オンライン診療はじめてガイド③|オンライン診療の費用はいくら?
オンライン診療の費用はいくらかかるの?
オンライン診療の費用について考える時、「対面での通院と比べてどれくらい高くなるのだろう」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。まずは基本的な費用の仕組みについて整理していきましょう。
一般的には「診察料+お薬代+配送料+各種手数料」の合計
オンライン診療で支払う金額の合計は、一般的に「診察料」「お薬代」「お薬の配送料」「各種手数料(システム利用料など)」を合わせたものになります。
このうち「診察料」と「お薬代」については、健康保険が適用される診療であれば、病院やクリニックへ直接行く対面診療でもオンライン診療でも、原則として基本的な計算方法は同じです。一方で、「お薬の配送料」や「各種手数料」は公的健康保険が使えない(保険外負担となる)ため、利用するオンライン診療サービスによって費用が異なります。
オンライン診療で発生する主な費用の内訳
実際にオンライン診療を利用する際にかかる費用の内訳は以下の通りです。サービスごとに手数料の設定が異なるため、事前に確認しておくと安心です。
<保険診療の場合、原則として対面診療と同じ計算方法>
- 診察料: 医師による診察にかかる費用です。保険診療の場合、対面診療と同様に公的健康保険が適用されます。
- お薬代: 処方されたお薬そのものや調剤に関わる費用です。保険診療の場合、こちらも健康保険が適用されます。
<利用するオンライン診療サービスによって異なる>
- システム利用料: 予約システムやビデオ通話システムなどを利用するための費用です(保険適用外)。
- 配送料・連携手数料: 処方されたお薬を自宅まで届けるための送料、または薬局でお薬を受け取るための手配費用です(保険適用外)。
※上記は一例です。利用するオンライン診療サービスによっては別途費用がかかる場合もございます
ミナカラ オンライン診療では、みなさまに安心してご利用いただくため、費用の明確化に努めています。
- 料金は「診察料+お薬代+配送料」※のみ
- システム手数料は無料
- 配送料は全国一律250円(税込)
(2026年7月現在)
※薬局受け取りを選択した場合は配送料の代わりに、処方箋の連携手数料として770円(税込)が加算されます
このように、事前にかかる料金が分かっていれば、費用面については安心して受診を検討していただけます。
▼ 診療予約はこちら ▼
※お薬は配送、または、お近くの薬局での受け取りを選ぶことが可能
※診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります
※ミナカラ オンライン診療では、処方される薬は向精神薬を除きます。また、診断書の発行は行っておりません。
※オンライン診療についてのお問い合わせはこちら:https://e-clinic.minacolor.com/pages/contact
システム利用料とは
システム利用料とは、オンライン上で診療の予約を取ったり、安全にビデオ通話を行ったりするためのシステム維持・管理にかかる費用のことです。一般的な相場としては、1回の診察につき数百円〜1,000円程度に設定されているケースが多く見られます。
利用するオンライン診療サービスによって料金設定は異なりますが、ミナカラ オンライン診療ではシステム利用料を無料に設定しています。(2026年7月現在)
「無料だとセキュリティやシステムの利便性に不安があるのでは」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ミナカラ オンライン診療では、誰もが費用面で迷うことなく安心して医療にアクセスできるよう、明朗で分かりやすい料金体系を目指して無料設定としています。
もちろん、無料であっても個人情報や診療データを保護するための厳重なセキュリティ対策を講じており、利用されるみなさまの声を反映したシステムの改善や利便性向上に努めています。配送料以外の手数料の心配をすることなく、受診を検討していただけます。
保険診療と自由診療の違い
オンライン診療を受ける際は、ご自身の診療内容が「保険診療」になるのか「自由診療」になるのかを確認しておくことが大切です。
| 主な判断基準 | 具体的な診療例 | |
|---|---|---|
| 保険適用となるケース※ | ・医師が医学的に治療が必要と判断した場合 ・原則として、対面診療で保険適用となる診療内容はオンラインでも保険適用となります | ・風邪・感染症 ・花粉症 ・ニキビ治療 ・不眠症 ・更年期障害 など |
