アレグラ錠60mg

サノフィ

処方薬 先発 錠剤

基本情報

副作用

アレグラは、成人と子どもで副作用に違いがみられます。
【成人】
頭痛、眠気、吐き気、腹痛、めまい、けん怠感など
【小児】
眠気、ALT(GPT)上昇、γ-GTP上昇、喘息憎悪など

■重篤な副作用はめったに起こりませんが下記のような疾患を引き起こす可能性があります。体調の変化を感じた場合はすぐに医療機関を受診して、服用している薬剤名を医師に伝えて指示をあおいでください。
・ショック、アナフィラキシー
・肝機能障害、黄疸
・無顆粒球症、白血球減少、好中球減少

使用上の注意点

■アレグラの成分であるフェキソフェナジン塩酸塩に対し、アレルギー反応を起こしたことのある方は使用できません。

■花粉症などの季節性のアレルギー症状に使用する際は、好発季節を考えて、その直前から使用を始め、好発季節終了時まで続けることをおすすめします。

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

■妊娠中はできるだけ控えることとなっていますが、どうしても必要な場合は必要最小限の範囲で使用します。妊娠の有無を必ず医師に伝えてください。

■授乳中も同様に止むを得ず使用する場合は、薬が効いているとされる間は授乳は避けてください。

■6ヵ月未満の子供については使用した経験は少ないとされていますが、医師の判断で使用するケースがあります。

妊娠中、授乳中の使用についての詳細は下記の記事をご参照ください。
<a href="https://minacolor.com/articles/show/2783">アレグラの妊娠中、授乳中の使用はできる?間違えて飲んでしまった時は?</a>

飲み合わせ・食べ合わせの注意

■以下のような薬を使用している方は注意が必要です。併用して使用する際には、医師・薬剤師に相談しながら指示をあおいでください。
・制酸剤(水酸化アルミニウム・水酸化マグネシウム含有製剤)
・エリスロマイシン

アルコールとの飲み合わせについての詳細は下記の記事をご参照ください。
<a href="https://minacolor.com/articles/show/2796">アレグラ・フェキソフェナジンとお酒やアルコールとの飲み合わせは?</a>

効果時間

血液中の薬の濃度が最も高くなる時間は、薬を服用してから約1.9〜2.2時間後とされています。
また、その後、約7.7〜13.8時間後に血液中での薬の濃度が半分になるとされています。

効果時間についての詳細は下記の記事をご参照ください。
<a href="https://minacolor.com/articles/show/2807">アレグラ・フェキソフェナジンの効果時間は?効くまでの時間、持続する時間を徹底解説!</a>

薬効・薬理

ヒスタミンH1受容体などの化学物質の作用を抑制し、アレルギー症状を抑えます。