皮膚科のオンライン診療によくある質問と、忙しい方のための活用法
日常で起こりやすい皮膚のトラブル
私たちの皮膚は、体調や環境の影響を受けやすく、日常のなかでさまざまなトラブルが生じることがあります。
よくある代表的な皮膚症状としては、以下のようなものが挙げられます。
● 肌荒れ(顔や体のカサつき、ごわつき、小さなブツブツなど)
● 蕁麻疹(じんましん)などの突然の発疹や赤み
● 皮膚の乾燥によるカサつきや、それに伴う痒み
● ニキビや吹き出物
● 足や手の指の皮むけや痒み など
これらの症状は、誰もが経験する可能性のある身近なトラブルです。
オンライン診療の受診を検討されている方は、以下から対象となる症状や詳細を確認できます。
▼ 診療予約はこちら ▼
●お薬は配送、または、お近くの薬局での受け取りを選ぶことが可能
●診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります。
●オンライン診療についてのお問い合わせはこちら:https://e-clinic.minacolor.com/pages/contact
皮膚科の受診を検討する目安
どのような状態になったら医師に見せるべきか
医療機関を受診すべきか、市販薬でのケアを続けるべきかの判断は難しいものです。
一つの目安として、以下のような状態が見られる場合は、皮膚科への相談をおすすめします。
● 市販薬を5〜6日使用しても症状が軽減されない、または変化がない
● 痒みや痛みが強く、日常生活や睡眠に支障が出ている
● 赤みや腫れが強く、患部が熱を持っている
● 症状が全身に広がっている、または繰り返している など
※上記は主な目安であり、診断ではありません。診断には医師による診察が必要です。
医療機関で処方されるお薬の特徴
医療機関を受診すると、医師が個々の症状や肌質、トラブルの原因を診察した上で、適切な医療用医薬品を処方します。
医療用医薬品は、市販薬よりも成分の選択肢が広く、患者さん一人ひとりの状態に合わせた細かい調整が可能です。
また、正しい塗り方や使用量、使用期間についての具体的な指導を受けられる点も医療機関を受診するメリットです。
忙しい方のための「オンライン診療」という選択肢
移動時間や待ち時間を抑えるメリット
社会人の方は、平日の日中に病院へ行く時間を確保するのが難しいことも多いでしょう。そのような場合の手段として、オンライン診療という選択肢もあります。
オンライン診療は、スマートフォンやPCを使って自宅や職場から受診できるため、通院にかかる移動時間を削減できます。仕事の合間や帰宅後の時間を有効に活用できる点が、忙しい時期には大きなメリットとなります。
お金はいくらかかる?診察代やお薬代
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診察料 |
保険診療の場合、対面診療と同じように厚生労働省が定める診療報酬に基づいた費用となります。 自由診療の場合は診療メニューによって異なるため、事前にご確認ください。 |
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システム利用料 |
ミナカラ オンライン診療では、月額費用や予約システム料などのシステム利用料はかかりません。 |
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お薬代・送料 |
診察料・お薬代のほかに、配送の場合は送料(一律250円)が必要です 。 薬局受け取りの場合は、処方箋の連携手数料(一律770円)が加算されます。 |
▼ オンライン診療の費用や手順をもっと詳しく知る
所要時間の目安
薬の配送を希望する場合、自宅にいながら最短20分程度で全てのステップを完了できます。
● 医師による診察:約5〜10分
● 処方箋の発行手続き:約5〜10分
● 薬剤師による服薬指導:約5〜10分
薬の受け取り
配送の場合、決済が完了したのち最短当日発送、最短翌日到着。
※16時までに服薬指導が完了した場合は当日発送。
お届けにかかる日数は中国地方を除く本州は翌日、その他地域は翌々日が最短お届け日となります。(一部離島などを除く)
薬局受け取りの場合は、受診したクリニックから指定の薬局へ処方せんが連携されます。
▼ オンライン診療の所要時間や利用してみた感想をチェック
【初めての方向け】皮膚科のオンライン診療に関するよくある質問(Q&A)
Q. スマホの画面越しで、肌の赤みや細かい症状は正しく伝わりますか?
ビデオ通話の画質が向上していることに加え、診察の前にスマートフォンで患部の写真を撮影し、事前にアップロードすることもできます。
医師はそれらの画像や問診の情報をもとに総合的に診察を行います。
ただし、光の加減や画質によっては確認が難しい場合もあるため、できるだけ明るい場所で鮮明な写真を撮影しておくことをおすすめします。
Q. どのような肌の悩みであればオンライン診療を利用できますか?
日常的な肌荒れ、乾燥肌、慢性的なニキビ、蕁麻疹、軽度の湿疹など、一般的な皮膚症状が対象となります。
ただし、症状が急激に悪化している場合や、広範囲に及ぶ火傷、出血を伴う外傷などの場合は、対面での緊急の処置が必要となるため、お近くの医療機関への対面受診が必要です。
