津美
ミナカラ薬局薬剤師
高橋 伊津美
【経歴】

昭和大学大学院薬学研究科修了
昭和大学薬学部客員講師
株式会社ミナカラ / ミナカラ薬局
薬局、ドラッグストアで臨床経験を積み、その後昭和大学薬学部の教員、チェーンドラッグストア協会の教育機関でOTCの研修講師を務める。
【著書】
•現場で差がつく! もう迷わない! ユーキャンの登録販売者お仕事マニュアル 症状と成分でわかるOTC薬
•現場で差がつく! ユーキャンの新人登録販売者お仕事マニュアル
編集者
朝比奈 裕介
株式会社ミナカラライター
朝比奈 裕介
看護師歴10年の経験をいかして、『正確でわかりやすい』医療情報の発信をおこないます。ミナカラのライターとして、ヘルスケアがもっと身近で感動的になる世界をつくっていきます。

この記事は参考になりましたか?

ご利用に当たっての注意事項
  • 掲載している情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。
  • 適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(TEL:0120-149-931)にご相談ください。
  • より詳細な情報を望まれる場合は、購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
  • 当サービスによって生じた損害について、株式会社ミナカラ及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。
掲載情報について

掲載している各種情報は、株式会社ミナカラが調査した情報をもとにしています。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。 掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。 当サービスによって生じた損害について、株式会社ミナカラではその賠償の責任を一切負わないものとします。情報に誤りがある場合には、お手数ですが株式会社ミナカラまでご連絡をいただけますようお願いいたします。 使用されている写真はイメージです。実際の内容と異なる場合があります。