| 自由診療となるケース | ・美容目的の治療や予防目的の処方、特定の専門治療 ・全額自己負担となり、対面・オンラインに関わらず医療機関ごとに料金が設定されます | ・美白・美肌目的の診療 ・インフルエンザ予防 ・AGA治療 ・ED治療 など |
※受診時には必ずお手元にマイナ保険証もしくは資格確認証をご用意ください。
市販薬・オンライン診療・対面診療の比較
体調が優れない時やいつものお薬が欲しい時、対処法としては「市販薬の購入」「オンライン診療」「対面診療(病院への通院)」の3つの選択肢があります。それぞれの特徴や費用の違いを比較してみましょう。
それぞれの特徴とメリット・デメリット
自分にとって最適な方法を選ぶために、それぞれの違いを表にまとめました。
| オンライン診療 | 対面診療 | 市販薬 | |
|---|---|---|---|
| 診察 | あり | なし | なし |
| 相談場所 | 自宅など都合の良い場所 | 病院・クリニック | ドラッグストア・薬局 |
| 薬 | 医療用医薬品 | 医療用医薬品 | 市販薬 |
| 健康保険 | 保険診療の場合は適用される | 保険診療の場合は適用される | 対象外(セルフメディケーション税制の対象になる場合があります) |
| 費用 | 診察料+お薬代+配送料+システム手数料※など ※ミナカラではシステム手数料は無料 | 診察料+お薬代+交通費 | 薬の購入代金のみ |
| メリット | ・移動時間が要らない ・病院や薬局での待ち時間を軽減できる ・自宅から受診できる ・お薬が自宅に届く | ・直接検査や処置を受けられる | ・欲しいタイミングで、すぐ購入できる |
| デメリット | ・検査や触診、処置が行えない ・薬が届くのに時間がかかることがある※ ※ミナカラではお急ぎの場合、薬局受取も可能 | ・通院の手間や待合室でのの待ち時間が発生する | ・自己判断で薬を選ぶ必要がある ・市販薬では対処できない場合がある |
| こんな方に | ・仕事や家事が忙しく通院が難しい方 ・定期的なお薬がほしい方 ・夜間や休日に受診したい方 ・通院中や病院での感染を避けたい方 ・天候(猛暑、台風、雪、花粉など)のために外出を避けたい方 | ・強い症状がある方 ・検査や処置が必要な方 ・すぐに薬をもらいたい方 | ・症状が軽く、一時的な対処をしたい方 |
受診方法を選ぶ際は、提示された診療費だけでなく、交通費や移動時間を考慮したトータルコストで考えるとよいでしょう。
病院までの往復の電車代やバス代、ガソリン代はもちろん、病院へ行くために取得した有給休暇や調整したスケジュールを時給換算してみると、配送料を含めてもオンライン診療の方が全体的な負担が軽くなるケースもあります。
また、病院の待合室で過ごす待ち時間や往復の移動時間など、金額には表わせない時間的コストも含めて総合的に判断することをおすすめします。
自分でできるオンライン診療の費用を抑えるための工夫
オンライン診療を賢く利用し、費用や負担をできるだけ抑えるために知っておきたい3つの工夫をご紹介します。
事前にお薬の配送代やシステム料を確認する
オンライン診療サービスを利用する前に、診察代以外の「システム利用料」や「配送料」がいくらかかるかを必ず確認しましょう。サービスによっては基本料金が安く見えても、高い手数料が設定されている場合があります。明瞭な料金体系を掲げているサービスを選ぶのが安心です。
ミナカラ オンライン診療では、配送料は全国一律250円(税込)※、システム手数料は無料です。(2026年7月現在)
※薬局受け取りを選択した場合は配送料の代わりに、処方箋の連携手数料770円(税込)が加算されます
お薬の種類(ジェネリック医薬品など)の希望を伝える
対面診療と同様に、ジェネリック医薬品(後発医薬品)を希望することで、お薬代を抑えられる場合があります。
ミナカラ オンライン診療では、診察前の問診でジェネリック医薬品の希望有無を選択できるため、事前にスムーズに意思を伝えられます。

再診システムを上手に活用する
同じ医療機関において一定期間内に2回目以降の受診(再診)をすると、診察にかかる基本料金が「初診料」ではなく「再診料」として算定されます。「再診料」は「初診料」よりも金額が低く設定されています。同じ症状で継続して相談する場合は、同じオンライン診療サービス会社を継続利用するのも一つの方法です。
ミナカラ オンライン診療では、前回の問診データがあらかじめ入力されているため、同一症状の再診予約もスムーズに行えます。

オンライン診療の費用でよくある質問
よくある疑問に対し、ミナカラ オンライン診療を受診した場合について回答いたします。
オンライン診療は対面診療よりも費用が高くなりますか?
