本草芍薬甘草湯エキス顆粒-M

本草製薬

処方薬 先発

基本情報

副作用

漢方は植物を原料としているため、副作用は少ない安全な薬とされていますが全くないわけではありません。発生頻度は大変低いですが、発疹、発赤、そう痒、悪心、嘔吐、下痢などがあらわれる可能性があります。

◼︎重篤な副作用はめったに起こりませんが下記のような疾患を引き起こす可能性があります。体調の変化を感じた場合はすぐに医療機関を受診して、服用している薬剤名を医師に伝えて指示をあおいでください。
・間質性肺炎
・偽アルドステロン症
・うっ血性心不全、心室細動、心室頻拍 (Torsades de Pointesを含む)
・ミオパシー
・肝機能障害、黄疸

使用上の注意点

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

◼︎妊娠中はできるだけ控えることとなっていますが、どうしても必要な場合は必要最小限の範囲で使用します。妊娠の有無を必ず医師に伝えてください。

◼︎授乳中の服用に関しては特別な注意は必要ないとされていますが、なるべく医師に確認をとって使用するようにしましょう。

◼︎15歳未満の子供について特別な注意喚起はされていません。医師の処方のとおりに使用してください。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

以下のような薬を使用している方は注意が必要です。併用して使用する際には、医師・薬剤師に相談しながら指示をあおいでください。
・カンゾウ含有製剤
・グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤
・ループ系利尿剤(フロセミド、エタクリン酸など)
・チアジド系利尿剤(トリクロルメチアジドなど)