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ガスター10

¥1,637 税込

処方薬ガスターと同成分のファモチジン配合

ガスター10<錠> 12錠 (第1類医薬品) 第一三共ヘルスケア

処方薬のガスターと同成分のファモチジン配合。

・本剤は胃酸中和型の胃腸薬とは異なるタイプの胃腸薬で、胃痛・もたれなどにすぐれた効果を発揮します。
・胃の不快な症状の原因となる胃酸の出過ぎをコントロールし、胃粘膜の修復を促します。
・携帯にも便利なPTP包装です。
・直径7ミリの小粒で飲みやすい糖衣錠です。

[効能・効果]
胃痛、もたれ、胸やけ、むかつき(本剤はH2ブロッカー薬を含んでいます)

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基本情報

副作用

■以下のような症状が持続する場合や悪化が見られた場合は、使用を中止し、医師、薬剤師などに相談してください。
・便秘
・軟便
・下痢
・口のかわき

■以下のような症状が現れた場合は、直ちに使用を中止し、医師、薬剤師などに相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、はれ
循環器:脈のみだれ
精神神経系:気がとおくなる感じ、ひきつけ(けいれん)
その他:気分が悪くなったり、だるくなったり、発熱してのどが痛いなど体調異常があらわれる。

■稀に以下のような重篤な症状が現れることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
・ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。
・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤などが持続したり、急激に悪化する。
・中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤などが持続したり、急激に悪化する。
・横紋筋融解症:手足・肩・腰などの筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿などがあらわれる。
・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。
・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。
・間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
・血液障害:のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血など)、青あざができる(押しても色が消えない)などがあらわれる。

使用上の注意点

■以下のような方は使用しないでください。
・ファモチジンなどのH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば、発疹・発赤、かゆみ、のど・まぶた・口唇などのはれ)を起こしたことがある方
・医療機関で次の病気の治療を受けている方
・血液の病気、腎臓・肝臓の病気、心臓の病気、胃・十二指腸の病気、ぜんそく・リウマチなどの免疫系の病気
(白血球減少、血小板減少などを起こすことがあります)
(腎臓・肝臓の病気を持っている場合には、薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれることがあります)
(心筋梗塞・弁膜症・心筋症などの心臓の病気を持っている場合には、心電図異常を伴う脈のみだれがあらわれることがあります)
(胃・十二指腸の病気の治療を受けている方は、ファモチジンや類似の薬が処方されている可能性が高いので、重複使用に気をつける必要があります)
・医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、白血球数が少ないなどの血液異常を指摘されたことがある方
(ガスター10が引き金となって再び血液異常を引き起こす可能性があります)
・80歳以上の高齢の方

■以下のような方は医師、薬剤師などに相談してください。
・医師の治療を受けている方、またはほかの医薬品を使用している方
・薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある方
・65歳以上の高齢の方
(一般に高齢者は、生理機能が低下していることがあります)

■次の症状のある方は医師、薬剤師などに相談してください。
・のどの痛み、咳及び高熱(これらの症状のある方は、重篤な感染症の疑いがあり、血球数減少などの血液異常が認められることがあります。使用前にこのような症状があると、ガスター10の使用によって症状が増悪し、また、ガスター10の副作用に気づくのが遅れることがあります)
・原因不明の体重減少、持続性の腹痛(他の病気が原因であることがあります)

■ガスター10は食べ過ぎには効果がありません。食べ過ぎには胃液の分泌を促す胃腸薬が有効です。

■食前・食後に関係なく、胃痛、胸やけ、もたれ、むかつきなど胃の不快な症状が現れた時に、いつでも使用できます。その後は用法・用量通り使用してください。

■胃酸に作用する薬には制酸剤もありますが、制酸剤の場合は、分泌された胃酸をアルカリ性に中和することで胃痛や胸やけなどの胃の症状を改善するため、H2ブロッカー胃腸薬とはしくみが異なります。作用持続時間についても、ガスター10は使用後30分から約8時間ですが、制酸剤は一般的に即効性はあるものの、H2ブロッカー胃腸薬と比べて短いとされています。

■胃酸が少ない方の場合、胃粘液の量が減ると防御力が弱まって粘膜が荒れるため、胃酸が多い時と同様、胃酸の分泌を抑えて防御機能を回復させるために、ガスター10は使用できます。

■時々使用する場合は2週間を超えても問題ありませんが、症状が頻繁にあらわれる場合は、別の原因も考えられるため、早めに医師に相談しましょう。

■予防用の薬ではないため、予防のために毎日飲むことはせず、症状が出た時だけ飲んでください。

■開封後は使用期限内に使用し、使用期限の切れた製品は使用しないでください。

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

■妊娠中の方、または妊娠している可能性のある方は使用しないでください。

■授乳中の方は使用しないか、止むを得ず使用する場合は、薬が効いているとされる間は授乳は避けてください。また、ガスター10を使用した場合は、48時間空けてから授乳してください。

■15歳未満の子供は使用しないでください。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

■ガスター10を使用している間は、以下の薬は使用しないでください。
・ステロイド剤
・抗生物質
・抗がん剤
・アゾール系抗真菌剤(水虫など、皮膚真菌症の治療にアゾール系抗真菌剤などの外用薬を使用している場合、ガスター10は使用できます)

■以下の薬を使用している場合は、ガスター10を使用する前に医師、薬剤師などに相談してください。
・ほかの胃腸薬

効果時間

服用後30分程度から効き始め、約8時間効果が持続します。
就寝前に使用すれば、睡眠中も胃酸の分泌を抑えます。
※効果には個人差があります。

薬効・薬理

【ファモチジン】
ファモチジンは、胃酸の分泌を抑制する「H2ブロッカー薬」の1つです。

本来、胃酸は一定の酸性を保ち、消化や殺菌など大切な役割がありますが、なんらかの原因で胃酸が過剰に分泌されると、胃粘膜が傷つき、胃痛や胃炎、胃潰瘍などを引き起こす原因となります。
胃酸が分泌される主なしくみは、ヒスタミンという物質が、胃の壁細胞にある「H2受容体」と結合することによって分泌されます。
ヒスタミンは空腹時や夜間などでも、常に必要量の胃酸の分泌をコントロールしています。
他にも、脳の指令により副交感神経を通じて分泌されるアセチルコリンや、食べ物が胃に入ると分泌されるガストリンなどの刺激でも分泌されますが、胃酸分泌の最も大きな原因は、ヒスタミンとの結合です。
ガスター10は、ヒスタミンの代わりにH2受容体と結合し、出過ぎる胃酸の分泌を抑えます。ヒスタミンとH2受容体を結合できないようにブロックすることから、【H2ブロッカー胃腸薬】といわれています。

ガスター10の「10」は、H2ブロッカーの主成分「ファモチジン量10mg」のことです。
ファモチジン製剤の開発時に、ファモチジン10mgを1日2回使用により、自他覚症状が改善されることが臨床試験(胃炎患者を対象としたもの)から分かりました。
ファモチジンは、市販後の調査においても重大な副作用は見られないなど、有効性と安全性も認められています。
ガスター10には痛み止めは入っていませんが、痛みを起こす原因となる胃酸の分泌を抑えることで痛みをやわらげます。
ただし、食べ物の消化に必要な胃酸まで抑えることはないため、消化が悪くなることはありません。