保険診療の場合、診察料やお薬代そのものは公的健康保険が適用されるため、対面診療と基本的な計算方法は変わりません。ただし、ミナカラ オンライン診療では保険適用外となる配送料250円(税込)※が加算されるため、医療機関に支払う金額の合計だけを見ると少し高く感じられることがあります。
一方で、病院に通うための交通費(電車代・バス代・ガソリン代・コインパーキング代など)がかからない点や、移動・待ち時間を節約できる点を考慮すると、トータルの負担感は対面診療と大きく変わらないと感じる方も多くいらっしゃいます。
※薬局受け取りを選択した場合は配送料の代わりに、処方箋の連携手数料770円(税込)が加算されます(2026年7月現在)
オンライン診療の費用は、いつ・どのように支払いますか?
ミナカラ オンライン診療では、診察・服薬指導※が終了した後に決済が行われます。
支払い方法としてはクレジットカード決済、コンビニ支払い、キャリア決済、QRコード決済といった、幅広い決済方法に対応しています(2026年7月現在)。ご自身の利用しやすい方法を選べます。
※オンライン服薬指導は自宅配送を希望した場合のみ行います

診察の結果、お薬が処方されなかった場合も費用はかかりますか?
はい、お薬が処方されなかった場合でも、医師による「問診」や「診察」という医療行為が行われているため、診察料が発生します。お薬の処方の有無は、医師が患者様の症状や状態を十分に伺った上で判断するためです。
ミナカラ オンライン診療は対面診療とほぼ同じ金額感で利用できます
費用面での不安からオンライン診療をためらっていた方も、仕組みを知ることで安心して活用していただけます。ミナカラ オンライン診療は、わかりやすい料金設定と通いやすさを追求しています。
| ミナカラ オンライン診療の特徴 |
|---|
| ・対面診療とほぼ同じ金額感。 診察料・お薬代+配送料(250円/税込)のみ ※1 ・対面診療と同様に健康保険が適用 ※2 ・毎日朝7時から夜24時まで診療。 ご自身の都合に合わせて治療を続けやすい ※3 ・完全予約制で待ち時間を軽減 ・お薬はご自宅へ配送、お急ぎの場合はお近くの薬局受取も可能 ※4 ・内科、皮膚科、耳鼻科、心療内科などのほか、AGAやED治療など幅広い診療メニュー ※5 |
※1 薬局受け取りを選択した場合は、配送料の代わりに処方せん連携手数料(770円/税込)が加算されます
※2 医師が治療に必要と判断した場合
※3 診療メニューにより異なります
※4 薬局の営業時間をご確認ください
※5 AGA、ED治療は自由診療となります。費用については各診療メニューページでご確認ください
▼ 診療予約はこちら ▼
※お薬は配送、または、お近くの薬局での受け取りを選ぶことが可能
※診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります
※ミナカラ オンライン診療では、処方される薬は向精神薬を除きます。また、診断書の発行は行っておりません。
※オンライン診療についてのお問い合わせはこちら:https://e-clinic.minacolor.com/pages/contact
まとめ
オンライン診療の費用は、「診察料+お薬代」の保険適用分に、保険適用外となる「配送料」などを合わせた金額で決まります。一見すると手数料がかかる分高く見えることもありますが、通院にかかる交通費や移動時間、待ち時間のコストを総合的に考えると、仕事や家事で忙しい日常の中で非常にバランスの良い選択肢となり得ます。
手間のない医療の選択肢として、ご自身のライフスタイルに合わせてオンライン診療を上手にご活用ください。

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