診療メニューの詳細については、こちらからご確認ください。
Q. どの診療メニューにもあてはまらない、またはどれを予約していいかわからない場合はどうする?
ご自身の症状がどのメニューに該当するのか迷った場合は、「その他一般皮膚科」のメニューを選択して予約を進めていただくか、事前の問診票に具体的な症状(いつから、どこに、どのようなトラブルが起きているか)を詳しくご記入ください。
事前にご記入いただくことで、医師が適切なアプローチを準備して診察に臨むことができます。
Q. 水虫も診てもらえますか?
水虫(足白癬など)の疑いがある場合も、オンライン診療の対象となります。
事前の問診票に症状を詳しく記載し、患部(指の間や足の裏など)の写真を分かりやすく撮影してアップロードしてください。
ただし、
● 初めて水虫と疑われる症状が出た方
● 爪水虫が疑われる症状がある方
上記の方は検査を行う必要があるため、オンラインではなく対面診療で皮膚科受診をお願いします。
Q. 近くの皮膚科で継続してもらっている薬をもらうことはできますか?
慢性的な症状などで、すでに対面診療の皮膚科で処方され、継続して使用しているお薬がある場合、その旨やご要望をオンライン診察時に医師へお伝えください。
医師がこれまでの治療経過や現在の症状を確認し、適切であると判断すれば、同じお薬や同等成分のお薬を処方することが可能です。ただし、診察の結果、医師の医療的判断により希望のお薬が処方されないこともあります。
Q. 処方されたお薬が体に合わなかった場合はどうすればよいですか?
お薬を使用してから、万が一、赤みが強くなったり痒みが増したりするなど、体に合わないと感じた場合は、すぐにお薬の使用を中止してください。
その後、再度オンライン診療を予約して医師に相談するか、お近くの医療機関に対面で受診してください。
また、システムや利用に関する不明点がある場合は、以下の問い合わせ窓口もご利用いただけます。
オンライン診療についてのお問い合わせ窓口:https://e-clinic.minacolor.com/pages/contact
Q. どこのクリニックが診療してくれる?
ミナカラのオンライン診療皮膚科メニューでは、以下のクリニックが診察を担当しています。
● ウチカラクリニック(https://uchikara-clinic.com/ )
● 梅田北オンライン診療クリニック(https://h-ohp.com/ )
10分間隔で予約枠を用意しており、全国どこからでもアクセス可能です。
ご希望の時間から予約することもできますし、クリニックを指定して予約することもできますので、ご都合に合わせて選択してください。
Q. 医療費控除や領収書の発行は対面診療と同じように受けられますか?
はい、対面診療と同様に受けられます。
オンライン診療で発行される診察費用の領収書や、お薬代の領収書は、税制上の医療費控除の対象となります。
クリニックの診察代につきましてはマイページより確認、ダウンロードいただけます。紙の領収書が必要な場合はダウンロードした領収書を印刷してください。
お薬代の領収書につきましては、印刷した領収書をお薬に同梱して出荷いたしております。
Q. 事前の準備や、診察時に手元に用意しておくべきものはありますか?
スムーズに診察を受けるために、以下のものを手元に用意しておくことをおすすめします。
● 健康保険証(またはマイナンバーカード)
● 現在使用しているお薬がある場合は、そのお薬やお薬手帳
● スマートフォンやPC(充電や通信環境が安定しているもの)
● 患部の状態がすぐに医師に見せられるような服装(顔であればメイクを落としておく、腕や足であればめくりやすい服を着ておくなど)
まとめ
皮膚のトラブルは、仕事や家事で忙しい日々のなかで放置してしまいがちですが、早めに対処を始めることで健やかな状態を保ちやすくなります。市販薬を用いたセルフケアで様子を見ることも一つの方法ですが、時間が取れない場合はオンライン診療を利用して医師のアドバイスや処方薬のサポートを受けることも有益な選択肢です。
ご自身のライフスタイルや皮膚の症状に合わせて、無理のない適切なケアの方法を選んでみてください。
オンライン診療を検討される方は、以下から予約や詳細の確認が可能です。
▼ 診療予約はこちら ▼
●お薬は配送、または、お近くの薬局での受け取りを選ぶことが可能
●診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります。
●オンライン診療についてのお問い合わせはこちら:https://e-clinic.minacolor.com/pages/contact

昭和大学大学院薬学研究科修了
昭和大学薬学部客員講師
株式会社ミナカラ / ミナカラ薬局
薬局、ドラッグストアで臨床経験を積み、その後昭和大学薬学部の教員、チェーンドラッグストア協会の教育機関でOTCの研修講師を務める。
【著書】
•現場で差がつく! もう迷わない! ユーキャンの登録販売者お仕事マニュアル 症状と成分でわかるOTC薬
•現場で差がつく! ユーキャンの新人登録販売者お仕事マニュアル

昭和大学大学院薬学研究科修了
昭和大学薬学部客員講師
株式会社ミナカラ / ミナカラ薬局
薬局、ドラッグストアで臨床経験を積み、その後昭和大学薬学部の教員、チェーンドラッグストア協会の教育機関でOTCの研修講師を務める。
【著書】
•現場で差がつく! もう迷わない! ユーキャンの登録販売者お仕事マニュアル 症状と成分でわかるOTC薬
•現場で差がつく! ユーキャンの新人登録販売者お仕事マニュアル
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